14日目

今日の任務。
ViewのUIタグで使うlistをアクションクラスで生成する。


落とし穴の中で落とし穴を探す

入力フォームを表示するアクションでは、アクションクラスを指定していなかったりする。
そりゃあいくら処理を変えてもlistは空っぽだよ……。


selectlist.xml

これをstruts.xmlからincludeする。
登録フォームからsubmitして、入力データ確認のページを出す。

/WEB-INF/src/selectlist.xml

#なlist

とりあえずはMapではなくてきとうなクラスのArrayListで。

/WEB-INF/src/selectlist/ListItemData.java.txt

Actionクラス

こんな感じでlistの中身を作る。

/WEB-INF/src/selectlist/Example.java

View

入力フォーム。
required=trueは、入力必須の意味を込めてlabelに*が付くだけ。
メンバにkeyとかvalueとか使いたくない場合は、listKeyとlistValueに対応する名前を入れるといい。
※全部小文字でlistkey=〜、listvalue=〜はダメ絶対。

/selectlist/example.vm


確認ページ。

/selectlist/confirm.vm.txt

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