今日の任務。
ViewのUIタグで使うlistをアクションクラスで生成する。
入力フォームを表示するアクションでは、アクションクラスを指定していなかったりする。
そりゃあいくら処理を変えてもlistは空っぽだよ……。
これをstruts.xmlからincludeする。
登録フォームからsubmitして、入力データ確認のページを出す。
とりあえずはMapではなくてきとうなクラスのArrayListで。
こんな感じでlistの中身を作る。
入力フォーム。
required=trueは、入力必須の意味を込めてlabelに*が付くだけ。
メンバにkeyとかvalueとか使いたくない場合は、listKeyとlistValueに対応する名前を入れるといい。
※全部小文字でlistkey=〜、listvalue=〜はダメ絶対。
確認ページ。