ダンジョン表示と@の移動


実装

1マスの地形データを int に収める。
BYTE(地形フラグ)-BYTE(地形)-BYTE(アイテム配列のインデックス値)-BYTE(モンスター配列のインデックス値)
地形のフラグ:罠・隠し判明・既知
地形:7種類 (無し・水平壁・垂直壁・床・通路・ドア・階段)
隠し属性:隠し通路、隠しドア。罠6種類

見えた地形に既知フラグを立ててマッピング。
判明・既知を上位ビットに設定すれば忘れるのも容易。

戻る