自動セーブ


全てのデータをいちいち記録するのではなく、行動を記録すれば一回の書き込み量は少なくて済む。
同じ種を使えば同じ乱数を再現可能なのが前提。
無限には記録できないので強制的に次の階に移したりリタイアさせる。
死ぬまでのリプレイにも使えたりする。

携帯電話でのレコードストアへの書き込み速度は遅そうなので自動セーブは無し。

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