おやつ時間の客数アップをねらったメニュー。２口サイズの小さな菓子パンだったがテスト販売で終わった模様。２個１セットが基本だが１個単位の追加は可能。オーダーが入るとスチーマーで３０秒ほどスチームした後に専用の紙袋（コンビニで肉まんなどを入れてくれる袋が似ている）に入れてサーブされる。ジャムはアンズジャム。飲み物はミルクが相性がよかった。地域によってはチョコパンなども存在したという伝説もある。

ひえたほうがおいしい。他のパイと区別がつくようにカロチン色素により黄色っぽい生地だった。
Thanks to...Sae

ん〜〜〜〜と、とにかくアイスのクッキー＆クリームです。誰かフォロープリーズ！！
Thanks to...Haji

ソフトクリームをプラスチック製のカップに入れて各トッピングを上からかけたデザート。アイスクリームが登場し、姿を消した。シェイクと同じようなマシンで作るため、毎日販売数と同じ分位のリランをウエイストすることになりコストが高かったことも消えた理由の一つか。1980年代初頭に登場した当時はホットファッジ、ホットキャラメル、ストロベリーの3種類のトッピング。後にホットキャラメルがブルーベリーに替わった。カウンターエリアの中で最もオペレーションが難しいアイテムであった。

1970年代には存在したという言い伝えが残るデザートメニュー。マクドナルドの教育用ビデオのどこかに登場していたのを覚えているが、本当に日本で販売されていたかは定かでない。

厚紙で出来た箱にナゲット３個とポテト(S)が納められている。なかなかお得な賞品。全国プロモで販売された。

「夏の４ｔｈデザート」として登場。中にはパイナップルの果汁＆果肉が入っており、ジューシーでとっても美味しい。セットだとプラス\100で購入化。サプライヤーは明治乳業。
Thanks to...ＳだＳ！

アップルパイと味が似てる。他のパイと区別がつくようにカロチン色素により黄色っぽい生地だった。　Thanks to...Sae

クッキーのようなお菓子で、中におみくじが入ってる。中国のお菓子が原形。

青海苔、カレー、メキシカンチリ、バーベキューのフレーバー（ふりかけのようなもの）とポテトを3号バッグに入れてシェイクする。現在、ファーストキッチンで同じような商品（バジルポテト）がある。
Thanks to...SATORU、しぎ

７つののフルーツの味がはいったパイ、なし、みかん他。
Thanks to...イチロー

その昔、ポテトはＳサイズとＬサイズ（現在のＭサイズ）のみ存在していた。Ｌサイズポテトが登場する直前の２〜３年の間、確か年末などの世間がボーナスにわいている時にボーナスポテト（現在のＬサイズ）をプロモ販売していた。コールは「ワン・ボーナス・サンキュー！」

バレンタインデー期間限定のチョコレートパイ。ノンプロダクト（厨房で加工調理しない）商品。丸形の常温保存可能なパイ。今ひとつ売れず、バレンタイン過ぎても販売を継続していた。
Thanks to...しぎ

テスト販売のおやつメニュー。販売時間は１５時〜１７時までの短時間。ケーキミックスを薄目に溶いたものをエッグリングを使って焼き上げる。３枚で１セットで専用のホイップクリームが付く。若い女性には人気があった。

宮城県名物「萩の月」を一回り小さくしたようなお菓子。その姿から「ボウズ」と名付けたと思われる。
Thanks to... SANA

ディズニー映画「１０１」のタイアップ商品。カップのデザインも「１０１」。きっと「１０１」にでてくるダルメシアンの模様とダブらせたのであろう。その名のとおりちょっとラム酒入りでレーズンが入っている。お酒の弱い人は酔っぱらってしまう。これと同時に１０１のぬいぐるみ４種類を２８０円で販売していたが、すぐに売り切れた。
Thanks to...Sae