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1994年
三人の障害者が「欠けた機能を補い合えば、ノンフィクション、小説、児童文学は書ける」とグループ出世を目指す。
1997年
ルパン文芸のゼミが始まる (週1回)。
1999年
新聞「ルパン文芸」創刊、2000年までに8号・部数20,000部
「(大橋)ルパン文芸賞」設立。
2000年
「赤ちゃんこんにちは」(小野寿弥)が児童文学賞候補になる。
新聞「ルパン文芸」タブロイド化。
「面白きこともなき世を面白く」の本出版(ふこく出版)、出版記念会。
「山本祐司賞」設立。
第1回「(大橋)ルパン文芸賞」授賞式。
2001年
「ハマ」(布益正隆)と、「理由あって出かけます」(坂井晶子)がともに文学賞受賞。
公開ゼミ開始。
ルパン文芸がTBSラジオ、ラジオ短波で紹介される。
JCJ賞に応募。
第2回「ルパン文芸賞」授賞式。
公式ホームページ開設。
法政大学課外講座講師。
サークル再編(文学活動本格化へ向けて)。
2002年
第一回「山本祐司ノンフィクション賞」授賞式。
ルパン「本と絵」展(11月7−10: 市民G)。
第三回「ルパン文芸賞」授賞式。
「ドラの冒険」(ルパン文芸刊)出版。
2003年
第四回「ルパン文芸賞」授賞式。
「アメリカの正義に惑わされるな」
(河出書房新社)出版。
千葉文学三賞(千葉日報社)選考委員に会員が決まる。
2004年
第二回「山本祐司賞」(旧、山本祐司ノンフィクション賞)授賞式。
組織改編
賛助会員に有村とおる氏、高橋久勝氏
2005年
第五回「ルパン文芸賞」授賞式。
「1ダースの童話」(ルパン文芸刊)出版
「1ダースの童話」出版記念会
「テキスト」創刊号 発行
地方主宰 三支部決まる
第六回「ルパン文芸賞」授賞式。
2006年
「毎日新聞社会部」出版記念会
(新浦安オリエンタルホテル)
第三回「山本祐司賞」授賞式
「空征きて」出版
「ショートショート @」出版
2007年
プーク人形劇場 と交流
「ハマ」(書内三平)浦安市民ミュージカル上演
「ショートショート A」出版
「ショートショート A」出版記念会
第四回「山本祐司賞」授賞式
第七回「ルパン文芸賞」授賞式
創立10周年記念祝賀会
2008年
「ショートショート B」出版
第八回「ルパン文芸賞」授賞式
2011年
「1ダースの童話」第二号 出版
「1ダースの童話」第二号 出版記念会
2012年
「毎日新聞社会部」文庫化
(河出書房新社)
創立15周年記念誌「車椅子
とルパン文芸」出版
創立15周年記念祝賀会
2013年
「めぐちゃんのカミナリ大作戦」
出版
2014年
「1ダースの童話」第三号
出版
2015年
ルパン浦安文庫1号「悪童たちの浜」
出版
2016年
「ショート童話」
出版
2017年
ルパン文芸創立20周年記念誌「エッセイいろいろ」
発行
主宰の山本祐司が7月22日、81歳にて永眠。
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