瀧内 ayakoさん
「ゆかた会」 (4年9月時)2000年 東京先生のアドバイス
水曜日に、お母さんのおけいこ場で、ゆかた会がありました。 沖縄サミットがあったので、沖縄にちなんでハイビスカスティをだしたりして、沖縄の物をならべました。私は、ハイビスカスティをだしたりおかしをだしたりしてました。はるかちゃんという五年生の子もいっしょにやりました。 すこしきんちょうしました。とくに、しらない人だととってもきんちょうしました。 ゆかたの帯がくるしかったのでおわった時ほっとしました。 それからみんなでごはんを食べました。 とってもたのしかったしきんちょうしたしおいしかったです。 |
東京先生のアドバイス |
瀧内綾子さん 「ゆかた会」 なにをしたかも、きんちょうしたってことも、ゆかたのおびがくるしかったことも、きっちり書いてあるいい作文でした。 「沖縄にちなんでハイビスカスティをだしたりして」と書いてありますが、**にちなんで、という言い方をよく知っていました。 正しくその言い方がつかってあります。 「運動会」 「くやしかったという言葉よりも、きんちょうしました」と書いてある。 言葉よりも、ときたら、**という言葉のほうがあたっています、としめくくるのがいいんだ。 または、「くやしかったというよりも、きんちょうしたほうが大きかったです」とかね。 白がかったよろこびはよく書けています。 |