この「要約・世界探偵小説全集」をはじめたのは、以前に書いた以下のふたつの文章がきっかけです。ですから、最初にこの文章に目を通してから、以下の「要約」をご覧ください。
ミステリの古典を読むと言うこと――あるいは、ミステリの教養
ミステリの「あらすじ紹介」について
このふたつ目の文章を書いたときにやった『Xの悲劇』の要約――昔読んだ海外の古典ミステリを読み返し、その読みどころをまとめる、という作業が、結構楽しかったのです。そこで、引き続き、「必読の古典ミステリ」を要約してみようと思ったわけです。あくまでも個人的な楽しみではじめたものですから、「結末までばらしているミステリのあらすじ」という趣旨に疑問をお持ちの方は、くれぐれも以下のページをお読みにらならないように。
要約は、おおむね原稿用紙20枚前後でまとめています。
長文ですので、読まれるときは以下のような「縦書きビューア」を利用されることをお薦めします。
インストゥール方法は、それぞれのビューアの説明書を参考にしてください。