蓮華草(マメ科)
水を張る前の諸処の田んぼの一面をピンクに彩ったレンゲの花を見ることも少なくなった。空中の窒素を根の瘤に固定するマメ科の性質を利用して田の肥料にするため、前年の秋に種を蒔くような面倒なことをしなくなったからだろう。今では一部の町村で休耕田何枚かにレンゲを咲かせて観光資源としている。花は小さい蝶形花が7〜8個集まって頭部に輪状につく。花密はミツバチの重要密源。日本への渡来時期ははっきりしないらしい。別名ゲンゲ(紫雲英)
げんげ田や息子手を引く二度童(にどわらし)