【山 名】 南アルプス
【ルート】 光岳〜聖岳
【山行日】1998年7月18・19日
【天 気】晴れ
【メンバー 】新人K
17日 23:45 出,なんで出発が遅くなるのか,寝る時間がないやないか。
浜松の手前のSAにて2時間熟睡する(新人Kの特技なのだ)飯田への152号線は
山道かなと思いきや、とつぜん高速道路になっているではないか。南信濃道路とあり
開通区間を無料で開放している。なにか夢を見ているような感じがした。トンネルを
ぬけるとまた、山道となり和田宿へここから易老渡への入り口が分からず道路わきの
観光案内図を見たりしながら(ヤマケイの地図と道路地図がリンクしてないのだ)
間違えた入り口付近
入り口らしいところに着いた。(あとでわかったことだが,ここからちょっと行き
トンネルを出たところが正しい入り口だった)ヤマケイの地図からすると人家なんて
ないだろうからと車一台がやっと道をおそるおそるゆくと人家があるではないか。
そのうえ普通の舗装路と合流している。そしてその先は車両通行止めの看板があり
本当にぬけられませんとある。ザックをかついで歩きだすが,ヤマケイの地図に
でてくる地名がまったくなく道も逆の岸にあるしだか橋の入り口で遠山川とあった。
だが,歩いていて,車は通っているが,ひとが歩いている様子がまったくない。
ここは動物的カンを信じてもどり,誰かに聞かないと今日中に登山道に出られない
かもしれない。合流している舗装路をたどっていくとまとまった部落がありそこ
で聞くと先程の道とは違い観光バスでも通れるとかいう話であった。そこに入ると
本当に観光バスがやって来た。(山岳会の貸切り)
遠山郷(易老渡への途中より)
18日 9:20 やっと着きました。登山口

駐車場はほぼ満車でかなりの人がこのルートから入っているようだ。ここからかなり
良い道で程よい傾斜道が稜線まで続く。檜の大木の林やもののけ秘めに出てくる苔
むした大木があったりする。

12:50 易老岳 展望はありません。早くもKH氏のページにある
大ヒルが気になる。

易老岳から光岳への縦走路,一面のシダ
,
光岳への最後登り、ここより岩がゴロゴロした涸れ沢状となる。

大聖平 登りつめると平坦な広がりとなり気持ちいい道が小屋まで続く。

途中で左に行く道はイザルが岳

14:30 光小屋、この裏で新築工事の真っ最中でヘリコプターで資材を運んでいた

光小屋付近のガレ

14:45 光岳 この先にふみあとがあり少し行くと展望があります。

テカリ岩

光岳より寸又峡方面に向かう尾根

16:20 易老岳
易老岳から茶臼岳への縦走路、この手前で山ヒルにカジカジされた。でも
晴れていたせいかぞうり大のヒルはいなかった。

喜望峰の北側はハイマツ帯で展望が良いがあいにく通過した時はガスっていた。

茶臼岳頂上手前

18:30 茶臼岳 なんとか急いだ結果明るいうちに着いた。なにせビバーク用に
フライシートしか持ってきてないので途中で泊まるのはヒルだらけになるような
気がしていやだった。

18:40 茶臼小屋泊 ここにヒルはいない。
19日 茶臼小屋からの夜明け,なんか雲が多い。

お花畑

上河内岳 まだ雲は多い

上河内岳の登りより茶臼岳方面

上河内岳へは縦走路から往復する。それにしても涼しいのはいいがガスでなーんも見えない。

8:30 聖平 この先に真新しい山小屋がある。小雨がぱらついて来た。

聖岳への登り,天気は持つのだろうか。

ガスにかすむ聖岳山頂

晴れてきた山頂方面

聖岳への登り

聖岳の花1

聖岳の花2

聖岳の花3

聖岳の花4

聖岳への最後の登り、晴れれば暑い。バテる新人K

9:40 聖岳

聖岳より見る赤石岳

11:46 聖平まで間違えてくだる。登り返しの精神的ショックは大きく15分程
茫然とする。もう帰るだけなんだし、田中澄江さんの花の山旅もいいやん。ということ
で手当たり次第花を撮ることにした。名前調べてないので全部聖岳の花
聖岳の花 5

聖岳の花6

聖岳の花7

聖岳の花8

聖岳の花9

聖岳の花10

聖岳の花11

聖岳の花12

うすたけ

12:30 西沢渡への入り口
少し下って食事をするが,今回なんでこれだけ苦手なものばかり食料に持ってきた
のか。とにかく口に入れると空腹でも食べる気がしない。結局少し食べて下る事に
した。上のうすたけは下りで出ていたもの。途中誰かが採った立派なハナビラタケ
があったが,ひろってくれば良かった。
14:40 西沢渡 ここに滑車がありこれに乗って川を渡るのかと思っていたが,
荷物用とあるので使わずに徒渉する。ルートの下見に来ていた方と軌道跡だという
道をもどる。駐車場から車に乗せてもらったので予定より早く15:45に易老渡
に着いた