パーティション構成を変更。
種類 容量 各OSからの見え方(-はマウント不可) Win2000 Linux
(/dev)BeOS
(/dev/disk/ide/
ata/0/master/0/)B-right/V 基本 FAT32 3.74GB C: hda1 0_0 - 拡張 FAT32 11.82GB D: hda2(-) hda5 0_1(-) 0_4 - Linux Native 1.56GB - hda6 0_5 - Linux swap 133MB - hda7 0_6(-) - 基本 BeFS 926MB - hda3(-) 0_2 - 基本 B-right/V R2 486MB - hda4(-) 0_3(-) B-right/V BeOSのBootmanで起動OSを選択できる
LinuxはPBRにLiloをインストールする
(Turbo Linux 6.1ではXWindow不可)
BeOS 5.0 Pro EditionはVGAモードで動作
B-right/V R2(超漢字2)はXGAでハイカラー表示できた。
PCG-C1/C2のときもすんなり表示できたし、超漢字が一番柔軟なOSかも。
PCGA-CD51はすでにもっているので、増設メモリとUSBフロッピードライブを購入。
キーボードの感触はPB2400なみに良い。
でも、トラックパッドの位置がまん中にない。PowerBookみたいに左右対称じゃないんだよな・・・