「嵐版@WSS」 青山劇場


感想は人それぞれ、この人はこう思ったのねって感じでお願いします。自分の意見だけが正しい、それ以外は受け付けない、許せないしありえないって人は読まないでください。

記憶で書いているので、間違いも多々ごじゃります。
こんなことあったのね〜って程度で読んでくださいにゃ。
あっでも「これは激しく違うわ!」ってのがあったら教えてくださいませ。

それではGO→

夏の少年隊版を見ているため、どうしてもデジャブとなってしまうのですが、嵐版を見て思ったのは、お互いの善し悪しが有ることでした。
しかし、これだけはいえるのは、少年隊は華がある!
ステージを広く感じさせない。個が立ってる。
そして、にっきちゃんのリフは、めっちゃカッコよかったよ!
ごめん!オレがわるかった!って思いました(^^;)えへ。

<個別の感想>
櫻井翔くん>
上手いのか下手なのかと言われれば、もちろん上手くはないんですが、裏のない一生懸命さというか、計算のない頑張りというか、 最初に舞台に立ったときに、誰もがあったであろう、緊張感と初々しさ、そして真っ直ぐな気持ちでトニーをやっていて、私的にはかなりOKでした。
(そういう時期ってほんの一時じゃないですか。私はその瞬間が好きなので、かなりツボなんだと思われます。)

彼は今まで舞台をやりたいとか、ミュージカルに出たいとか、そういう方向性でやってきたわけじゃないので、かなり大変だと思うんですよ。
言われたことを素直にやってるんですが、やってることすべてが一杯一杯で、特に歌は、音はちゃんと取れてるけど、上手く歌えないので 「!」ってところが多々あるんですよ。
そうなると本人が「あっ!やっちゃった」って顔になるので、大丈夫?大丈夫?^^;って、見てるこっちがオロオロしてしまってました。

そして(やっぱりなんですが)拍手がなくて…。どひゃー^^;でした。
もともとWSSは初見で拍手入れにくいんですが、していいんだよ!って思ってしまいました。
胸がしめつけられる感じっていうのかしら?(おいおい)
これで、シーン…はつらいだろうと。拍手入れようよって思いました。
むやみやたらには困るけれど、そういう拍手は本人も嬉しくないだろうけど、このぐらい素直に歌って、嫌みがない、頑張ってる翔くんには拍手していいんだよ!というか、むしろ拍手だよん!って思いました。
演劇ファンとして聴くと決して、上手くはないですよ。
でも、この嵐WSSにおいては大健闘だと思います。

翔くんといえば、彼は独自のカラーがありました。
芝居も歌も「まったり。むったり」してます。
よく言えば、のほほんって感じの純朴?なのかな?
私的には、きびきび感のない不思議な歌と芝居。
そして「間」のない、新しい、今まで見たことのないタイプの子で、すげー不思議な生物でした(笑)
キャラとしてはトニーにあってたと思います。

衣装は翔くんのトニーの方が良かったです。
特には、ダンパのときに、東山さんのトニーは演歌歌手のような「え?!それってトニーなの?!」な衣装が脳裏に焼きついていたわけですが、翔くんのトニーは、ジーンズに、おしゃれした白ジャケット。それにネクタイで、おお!なんか良い感じ!でした。
もとはJETSだったけど、今は違うんだよねって感じも出ていてよかったです^^

あと、半袖がうらやましかったです!
半袖のトニーだよー!って。
最初のシーン。結婚式のシーンで、おうっ!って思いました。
それと、ドクの店の地下に隠れていたトニーですが、東山さんのトニーは、なぜかコートきてて、そのコートがかなり良い仕立てっぽくって、トニーってそういう家なの?っていうか、前とのシーンを考えると、変だよね^^;って思っていたのが、今回、前のシーンの衣装と一緒だったので、時間経過的に、今回の方がよかったです。

良かったと言えば、ブライダルショップでの「もう止めたさ」のあたりの芝居は翔くんの方が好きでした。
ああそうそう。トニーってそんな感じするーって思えて、翔くんの、のんびりっぷりな雰囲気があってて良かったです。
あと「Somewhere」は翔くんの方が好きです。
東山さんは力強く筋肉で踊って走ってたじゃないですか。
翔くんはそれがなくて自然な感じが良かったです。
彼の笑顔が幸せなSomewhereのシーンにはあっていると思いました。
幸せに見てられるので、このシーンは夏より楽しかったです^^

私的に、翔くん「うーん」と思うのが、全体的に動きがへん(^_^;なところ。
体が無駄に揺れちゃうんです。え?!って思います。
特に歩きながら歌ったり、セリフを言ったりすると、え?^^;って感じでした。
舞台上で「自分がどう見えているか」意識すると、姿勢や動きは随分と変わると思うので、がんばってほしいなと思いました。
全的にて案外悪くなかった翔くんのトニーですが、最後の最後に、マリアが殺されたと知らされて「チノ!俺はここだ!」のところが 今までは翔くんのトニーだったのが、なぜだか「本人」に戻ってたのが残念でした。
それじゃ日本の不良だよと。っていうか翔くんの不良だよね。
トニーじゃないよん。おしい!って思いました。

松本潤くん>>
松潤は外見はカッコイイです。が、芝居して踊るとちがうのよ〜〜(^_^;でした。
松潤はナルドの内面をがんばってほしいです。差別される側の哀しさがないんです。
そして、アニタと愛がない。
仲間も大事じゃない。
マリアへのこだわりがない。
「俺は俺」って感じの、それはナルドとしてはまずいだろってナルドでした。
ナルドは内面のハードルが高いんですが、それが松潤にはまだ見えてないようで、二人(櫻井くんと、大野くん)は大変そうだけど 俺はこんなもん?って思ってる感じがしました。
実はナルドは「ここ」っていう見せ場がないわけですが、ナルドって「家族への愛」「妹への愛」「仲間への愛」「恋人への愛」 そして「差別されている哀しさ」が大事だから。
せっかく一見してカッコイイのにもったいないって思いました。

こうみると、植草ナルドはそれなり深かったんだなと思いました。
「行くぞ。SHARKS」好きでしたもん。哀しかったですから。

「チキン野郎!!」は松潤の方が好きです。
こっちのほうがガンガン行ってるし、ためらないのが良かったです。
それと、リフを刺したあとSHARKSに向かって「…」ってなっているとき表情は良かったです^^
だからもっと、ナイフははっきり出そうぜ(客席にわかるように見せよう!)

大野智くん>
大野くんはリーダーの気迫がないです。そしてとっても弱っちくみえます。
また、すぐ、アンサンブルに紛れちゃうんです。
あれだけ夏にリフばかり見ていた私なので、イヤでも立ち位置が残像としてあるにもかかわらず、え?リフってどこ?って思うこと多々有でした。
そして、どうしても比べてしまうんですが(これは仕方ないと思うんです)大野くんは若い分、動きは身軽なのに、所作が錦織くんほどには綺麗じゃなく、つま先まで、手先まで、気が行ってないので、え?この振付はここまでなの?え?手はそこまでしか伸ばさないの?え?足はそこまでしか上げないの?え?え??ってところが多々ありました。
あと、とにかく姿勢が悪いです。ただですら困った顔&背がそれほど高くないのに、姿勢が良くないとくると、うーーーーーん^^;でした。

芝居の面では、大野くんのリフは、トニーにそれほど愛がないのが困りました。
とにかくトニーLOVELOVE!じゃないといけないじゃないですか。
トニーをJETSの仲間に自慢し。やっぱりトニーがいないと!とダンパに誘い。
「死ぬまで仲間!」ととにかく信じていて、決闘にトニーが来たら大喜び!
ここまでがないと「チキン野郎!」とトニーが馬鹿にされたことが黙ってられないリフがそこに居なくなるわけですよ。
っていうか、まったくそんな芝居も見えなかったわけですが…。

「COOL」って言ってるのが、落ち着けじゃないくて、冷めてるっていうかJETSの面々からしてみれば「っていうかーぁ。リーダーもうちょっと熱くなってよ。
冷めすぎですよー」って感じなんです^_^;
JETSといえば、アンサンブルさんが《若作り》になってて、え?!(^_^;)でした。
嵐にあわせてるんだろうなと思ったんですが、え?!(^-^;)でした。
よく言えば嵐のレベルにあわせてるアンサンブルさんでした。
グラツィエラの芝居が上手くなってるーと一瞬思ったんですが、そうじゃなく相対的に上手く思えるんだよね?と。わかる人にはわかる例えでした。

あっ!リフといえば一番のビックリは、ダンパのジャケット「まっ黄色」だったこと。
下は黒のTシャツ。ジーンズでした。
JETSは今回はジーンズで通すというコンセプトで、ああ、アメリカっぽくて良いじゃんって思いました。
しかし、なぜに、まっ黄色のジャケットなんだよーーーーー^^;
あと大野くんがジーンズを腰ではいてるんですが、ジョーイはこういうのはいいの?
ねえ?衣装に関してはなんでもOKないのかい?と思いました。
なんだかなーです。

大野くんはもっと踊って歌える印象があったんですが…
リフってのは、大変なので、そう思ってしまうんでしょうかね?
夏に、錦織くんを見たときと同じことをおもってしまいました。
「え?もっとできると思ったんだけど…」って。うーん^^;です。

生田斗真くん>
斗真くんはAラブがすっごく良かったので、アクションはどうなの?って思ったんですが、これすっごくよかったです(><)
いやーーーーアクションかっこいい!!!!!!ビックリ^^;でした。
Aラブは可愛い感じでよかったですが、アクションはカッコイイんです。
男気があるというか、斗真は芝居のセンスがあるんだなと思いました。
なにやっても「自分のものにできる」ってのスゴイですよ。
「クラプキ」を聴くかぎり、歌も大丈夫だったので、次は斗真のリフが見てみたいなと思いました。
いやーーー本当にカッコイイです!そしてAラブやってたときはまるきり印象が違います。
斗真くんはすごいねーってただただそれだけでした。

風間・山下・東新>
風間があいかわずウザイ(笑)です。
あー風間くんだ!って感じです。
でもぉチノはそれなの?ねぇ?って感じでした。
1幕の最後「ナルド」これだけはハッキリ言って欲しかったです。
え?それともあれは、アツヒロのアドリブ?^^;

山下翔央くんは、はじめて見ました。
キャラが立ってないんです。ベイビージョンと差がつかなかったです。

東新くん
夏とまったく変わりなかったです。ここまで変わらないのも珍しいです。
それは完成された芝居だから?!…って違う違う。違うってば。
んーー。せっかくなんだからギャグはギャグとして笑えるベイビージョンになっていてほしかったです。

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マリアの和音美桜さん。あーーソプラノのマリアだ!って思いました。
なんて素直に歌詞が耳に入ってくるのかしら〜(きゃっ)でした。これよ!これよ!って感じでした。
ですが、芝居が〜〜〜(^_^;でした。
特に、最後のチノから拳銃をとりあげて「私のために云々」のあたり。
あれは問いかけじゃないといけないじゃないですか。
やけっぱちになってどうするよ^^;って思いました。
あと、ちょっとマリアにしては裏があるというかなんというか…企んでそうなのが、私的にはゴメンなさいでした。

アニータの天勢いづるさんは線が細すぎ。色気がなさすぎ。ナルドへの愛がなさすぎでした。
しかし!ドクの店にいってJETSに…のところ「きゃーーー」って黄色い声で「やめてーーー」って言っているのが、ああ!アニタ!!!!大変!!って思えたのが良かったです。
あと、踊りはそれなりなんですが、歌がイマイチでした。
アメリカは振付が基本は一緒ですが、踊りやすいように変わってる(ように見えるんですが…解釈が違うから違う印象なのかしら?) &歌のせいで香寿さんほどの迫力はなかったです。

それと、このお二人がラブラブというか、このお二人に《愛》があったのがよかったです(><)
ブライダルショップで、アニタが仕立てた白いドレスを着せるときにアニタが「あーもうぶつぶつ言わない。いいの!」とか小声でマリアに言ってるのがツボでした^^

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生オケ>
なんていうか、今回のオケ@間&タイミングが気持ち悪かったです^_^;
「ここ」ってタイミングではいらなかったり。
「ここまで」って間で終わらない&間をとらないので、もしかして、今回の指揮者の人って、舞台でそれほど振りなれてない人なのかな? って思ってしまいました。
今回、パンフが大きさ&薄さのわりに高かったので、買ってないんですが、誰だったんでしょう?

「Somewhere」>
私の耳が悪くなければ、シルビアが歌ってる録音でした。
そういうのはありんでしょうか?ねぇ?ジョーイ。
全部が生じゃないの?WSSって。そうじゃなくてもいいわけかい?

キス>
今回なかったです。どうしてものシーンのときですら頬にでした。しかも音を立ててるだけ。
それでいいんだ。へぇ…そうなんだ。WSSの演出ってここまで変えてもいいんだ。そうなんだ。って思いました。
これないと、恋人の同士の駆け引きがなくなるんです。
「いまはまって」とトニーを押しやるマリアが「拒絶」に思えてそれは違う演出になってしまうわけだが、どうなんだ?ジョーイ?
って思いました。

ジョーイ>
今回、演出はほとんどしてないと思います。っていうか、あんたがやったことはどこ?なに?って感じです。
あれだけ夏に私達に色々色々色々色々…制約をつけた舞台をみせていたのが、たった数ヶ月でこれかい?と。
少年隊PZに「契約」を振りかざしてたのはなんだったんだ?って思いました。
もーーーーまたムカついてきたぞ(−−;)

カーテンコール>
1回しか上がらずに、客電がついて、終了アナウンス。
は?そりゃないだろ?と思っていて「これでちょっと拍手してたら幕があくんじゃないの?」って言ってたら、やっぱりそうでした。(初日のみ)
2回目の幕をあけるとお客さんの1部がスタンディングしてました。
3回目はなかったです。それで終わり。
皆さん、2回目があいたので「きゃー」でした。

なんだかなーです。
これで千秋楽は3回あいて。3回もあけたんだから良いでしょうと。
そうなるのかしら?ねぇジョーイと。思いました。
相変わらず、最後の最後でムカつくーーーー(−−;凸)なのでした。

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嵐版@WSSレポ&感想 第一幕
青山の中に入ってすぐに思ったのは、当然のことながら、オケの深さもセットも同じなんだなーでした。
また来るとは思わなかったよ。何気に変な気分だにゃーでした。

<Prologue>
最初に出てくると、大野くんが「にやっ」と笑うんですが、大野くんの表情だと「にやっ」って感じなんです。
がんばって笑ったら「にやっ」になっちゃった感じというんでしょうか。
大野くんは表情が乏しいから損だなと思いました。
リフは違う気がするんだが?と、最初から「あれれ?」でした。
街角からリフは通りに出てきて、この通りがJETSの縄張りだと、「ここが俺の居場所だぜ」と、ほっとする気持ちもあり、強くなれる場所でもあり、色々な気持ちをもった、リフがつい「ふっ」と笑ってしまうところだと思うんですよ。
難しいオープニングではあるんですが、ここちゃんとやれば、それで一気に劇場の空気が、客席の気がリフに集中するところなので、 がんばれーって思ったオープニングでした。

大野くんのリフは、体は軽いんですが、高さと勢いとスピード感がないです。
走るところは走る!移動する時は移動する!飛ぶときは飛ぶ!腰を落とすときは落とす!
折れるとこは折る!開くとこは開く!そして決めとこは決めてくれ!と。
目の中でトレースしてしまうので、ええ?^^;これでいいの?っていうか、うっそーん。もっと踊れなかったけか?と、あれれ?でした。 WSSのオープニングは大事なのに、見てて楽しくないぞーでした。
とにかく最初は勢いつけてやらないと!と思ってしまいました。

あと、これは舞台経験値とセンスといってしまえばそうなんですが、錦織リフの場合は、リフの気持ちで待ちの芝居をするので、 リフの気持ちがわかりやすんです。
そういうのが大野くんにはないのが残念でした。
一本調子というか、淡々というか、感情に波のないリフでした。
私にはそう見えました。
リフの第一声「うせろ!」ですが、まったく迫力がなかったのも残念です。

松潤は、立ち姿は良かったです。見た目はカッコよかったです。
バストアップで考えるといいんです。
だけどーぉ踊ったり動いたりすると腰から下が決まらなくて、へなちょこなのでした。
後ろの風間も、え?^^;でした。踊りもですが格好がね…どうしてあんなにしてしまったんでしょうか?
チノがへんだよーー:_;

ナルドの「行くぞ。SHARKS」にまったく哀しみがないです。
松潤くんには「差別された哀しみ」はないんだろうなと。
たとえ差別されても「気にならない」人なんだろうなと思いました。
松潤のナルドは見た姿がカッコいいのでGOOD!です。
だけどーそれはナルドなのかといわれたら、ナルドのカッコよさではなく、松潤のカッコよさで、しかも「いまどき」の不良のカッコよさでした。
カッコいいのに。でもそれはナルドじゃないんだよぅ。惜しいです。

<Jet Song>
大野くんのリフは顔も立ち姿も弱っちいんですが、私的に一番だめだったのがセリフのテンポが良くないところ。セリフにリズム感がないところ。 っていうか、大野くん独特すぎなんですよ。
発音も耳障りの良いものじゃなくて、自分だけで芝居をすすめるので、私には、大野くんのリフからはJETS大好き!俺はJETSのリーダー! ってのを理解できなかったです。
これ絡む方がやりにくいだろうなと思いました。
「JETS団整列」だけでも、えーーーー^^;って感じなんです。
「軍事会議を開くぞ」「お嬢ちゃんはひっこんでろっ!」
「このJETS団を作ったのは俺とトニーだ!」
「トニーのことなら良くわかってる。あてになる」
あれこれあれこれ、まったくもって「は?」でした。
「いいな。胸をはって来るんだぞ!」は、そりゃあんたに言いたいよ。でした

<ドクの店の前>
おお!トニーがノースリーブだよ!!!二の腕が出てるよ!!!
爽やか!かわいい!!でした^^
白のノースリーブのシャツブラウスに、ジーンズで。
清潔感があって、とっても良かったです。

「おいマジかよトニー。たのむぜっ!嫌とは言わせないぜ。なんでかいわなきゃ」
「なんで?」
さあ、この二人はこのセリフを理解して言ってるんでしょうか^^;っていうか、ここのかけあい全部そうなんですが…甚だ疑問です。
とにかく二人の芝居がかみあってないんですよ。
ダンパにトニーをなんとか誘うリフですが、来て来て来て!きてー!
ねぇぇトニー(><)トニー―ーー!!ってのが感じられないんです。
大野くんは、リフとトニーの関係をわかってんのかな?と疑問の嵐でした。
リフってトニーの前では弟キャラで、可愛いはずなのに、なんでなんで?ちっがーう!でした。
お稽古の時にその説明はなかったんかい!と思いました。
「お前のお袋が俺にお熱でな」は錦織さんのようなことはないです。
トニーに「こらっ!」と押し倒されて「きゃートニー」なのところは、くすぐりっこしてました←ええええ^^;そうなんですか?

あと大きく違うのは「死ぬまで仲間!」といって握手のまえに手に唾を「べっ!」ってやってました。
これ、なんかの映画をみたときにもやっていたので、アメリカでは「友情の契り」っていうんでしょうか?
その約束する時の、アメリカでの習慣なのか?と、そういう「決め事」みたいなもん?なのかしら?って思いました。
日本でいうところの「指きりゲンマン」なのかなと。
指きりのバージョンアップ版なのかな?と思ったんですが…ご存知の方いらしたら、教えてくださいませm(_)m
↑そうだとしたら、なぜにここだけ妙にアメリカンテイスト?

このシーンで、私的なツボは「言ってみろよ。トニー」のところの翔くんの芝居の間。

トニー「でも」
リフ 「でも?」
トニー「…お前にはわからないさ」
リフ 「言ってみろよ。トニー」
トニー「……」

話すと決めた瞬間が好き!この間と「夢を見るんだ」って説明セリフが、翔くんのトニーは好きでした^^

少年隊バージョンと違うのは荷物を置いていた台をはさんで
リフ 台 トニー と見合って「なんだよ?」ってやるところが、トニーが台のところで「…」ってなって、センターにいるリフにセリフを言いながら近づいていって…っていう演出になってました。

ダンパに行くことをOKしたトニーに「うずうずしてまってるかもしれないぜ」が、なんと、リフがうずうずするんじゃなくて、トニーの腰のあたりを、わきゃわきゃとリフがして「うずうず」なのでした。
なんかそれもどうなんだろうなと、この解釈でいいのか?って思いました。
あとそれと、ケースを中にしまうときに、え?そんなに手前においていいの?
ドアしまらないじゃん。と思ってしまうのでした。
そういう演出はつけられてないんでしょうか??

最初のシーンだけでもこれだけ演出がかわってるわけですよ。
じゃあさ、夏にあれだけ版権振りかざして「WSSはこう!」ってやっていたのは、一体なんだったわけ?と、思ってしまうのでした。 くそーーー(−−;)

<Something Coming>
歌いだす前に、数歩前に出る翔くんが、胸元のボタンに手をやって、 え?はだけるの?そうなの?って思ったんですが違ってました。
あれは彼のクセなんでしょうか?ちょっとやめた方が…トニーとキャラが違うのでは?と思いました。
無駄な動きが多いので、できればなくしてほしいぞと思いました。
前回の感想に書きましたが、翔くんは動きがヘンなんです(^_^;)
無駄な動きっていう、単に歩きながら歌ってるだけなのが、 無駄にヘンに体が揺れてしまって、おかしいぞぉーでした。
言われたまんまの振付を、オカシナ動きながらも素直にやっていて、そこは好感度大でした。
歌は上手くはないんですが、今の自分の精一杯を真面目に真っ直ぐにやっていて、これもまた好感度大でした。
こういう気持ちで舞台にいるのを見られるのは、僅かじゃないですか。
この瞬間が好きな私には、翔くんのトニーはけっこうツボでした。

あっ東山さんのように、歌いだして、台に手をついて、宙を飛ぶトニーはなかったです。
あの動きは綺麗だったので、音楽がはじまると、つい目の中で トニーの動きが残像として出てくるわけですが、なかったでーす。

歌い終わって、もちろん拍手はなかったんですが、気持ちの中ではしてました。ここシーンってなったら、つらいじゃん(^-^;)です。
あまりに気の毒というか(←えーだってぇ)
がんばってる。がんばってるよ!翔くん!って拍手で伝えたかったです。
下手なんだけど、上手くは絶対にないわけなんですが、 上手い下手での拍手じゃなくて、翔くんのがんばりに拍手なんです。
大役だってのが本人わかってて、自分はそうじゃないだろってのもわかってて それでも出来る限りのがんばりでやってるのが伝わってくるので、 ファンの子は、拍手するのかな?と思ったら、シーンとしてしまって(^^;) うっひーぃぃ^^;でした。
拍手いれていいんだぞ!ファンの皆さん!って思ったんですが、 初見では難しいですよね。

舞台に立ちなれてない翔くん。舞台を見慣れてないファン。
お互いが可哀想なほど息を詰めて、緊張してるのがわかって、つらかったです^_^;
その緊張した空気に当事者でない私が涙目になりそうでした。

ブライダルショップ>
マリアとアニタが仲良しでよかったです^^
LOVELOVEvでした。
松潤ナルドは本当に格好はカッコいいです。
黒の上下のスーツに、インナーは赤のシャツブラウスなんて、 おお!です。かっこいい(><)でした。
だけどねー芝居をするとねーなんですよ。
風間くんは気持ちを作ろうとチノをやろうとしてますが なんかちょっと外見の役作りからして違うっていうかー なんでチノはそうなっちゃった?^^;とわからんでした。

The Dance At The Gym>
リフがまっ黄色のジャケット着てて、びっくら^^;でした。
グラツィエラも上下まっ黄色でした。(夏は上は青だったじゃないですか) ええ??^^;でした。なんだこの衣裳は?でした。
リフの「まっ黄色」のジャケットに、インナーは黒のTシャツ(しかも大きめ) ジーンズに、普通のスニーカー。すっごい変です。カッコよくない。
ワイドショーで見た方もいると思いますが、えーー^^;ですよね?
なんでこれ?って思いました。
踊ると…うーん^^;でした。ベイビージョンに「どけどけこうだ」と 踊りの手本を見せるところも、手本になってないし。
女性と踊るって事がいままでなかっただろうから、仕方ないんですが まったく色気がないなーって、オーラがないなーって思いました。
特に体育館のシーンは、アンサンブル全員がその場にいるので、 埋もれちゃってるよ大野リフって感じでした。

そうそう、今回は、見た感じに「JETS」「SHARKS」がわかります。
はっきりと色が違う。メークも、衣裳も、雰囲気もトーンが違うんです。
夏もね。こうして欲しかったですよ。

また揉め事をおこしそうになると「仲良くしてよぉ」と言われて、輪になって… のところですが、センターにたって、睨み合っていて、それから進むと、 段取りだけで、リフとナルドの対立がまったく見えん^^;でした。
っていうか、ナルドの隣りのアクション@斗真が、すっごいすっごい ナルドのこと敵対してて、おお!!!!でした。
これだよ。ねぇこれなんだよ!って思いました。
もちろん輪になってグルグルまわるところも、回ってるだけの リフとナルドで、うーーん^^;でした。

大野リフは体は軽いし、お尻も小さいし、その点ではオヤジっていうか おばちゃんな錦織くんよりも数段良しなはずが、そうじゃなくて、 まったく迫力のないマンボでした。
また、言われた踊りはこなしてはいるんですが、一つ一つがコンパクトすぎ。
大野くんってこの程度だったけか???と、あれれ??でした。
もっと踊れると思ってたんだけど…踊りの種類が違うと、やっぱり無理な ものなのかな?と思ってしまいました。
そしてすぐにアンサンブルにまぎれてしまうんです。リフなのにぃ(^-^;)

松潤ナルドは格好がいい。雰囲気がいい。バストショットは特に最高。
が、全部を見ちゃうと、イマイチなんです。ほんとにおしいです。
ただアニタと踊ってるところは、植草にはなかった女性に対しての エスコートしてますっていう「余裕」があって(これは芝居じゃなくて もって生まれた雰囲気の問題だと思います)良かったです。
ナルドってば、かっこいい!ひゅーひゅーでした^^

そこへやってきたトニーですが、ジーンズに、おしゃれした白ジャケット。
白ブラウスに、細身のネクタイで、さわやか^^でよかったです。
そうだよ。夏のトニーは演歌歌手みたいだったもん^^;
トニーが来ると、リフとギュウゥってハグしてて、それは微笑ましかったです。
うちもやってくれよー。見たかったぜーって思いました。ちぇっ←(笑)

トニーとマリアの出会い>
基本的には一緒ですが、キスがないです。あれあれ??そうなの(?_?)でした。
このシーンで全てを物語っていたんですが…
ジャニーズコードなのかスミレコードなのか、どっちもなのかわかりませんが、 それで変えられる演出なんだ。ふーん。へーーーーーそうなんだー。
へぇぇぇーーーーーーーーーーーーーでした。
だったら夏のWSSをあそこまでギチギチにした意味を教えて欲しいですよ。
「WSS」はどんなことがあっても変えられないんじゃないの?ねぇ?
あれは単にジョーイの都合?ジョーイがそうしたかっただけ?
版権じゃないじゃん!WSSは上演版権がうるさいなんて嘘じゃん!!
あーーーもう(−−;)またむかつくよ!ジョーイ!
そして、いやーもう、まったくガックリです。あーあでした。

手にキスを…が、東山さんのときは右手でもった左手に…でしたが 翔くんのは、反対の手になってました。(でしたよね?あれ?^^;)

トニーとナルド、そしてリフ>
「妹に手を出すな!」「妹?」「いいか?カタをつけたいなら…」
ここのシーンのやりとりがバラバラです。かみあってないです。
3人とも自分の役のおかれた立場と、お互いとの距離感がわかってないので、 ここなんのやり取りをしてるのかわからない所になってました(^^;)
っていうか、個が立ってないので、あちこちでセリフを言われると、 は?ってなってしまったところでした。

Maria>
むったり、まったりした「Maria」でした。
一生懸命。こう歌うんだよ。発声はこうだよを素直に受け入れてやっていて、 でも出来なくて、見ていて、大変に心臓に悪い「Maria」でした。
つい、応援したくなるんです。
だって歌えてないのは本人もわかてって、でもちょっとでも自分のできうる 最大限にちゃんとしよう!歌おう!って気持ちがみえて、その気持ちに 私は拍手だよでした。
自然に千秋楽まで頑張ってね!って気持ちになってしまいました。

翔くん。大丈夫大丈夫!そんなにおっかなビックリじゃなくていいから! って言ってあげたくなるんですよ。ほんとに痛々しいんです(^_^;)
なにせ彼は真っ直ぐで、そして逃げないんです。
いいんだよー。もうちょっと逃げてもいいんだよって言ってあげたくなります。
あまりに馬鹿正直に、真っ正面からトニーと向き合っているので、 翔くんの気持ちと心意気に拍手でした。

Tonight>
マリアの和音美桜さんはとっても歌は上手かったです。
ソプラノのマリアだ!でした。
ソプラノが出てるだけで、おおなんですが、色々とこれからに期待でした。
お芝居がイマイチなのがおしいです。
歌が上手いだけに他にも期待してしまうんですが、 そこまで期待してはまだ早いのかなと、そんなマリアでした。
翔くんと声質はあっているので、二人で歌ってるとマリアにひっぱられて、 トニーも気負いなく歌っているときがあって、そんなときの二人は とっても良かったです^^

そして、ここでもキスはなし。それでいいんでしょうかね?
それとも、これがもとで、夏のWSSが違ったんでしょうか?
二人の距離感が一気につまり、恋に落ちた。もう二人しか見えないない。
そんな二人の見え方が違ってくるのでなんだかなーでした。

あとそうそう、マリアよりトニーが華奢(?)っていうか 尻にひかれている感じっていうか、マリアがトニーよりたくましく見えるのが 笑えました。いやーん。それはどうなのー?(笑)って感じでした。

America>
ナルドとアニタはバラバラです^^; そこに愛はない…ってか、なさすぎでした。
うっそぉーってぐらいでした。
SHARKSに対してもそうで、松潤のナルドは仲間ではあるけれど、 リーダーではないんです。
SHARKSの一致団結してる感じが全くないんです。
それはまずいだろと思いました。
俺は俺っていう個人主義はナルドじゃないでしょうと。
そこらを演出されなかったのかなと。
教えてもらえなかったのかなと。
っていうか、必要ないわけかい?って思いました。

天勢いづるさんは細い。細すぎ^^;華奢すぎだーって感じでした。
アニタの姉御っぷりがないです。情熱のいい女風でもない。
踊れてるんですが解釈が違うんです。そして力強くない。歌もイマイチでした。
夏のアメリカもそれほど好きではなかったんですが、こっちのは無味無臭というか、 好きとか嫌いとかそういう感情にもならないところで終ってました。

ドクの店>
アクションがよかったです。かっこいーーー(><)って何度おもったことか!
翔央くんのAラブでは目立たないです。
っていうか、ベイビージョンと差がつかないんです。
斗真のすごさがわかります。彼のAラブはキャラがちゃんと立ってました。
存在感ありました。すごいぜー!って思いました。

Cool>
だめー大野くんが「COOL」って言っても、へ?え?なに?です。
「easy!アクション」っていうのも、このリフには、斗真のアクションは とめられないだろうって思いました。
大野くんの踊りは力強くないので、ほんとに埋もれちゃいます。
特には少年隊WSSで選ばれたアンサンブルさんにまぎれると大野リフはお子様でした。
横に並んで、腰から前に折れて、手を下にキープしたまま、たん!と飛んで 前にダーッときて、くるっと振り向いて、また飛んで…最後は四方八方に「JETS!!」で ジャンプ!が、まるきりカッコよくなかったです。
えーん(:_;)

大野リフにあわせて、背もそれなり、線も細いアンサンブルをあつめたら 印象違ったと思うんですが…お子様度が増す「COOL」もどうなのかな?
っていうか、やっぱり大野くんはリフのキャラじゃないし、 リフやるには無理だわさ^^;って思いました。
最後の「いくぜCOOLBOY」はつま先立ちではなかったです。
だったら〜あぁ。なんでぇ〜ぇ。うちはそうだったわけぇ〜ぇと、 ここでもまた色々言いたいわけですよ。

決闘の取り決め>
「ハイウェイのした」→了解で、握手じゃなく「ひとなで」するじゃないですか。
それ大野くんの方がわかりやすかったです。
ここは大野くんのほうが好きでした。
でもねーすぐににねーだめーー^^;リフに気迫がないわーって思うのでした。

トニーとリフとナルド。武器決めの時のくだりがまたバラバラでした^^;
お互いの距離感がわかってない3人があつまると、とっちらかってしまって 今何をみているのかわからなくなるんですよ。
お願いだから自分の役はしっかりどっしりやっていてほしいと思いました。

シュランク警部補が店に入ってきて、キャッチボールをはじめる、あのおもしろさは A2ならではだなとおもいました。

シュランク警部補は、錦織くんのリフへのように、くどくどとはやってなかったです。
ここ憂い顔美人さんのリフが好きだったので、えーそういう芝居がないじゃーん。
えーそうなん?リフってば!でした。
なんでシュランク警部補が絡んでるのか考えてるのかい?って思ったところでした。
ドクの店を出て行くときに、大野リフはちょっと立ち止まってすぐにドアを閉めて しまいました。そこにリフの無言の反抗(従わないぜ)がないんです。
周りの大人との位置関係も弱いリフでした。

カウンターを飛び越し手前に出てきた東山さんトニーですが あれは東山さんだからよね?って思ったらやはりそうでした。
翔くんはカウンターの向こう側から歩いてセンターにやってきました。
ジョーイの外人ってやるよねこれ「んぁ!」やるの?って思ったら やってなかったです。
ここのドクとのやりとりが演出が変わっていて、小道具はそんなにはつかいません。
それよりもセリフを言うっていう感じの演出になってました。

One Hand, One Heart>
アニタが出て行くちょっとまえに、トニーのあごを 片手でもって、頬をミュギュってしたのが良かったです^^

トニーとマリア。ともにお芝居が上手くないので、ちとつらいです。
そしてやっぱりかみあってないんです。がんばってーってところです。
だけど「どんなケンカもよくないわ」ってところで「もう止めたさ」の あたりのやりとりは、翔くんとっても良かったです^^
東山さんより、翔くんの方がここは好きでした。
「どんなケンカもなしだ!」が自然に能天気でよかったです^^
「もう止めたし。平気平気ーぃ。それよりさーあ」っていう感じがとっても 自然でよかったです。トニーってこうだよ。そうそうって感じがしました。

あとここのシーンでは、大きく違うのがひとつ。
シルクハットをひざまずいた時に脱いで、膝の横におきます。
夏の時に、顔がかくれてしまって、いやだったので、こっちの方がいいんですが ていうかね、こういう風に演出はかえられるわけなんだから、だったらさ、 夏から変えてよ!っていうかさ!夏はなんだったんだよ!!!って思いました。

マリアを膝抱きにして抱き上げたりはしますが、やはりキスはなし。
引き寄せようとすると「まって」というマリアが 「拒絶」してるようにみえてしまって、なんだかなーでした。

Quintet>
厚みのない五重奏でした。
えーそうなのー?^^;ってビックリでした。
JETSとSHARKSのリーダーがお互いの位置関係が見えてないので なんだかつまらない五重奏でした。
トニーがきて、あっ!トニー(ハート)ってなるリフが、 そうじゃなく単に格好つけた、荒々しい「あてにしてるぜ!」 「派手にやらかそう」になってしまっていて、違うんだー大野くん。
そうじゃないんだー。リフはなんでトニーをよんだのか。
トニーが来てくれてどうおもったのか、考えてくれよーって、ところでした。
トニーがリフに声をかけて、来てくれたんだ!きゃ^^ってのがぜんぜんない!
まったくないので、あーあ^^;でした。
でも翔くんが演出されたとおりでしょうが、困ってるって芝居してたんです。
翔くんにいれて、リフにいれないわけはないので…うーん…うーん… わからんです。

翔くんがもとの音で負けずに歌えてたのがすごいすごいでした。

決闘>
トニーが来ると、大喜びのはずのリフが…ちっがーう!でした。
「トニーこっちだ」と単に道案内をしてどうするよ^_^;と。
「(きゃー)トニー(きゃー)」ってのがないんです。
決闘の緊張感をなくす、のほほんとした翔くんのトニーはよかったです。
「こんなことはもうやめよう」「なぁ」って感じが良かったです。
それに対して「なにやってるんだよ?トニー?」がやっぱり弱いリフ。

松潤ナルドが良かったのが「チキン野郎!」のところ。
植草だと弱くて、ナルドの強さが見えなかったんですが、 松潤だとガンガン押せ押せの挑発で「ほら!チキン野郎!」 「どうした?!」が、ほんとによかったです。
ガンガン挑発しながら、トニーの鼻をこずいたのがツボ!でした^^よかったです。
これは、うちのトニーとナルドじゃ無理だわって思いました。
あと、松潤のナルドは二の腕から出してます。
しかも腕にはタトゥがあってカッコいいんですが…それはそれでOKなんですが WSSのバックグランド(時代背景)を考えるとあわないんです。
今時すぎなんですよ。

あと、このシーンって実はリフくんの見せ場じゃないですか。
信頼していたトニーが思ってもないことをしだして、リフの気持ちが ぐちゃぐちゃになるところじゃないですか。
大野くんはそこまで理解してやってないようで(私にはそう見えたので) 「何やってんだよ?トニー?なんで黙ってんだよ!」ってのが リフの苛立ちが見えないんです。
それがないと、リフがナイフまで出して、ナルドに向かっていく理由が 見てる側には納得(理解)できないんですよ。
そして「さがってろ!」が弱いです。あれじゃJETSは止まってないです。
アクションなんて特に無理。このリフじゃ押さえられないって感じでした。

そっからリフとナルドが決闘して、トニーが止めて、でもリフはナルドの 前に出て…なんですが、ここ全部が段取り芝居で、あーあガッカリでした。
誰にも、どの役にも、どの気持ちにも愛が見えない。
楽しくなーい!のでした。

リフを刺してしまった松潤のナルドはよかったです。
SHARKSにむかって「え?」って「…なに?」って表情が良かったです。
リフを刺したナルドに、うあああ!となるトニーですが、うちの時も そうでしたが、気持ちがわかりにくいのは相変わらずなシーンでした。

ナルドが刺されたのをみて、SHARKSがトニーにふくろにしな!状態になり JETSがそれをとめて、ぐっちゃぐっちゃの殴り合いになり、 でもパトカーのサイレン音が聞こえると、JETSもSHARKSも逃げるときに チノがナルドにつまずいて「…ナルド」っていう芝居はどうなったのかと。
ここのチノ好きだったので、あれ?言った?風間くん言った??
それともあれはアツヒロのアドリブ?
「マリアー!」の嘆きは、自然で翔くんトニーはよかったです。

1幕のラスト。
倒れているリフをみると、あら?リフなのに背中が丸くないわ…とおもったら、 あっ!違うって、うちの、おじさんじゃないだってば(^^;)えへ(^−^;) でした。だってぇ〜いろいろ残像なんですよ。

そんなこんなで1幕終了でした。

嵐版@WSSレポ&感想 第二幕
I Feel Pretty>
一同が若くて、どこをみても違和感ないのがよかったです。
歌穂ちゃんはやはり無理がありましたから(^_^;)
でも体型は歌穂ちゃんの方が華奢でした。
今回のマリア役はあんがいドッシリした体型で、 だからトニーよりたくましく見えるんだと納得。
歌はいいけど華はないかと。

風間くんはテレビ芝居っていうのかな。
すっごく気持ちを作ってるんですが、 これ舞台だからさ、カメラと違ってアップにならないからさー そこを一番に意識してくれよーって思いました。

窓からトニーがはいってきて、マリアに懺悔をするんですが 普通でよかったです。
ただ、恋人同士というよりも、姉と弟って感じに見えなくもない。
マリアが見た目もっと華奢だったらよかったなと思いました。

Somewhere>
夏と比べると、私的には翔くんの方が好きでした。
幸せな「Somewhere」でした。こっちの方が解釈としてあっているかと。
東山さんは笑顔が、タレントとして、ウリではなく、彼はずっと 無表情、クール、大人(←ファンとしてみると、なんだそりゃの羅列 なんですけどねー。だって、ひがしくん可愛いじゃないっすか!) だったので、意図的に自然に笑うっていう表情が出来ないので、 笑ってる!笑ってる!がんばってる!って感じになってしまうんですわ。
翔くんはそうじゃなく、笑顔が自然で素敵なのです。

また、筋肉で踊っていた東山さんは、このシーンにはどうもあわなくて うーーん^^;でしたが、翔くんはもちろんそうではないので、これもまた よかったです。
一番よかったのは、トニーは前方で待ち。腰を落として、後方から走りこむ マリアを「すくい上げる」感じでリフトをする時。
ひがしくんはどうも「よーしこいっ!」って顔になってしまいがちでしたが (どんなトレーニングなんだよー^^;)
翔くんは、笑顔笑顔で、ニコニコしながら受け止めてて、私的にはそれが とってもツボで、笑顔で素敵にリフトしてて、きゃー翔くんカッコいい!!
ってところでした。

また、夏はオケピでシルビアが毎回、生で歌っていましたが、今回は、 私の耳が悪くなければ、シルビアの録音でした。
そういうことはして良いんだ。
そうなんだーー。生じゃなくていいんだーーー。へーーーーーーー。
なんだかなー(−−;)でした。

また、ここは途中でリフとナルドが出てきますが、 今回のナルドの衣裳は「血糊」がわかりやすい(隠れてない)ので よかったです。植草の時は隠れてる上にアップリケみたいだったし^_^;

最後にベッドに二人で倒れこんで終わり…ですが、なんていうか… 演出が不自然だーー!!!って感じでした。

Gee, Officer Krupke>
斗真くんったらっ!かっこいいぞ!!
夏のあの歌ではどうなんだ?と思ったら、あれはあれでした。
ちゃんと歌えば歌えるんだ!です。
いやーほんとにカッコよくて、是非、斗真のリフも見たい!と 思ってしまいました。
ビックディールと子ネタで遊べないのが残念ですが、 今回は、裁判長のビックディールとラブラブなのもまた 素敵^^なのでした。
ビックディールも夏に引き続き好きだー!

そうそう、情報をもってきたエニバディーズに、アクションが 声をかけるのが夏「ヘイ!よくやったぞ。ダチ公」でしたが 今回は「ヘイ!よくやったぞ。兄弟」になっていました。

夢のあと>
アニータがマリアのところに訪ねてきます。
ばっ!と飛び起きる、翔くんも大きな白いでかパンツでした。
「じゃあ」のお別れのときもキスはなし。
なんだかなー。はあ?です。そっちの方が不自然。
ここは東山さんの方が好き。演出もですが、ひがしくん自体から 「離れがたい」って気持ちが伝わってきて好きでした。

A Boy Like That / I Have a Love>
歌穂ちゃんが、香寿さんに張り合って歌っていたのが とにかく嫌だったこの曲ですが、今回それがないのが それだけで私的にはOKっす。
ソプラノが無理なく出せるので、マリアの気持ちが素直に聞けました。
これは夏では考えられないですぅ。
今回はアニタの声が弱いです。
声量が合わないのでかけないにはなってないのが残念でした。
でもねーなんかねー二人がラブラブな感じでねー
どっちかっていうと、それがドキドキなんです(^-^;)

ドクの店>
JETSのところにきてそして…ですが、大変に華奢な 今回のアニタは、本当に痛々しかったです。
きゃーーきゃーーって黄色い声が出ていて、 たいへんたいへん^^;って思いました。
斗真がためらいなくアクションやってるのもよかったです。 かっこいいぜ!

アニタ&JETSが出て行って、トニーがせりあがってきますが… 今回のトニーは、前のシーンと衣装が一緒でよかったです。
東山さんのトニーは、なぜかハーフコート。
しかも仕立てがとってもよさそう。
あれは、おかしかったので、今回の方が場面的にも視覚的にも よかったです。

街を彷徨う>
マリアの死を告げられると、街をフラフラと彷徨うトニー。
ナチュラルに「チノーー!!」って言ってました。
「チィーィノォオ!」って言わなくていいんだ。あーそうなんだ。
へーーーでした。(あれはあきらかに外人発音→ジョーイ演出だし)
あれはジョーイの演出だとおもうけど っていうかさーWSSってさー個人の個性はいらないんでしょ?
作品に役者があわせるんでしょ?そうじゃないわけか?
翔くんはナチュラルに「チノーー!!」だったわけで、 しかも何故かここの芝居だけ、ナチュラルすぎてトニーではなく 櫻井翔くんになっていて、それでもいいのか?って思いました。
(私が見た回がたまたまだったんでしょうかね?)

一撃でチノに殺されるとニーですが、最後に 「信じる事が足りなかった」ですが、翔くんだと弱いかなと。
今までのトニーをやることがいっぱいっぱいで、ここの気持ちを 作ったりするのはこれからだなと思いました。
また、このトニーとマリアでは弱いんですよ。
だってぇ不自然な演出が多くイチャイチャしないんだもん。

ここのトニーは東山さんの方が好きでした。
「信じる事が足りなかった」
って言われると、つい観るたび心の中で「ううん。悪い魔女(マリア)に トニーはだまされちゃったのよ!(:_;)可哀相だわ!!
トニーーーー!!カムバック!!そしてリフと幸せになってーー!(><)
←それはちょっと間違えてないかーーーぁぁ@私。でもその方が良いのぉ!」
って思うところでした。

ラストシーン>
トニーが死んで、チノから拳銃をとって…の芝居がねー やけっぱちなのがいただけなかったです。
マリアはそうじゃないでしょって感じでした。
とにかく早口でまくしたてて、たたみかけていました。
いやいや、マリアはそうじゃないでしょ^^;
なんで?こういう解釈も役者によって変えていいの?ねぇ?そうなの?
じゃあさ、WSSってのはホントに一体なんなのよ?!って思うところでした。

風間くんがチノの気持ちを作って、彼なりに芝居を してるんですが(またウザイんだこれが(^_^;)
おお!風間くんだーって感じなんだわ。)
私的にはチノはアツヒロが良すぎでした。

トニーを担ぎ上げて葬送シーン。
一列になりJETSとSHARKSそしてマリアが立ち去っていきますが、 マリアには決意も見えなければ何も見えなかったです。
ここは夏にも思いましたが、ここをちゃんと演出しろっ!
マリアが一番深い芝居をするのはここでしょ!
なのになんでそれが表現されてないんだ―!(−_−;)むっ
と今回も思いました。

カーテンコール>
見てビックリ。1回しかなかったです。
夏の3回にもビックリでしたが、今回の1回にはもっとビックリ。
これで千秋楽に3回あけて。「3回も」開けたからいいでしょと。
そういうことなのか?えっ!ジョーイ?どーーなんだ!
って思いました。

千秋楽に挨拶あるんでしょうかね?
うちは、おじさんがそういうこと好きだし、何よりもファンの気持ちをちゃんとわかってくれるし、わかった上で、戦ってくれる人なので (←こういうところが大好きだ!)なんとかなりましたが、嵐はどうなんでしょう?誰か戦ってくれる人はいるんでしょうか?

アンサンブル>
センターにレベルをあわせてるのがわかります。
夏は全力だったのが、今回はそうじゃないです。
センターにいる人によってアンサンブルも状況がこんなに 変わるもんなんだなと思いました。
そして、JETSなんて、あんなに役柄を理解する努力をしながら 役の上で、遊んでたのに…今回は、センターをサポートする方が メインになってて、センターにぶつかっていけないので、 アンサンブルがとっても大人しい印象になってました。
そう考えると、やっぱり錦織くんのリフはすごいっていうか 本当にリーダーなリフだったんだなと思いました。
惜しいのはね。おやじなことだ(^_^;)しみじみ

セット>
夏に思ったほどに、セットに、もたもたガタガタ感がないのは、 主要キャストがかみ合ってない印象で、セットに突っ込みいれる前に、 多々突っ込み所があり、それほど気にならないからでしょうか?
セット云々よりもね。言いたいことは他にあるさと。
いやいやホントに。

青山でこのセットは本当にもったないないです。
嵐ファンで、このWSSでミュージカルはじめまして。
青山劇場初めましての人も多いと思うんです。
初めての作品がWSSだとほんとつらいですよね。
もっと明るくて楽しい作品の方がとっかかりには良いと思います。
そして、青山劇場ですが、こんな劇場じゃないんです。
ほんとに青山劇場の機構は素晴らしいものなんです。
それをまったく生かしてないジョーイ。
セットには馬鹿みたいに<そのまま>を拘ってるんでしょうね?
これだけ演出変えられるなら、こんな拘りは不要ですよ。

生オケ>
その音自体は変わってないと思いますが(メンバーは変わってないと言いたい。
パンフを買ってないので詳細不明です。ごめんなさい。)
音に深みと厚みがないんです。
よく言えば軽くて聞き易いんですが、あっさりしすぎで感動がないんです。
夏の素晴らしいのを聞いているので、あれ?ってなります。
音のタイミングもイマイチなので、指揮者の人が舞台で振りなれて ないのかな?と思いました。

感想>
嵐版のは出演者の皆が素直でわかりやすいWSSでした。
少年隊版の方は演技が深いので、見てる側の思い入れによって いろいろな解釈が出来てしまうところがありましたから。
私は少年隊の方が好きなんですが、初めて舞台見るなら嵐版の 方がわかりやすいと思います。

私的に今回は、誰のファンというわけでもなく、すでに作品に期待も なかった上に、本人達も「どうだ!すごいだろ!」ではやってないので、 気負わず見られて、そういった意味では楽しかったです。
少年隊版のほうはやってる方の気負い(特に東山さんの「良いっていえ」 「WSSすごいだろ=俺スゴイだろ」があったので)
「なんだよ!」って反発もあったわけですよ。
それがないと見方が随分と変わります。

嵐版はカーテンコールのときに「大丈夫だったでしょうか?」「僕達のはこんな感じなんですか…(^^;)」っていう 気持ちが見えてよかったです。
それだけで心が優しくなれるってもんじゃないですか。
ねぇ。特に東山さん!

だけどー嵐版を見て、少年隊版をもう一回みたいと思いました。
あれだけ「もういいや」って思ったんですが、比べるものがあるといろいろな新発見がありました。
特には錦織くんが随分と「当たり前に」子供のキャラを作っていて とってもがんばってて、それに対して「当たり前」に見てしまったこと ほんとに、ごめんねー(><)一清!って思いました。
(でも、それとCABARETは別だからっ。あれはあれ。これはこれだから)

少年隊にリベンジの機会があるのなら、その時はジョーイは絶対に 口出すなよっ!(−−;)って感じです。
ここまで変えて良いなら少年隊にだって、自由にやらせてほしいです。
そうしたらもっと違った「少年隊のWSS」がみられると思うんです。