簪マチ子
2003/09〜2003/10@芸術座


うー本当につかれたよぉ〜^^;だってーぇ。うーちゃんが1/5くらいしか出てないのだー!
↑他が長く感じただけで、本当はもっと出てるのかしら?(謎)とにかく出番が少ない^^;つらい!
「宗像教授の伝奇考2」よりはましだけど、でもぉ〜って感じです。

お話自体は面白いのに、無理やり伸ばしたことで間延びしすぎかと。
ベニサンあたりのオムニバス芝居で、1時間位にまとめて休憩無でみせたら、めっちゃ面白かったと思います。おしいっす。

そうそう植草くんは1幕、2幕ともに始まったとたんに出てくるので遅刻が絶対に許されません!がんばれ!でごじゃります。

うーちゃんは、新米刑事さんの役なのだけど、けっこうはまってます。出てくるたびにお衣装が違うの素晴らしい^^
1幕に2回
・新米風なブラックグレーなのかな?の背広
・お着物(袴)←刑事さんが演歌士に化けて張り込み中)
2幕に2回
・明るいベージュの爽やかスーツ@ネクタイ無(夏仕様)開襟シャツ
・黒のレトロなスーツ(年末仕様))
のどれも似合ってました^^

うーちゃん自体はなぜだか妙に可愛いーぃ!って感じです。
声とか仕草とかでそうしているんですが、なんかそれがけっこうしっくりきているのが怖い(笑)
プレゾンが終ってすぐのためか痩せているのがグー!です。
衣装がまだパリッとしてるし、うーちゃんも芝居に慣れがないのがとってもいい感じでした。

新米刑事が「スリの簪マチ子」(佐久間良子さん←^^;)の優しさにふれ、思いを寄せている役なんですが、まっすぐに実直に可愛く演じてて高感度大!です。
「いへへうへへでへへ」とか「だはははっ」芝居がないのが私的には嬉しかったです^^
お衣装をの管理をキチンとして、パリッとして、くたびれることなくうーちゃんも惰性でやることがなく、ずっと千秋楽までこのままを続けてくれればいいなーと思いました。

観終ってあちこちで、居合わせた見知らぬおばちゃん達が「かっちゃん可愛いわねー」「可愛いわねー」としきりと言ってて、すごいぜ!植草くん!なんだかわからんけど凄いぜー!!(><)と思いました。

そうそう バイオリン弾きながらで歌うってのはマジな芝居ではないです。笑わせてくれるところです。
そういうのが大切なところです。はい。
こういうの上手いなーと、そして可愛いんだ。なんだか。くそームカツク(笑)

こっからはちょっと思ったこと@錦織ファンモード>
植草くんと錦織くんとの大きな違いは、こういう舞台、こういう役でもキッチリやることが凄いです。
にっきちゃんに芸術座に出てほしいかと言われたら、それはちょっと、いや、かなりビミョーなんですが、にっきちゃんもこういう役、こういう劇場、こういう客層の芝居をしてみたら(柏木さまはちょっと近かったが(笑))芝居感がかわるんじゃないかなと思いました。
舞台や芝居や役者に集中せずに、自分の都合でそこに居る観客相手にやってみたら、違うものが見えてくるんじゃないかのかなと思ったりしてみました。

あとベニサンとかパルコとかで、にっきちゃんの真面目なキッチリしたお芝居が見てみたい今日この頃。
歌も踊りもなくて、お芝居だけが見てみたい!見たいぃぃ(><)
となっております。