クリスマスボックス@青山劇場


上演時間 19:00〜20:30 15分休憩 20:45〜21:55 でした☆

・パンフレット 1500円(サイズはA4ぐらいです)
・ファミクラ記念品 タオル
フットルース・東亜悲恋・そしてクリスマスボックスまでタオルとは・・・今回 、白なのでちと安っぽいのにゃん
・帰りに「アリナミン7」をもらえたにゃん (なんて舞台設定とあってないん だろう(^^;))

初日>>「ハンドク」抜きのTOKIOと嵐と晃くんがきてました☆

感想は人それぞれ、ああ、この人はこんな風に思ったのね程度でそれではGO! →

・2001/11/09
どれもこれもが半端でした。
何も三部作(原作)を無理矢理に1作品にまとめることないのになと。
まとめることだけが先立ってしまって、一つ一つが深くないので私的にはラスト シーンに至るまで、何の感動もなかったです。

何もかもが「なんでこんな使い方なの?良いのこれで?」と「もったいないよ〜 」が多かったです。
脚本・演出・役者・音楽・・・全ては良いはずなのに(脚本はちょっとカルメン と風共だったけど)どれも生かせてないというか、統一感がまるでなかったです 。
そして、客席に作品を一番近く見せてくれるはずの役者陣の誰一人として役がこ なれていないというか、稽古時間あまりないなかったのかな?とそんな印象が残 りました。
そのせいか、ここ笑うとこだよね?が、伝わりにくいというか栗山さんなのにも ったいない!と、日が経てば、まったく印象変わるかもしれない感じがしました 。
全体的に栗山さんの演出を楽しもう!って作品かもしれないです。
ホント一つ一つをもっとジックリみせてほしかったです!もったいない!

そしてなぜこれを無理にミュージカルにしなければいけなかったの?っていうか 、ストレートプレイで良いじゃないって・・・いやホントはストレートプレイな んですけど、ミュージカルって言ってた方が チケが売れるかなと思ってね!って感じでした。
音楽劇でもないです。うーんです。

ひがしくんに踊り無。岡ちゃんと純名さんにこれといった歌の見せ場無し。(ソ ロがないのもねーだわさ)
海津さんに至っては「いいの?」と「こんな贅沢な使い方でいいの?」なぐらい 出てないし。上条さんも同じく…だからといって主役2人がものすごーーく生か されてる訳でもなくて…子供で間を持たせるのは、どーなのよ?って感じでした 。

そうそう、個人的には、ちゃんとした舞台出演初めての屋良くんが、初々しくて よかったです。なーんにも染まってない芝居が新鮮でした。
でも、あの出演分数でファンは大丈夫なのか?こんなに扱いが大きいのに客寄せ とわかってないファンの子もいたんじゃないのかな?と、うーんと。ちと気の毒 になりました。がんばれ!
そして飽きて寝たりとか、喋ったりするぐらいなら、いっそ出ていってもよくっ てよと私は思います。(客席でうるさい方が困るんだにゃん)

今回、自分的に楽しかったのは、ひがしくんがカッコイイ!!ことでしょう。
いやーーもーーーー立ってるだけでカッコイイっす(><)/
ロングコートがなんかこうさ、嫌ってぐらい似合ってるぜ!っていうかさかっこ いい!!と声に出していいたかったです。
わりあいスーツが多いんですが、少しばかり上着を脱いだときに、うにゃーーー っ!ベストスーツカッコイイ!!つーか腰ほそーー!と大変に大喜びなのでした (^^)きゃっ☆

そして本日も東山は東山。ヒガシはヒガシっていうか、ほんと頑固だなと(笑) ひがしくんは何をやっても、東山紀之ですにょ。
それを好きか嫌いかは各々ってことで…(最後、可愛らしくラブラブに踊る所で 、ちとエルキロンボ(笑)はいってしまいました!(笑)←あーもうっ!東山さ んったらっ!(*^ー^*)でした)

今回、仕事を優先でも憎めないパパと、家族を愛することが何よりの細やかなパ パとの2役。
前者はとぼけて弾けた部分がもっと出ても良いかと。
あんまり考えなくてやった方が良いかな〜って思いました。
後者は誠実さが、清潔さが伝わってくるというか、そこらがピッタリです。
あとは繊細さというか、役自体は深い役でした。とくかく東山さんゆえの生真面 目さが伝わってくる所がよかったです。
子供を囲んでのラブラブな場面は、見ているだけで絵のようにゃー(ハート)と なりました。

個人的には「荒れた演技」をする東山が大好きなので、子供がなくなってからが 特に好きーー!!な所だったんですが、今回、ただ荒れているだけじゃなく「妻 を子供を愛しすぎているからこそ、相手とまっすぐ向き合えない」「相手を愛す るがゆえに自分が許せない」っていう繊細な役は演りこめば、大変に面白い所か と思います。
ひがしくんは、何をしてもカッコイイんだから、もっとみっともなく泣いても、 もっともっと、感情に任せても良いじゃないかと思いました。

初日なのでまだまだ進化ありの@これからではないかと。
次回見るときは、ぜんぜん違っているかもしれないです。
とにかく、誰一人この舞台に慣れてないっていうか、深くないのが、まとめるだ けに重点を置いてしまったのが、ちと私的にはイマイチ話しに入りこめなかった のが残念でした。


・2001/11/16
初日はかなり後ろで、オペラグラスも持たず、舞台全体を見ていたので気づかな かったんですが、今回の舞台、とにかく肉眼で役者の顔が見える距離じゃないと 、だめだ!って思いました。
規模でいうとパルコぐらい。シアターコクーンでも広すぎ。なので青山じゃあ話 にならないです。

なんでかっていうと、栗山さんの演出が今回「顔(表情)の芝居」が多すぎで、 表情だけで喜怒哀楽を見せられても、距離が有ると、ぜんぜんわからないので、 舞台上の人の気持が伝わらないんです。
特に「哀しみ」とか「戸惑い」を表情でやられてもテレビじゃないので困ります 。

例えば、東山ファンとして、どこにいても東山しか見てない人(席が後方の場合 はオペラグラスは当然)と、舞台全体を見ている人ではかなり感想が変わると思 います。
また、席が前方・後方・センター・両端・・・今回の場合はこれだけでも、かな りかわります。
なんでこれを青山でやっちゃった?っておもいます。フェスだったら・・・考え たくないです。

あーーもったいないです。キャパが広すぎだ!作品的には狭いキャパで見たい! です。
でも、演出は正しく小さい劇場用にできているだ!なんでこんなことになっちゃ ったの?!です。
だから、この作品「イマイチ良くない」って人と「すごく良かった」って人の二 通りがいるかと、いて当たり前だと思います。

また初日と16日では演出が変わっているので同じ回。同じ場所。同じ目線で見 ないと、まったく感想が変わってきます。
今回の舞台は「青山劇場」と「一律料金」を考えて作ってないと思いました。
作品的にこの演出であってますが、でも、この劇場向きじゃないです。なぜなん だーーーー!!と叫びたくなりました。

・2001/11/25
さてさて、一週間ぶりに見に行ったわけですが、演出が変わっていて、ものすご くわかりやすくなっていました。

1幕:おとぎ話のような幸せな時間
2幕:対比して底までドーーンと落す…そして幸せのエンディングへ

なのでした。

1幕、ひがしくんが、ホントに「おとぎの国の王子様」のようで、あーもーこれ は東山さんならではだなと思いました。
別の男の子供を宿していることで、それを隠しつつ、ディヴィットの好意をかわ し続けるメアリーアン。しかし、クリスマスの日、とうとうディヴィットはメア リーアンに告白をする。

ここでディヴィットはメアリーアンの秘密を聞かされるんですが…ちょっとここ がメロドラマのようで、ちといただけない。色合いが違うのだ。くそーなところ である。

部屋を飛び出したメアリーアンを探すため、公園に行き。そしてベンチに腰掛け るメアリーアンの後ろに立ち、そっと肩を抱き…やさしく「探したよ」と←もー ーすごいです(><)少女マンガです!
更には、メアリーアンに「君を愛しているから」と「人の目よりも君が大切」と 「だから結婚したいんだ」の気持にOKをもらうと、クルクルクルゥゥ〜とそれ はもう、羽があるようにターンをするんですが、そのときロングコートがブワァ ァ〜って広がって、もうそれはそれは、ステキィィィーーー(><)///☆☆ なんです。「うひゃぁぁぁ〜〜(*^^*)」って所です。

今回のこの舞台、メアリーアン(黒木さん)を自分に置き換えて見ることができ たら、かなりよろしいかと。もしくは、置き換えさせるだけのことを、ひがしく んができたら婦女子的には(大笑)かなり大成功。
男子(笑)だったら「あー俺もディヴィット(東山)になりたい」と思わせれば それが成功。
そういう舞台かと思います。

ふわふわ〜って感じの、真っ白いスポンジケーキの上にたっぷりクリームをかけ て、苺がのっている世界というか「絵に描いた幸せ」が一幕でした。

二幕は、底の底の底へ…
月足らずで産まれた子供のことを噂されても、そんなことは気にせず、大切なの は自分達の気持と幸せに暮らしていたディヴィットとメアリーそして娘のアンド リアだったが、金に目の眩んだ男の手によって放火をされ、アンドリアを失った ことで、2人の間はすれ違っていくのですが…

燃え盛る火の中、ディヴィットはアンドリアを助けに行けなかった、一瞬「・・ ・」と戸惑いのお芝居があるんですが、さっきも書いたように、これ前の席でみ るか、もしくは肉眼で東山さんのお芝居をみるか、オペラグラスで東山だけを追 ってないと、わからないです。
これがわからないと、次に行きにくいのだ。

子供を失ったことを、火の中に飛び込めなかったことを自分自身を責めるディヴ ィットの苦悩も幸せな時 → 一瞬の迷い → そして後悔と自責 と、ここま でわからないと、楽しくない舞台です。入りこめないです。

メアリーアン(黒木さん)の立場に置き換えて、舞台を見られると「ディヴィッ トはそんな人じゃない」「自分をそんなに責めないで!」とディヴィットってい うか、東山さんに対してウルウルしてしまうんですがそれがないと、なんだこれ は?ってところです。

メアリーアンとディヴィットがお互いの気持を吐き出すところがあるんですが、 えーっとあの…この全体的に、おとぎ話の作りの舞台で、それはないんじゃない ?(^^;)と堀越さん、ここは帝劇じゃないのよぉぉ!!とドロドロとした感情をそ こまで言わせなくてもいいだろう(^^;)って思います。
特に黒木さんがこの芝居をやりだすと、めちゃめちゃオバサンに見えて東山と夫 婦に見えないんです。 あれ?って、ぜんぜん若夫婦じゃないんです。
下手すると親子なんですよ。う・・ぐぐぅ・・・(^_^;)なんです。

でも、とある子供によって、自分の心の氷を溶かしたメアリーアンがディヴィッ トに歩み寄り、そして…なんですが

かなり何気にみていると、わからないですが、ディヴィットの「怒り、哀しみ」 =「自責の念」そして「許される」ことを演じた、すぐその後に、リチャードと して「生き方が、考え方が変わった」と違う人間として、その出来事を受け止め て、変わるってのをやるのはやりがいがあるけど、大変だわと、東山さん今回の 舞台は課題が多いぞ(^_^;)と、思う所なのでした。

ひがしくん「怒り芝居」はめっちゃ下手じゃないですか。なので、うーーーむ… なのです。
いや、それを言うと「泣きの芝居」もそれはどうかな?なんですが(特に一幕の 「偽善者か・・・」のところは、なんだそれはーーっ!!なのです>自分←この 芝居どこかで見たことがあるんだが思い出せないのだぁぁ!)

とにかく「怒」「哀」は、あまり得意じゃないじゃないですか。
特に「怒り」をやると、いつものプレゾン演技になっちゃうので、うにゅにゅ… です。
PZ2001で、違うパターンの「怒り」を出して来たので、今回もそっちに行って くれるとまた印象違うかなと思います。
そして「自嘲」する東山さんの芝居が好きなので、どうか一つよろしくって感じ です☆

とにかくね、今回の舞台は、見る場所、見る日によって印象違います。
より完成形でみたいなら、今からもし可能であるならば、できればM列より前の センターの席で見ることをお勧めします。
印象か変わると思います☆はい。

------------------

<個人的なツボ>
今回、東山さんの芝居目線位置(G・H・Iのセンターのこと)だったので、東 山ファンとしてみると、それだけで大変に楽しかったです☆うへへ(*^^*)でし た☆
ほんとーにいつも、この辺りに座ると、ひがしくん的に楽しいなと思います(^− ^)誰かさん(いや、にっきちゃんなんですが)は下に落ちるので(大笑)めちゃ 新鮮でした☆☆

そしてそして、ラブシーンがね、ああそう、そうなんだよ!と、にっきちゃんの 場合「がんばってぇ〜」っと、大丈夫ーー届くぅ?って別の意味で心配したりす るんですが(笑)すっぽりと腕の中に入れるラブシーンが…うーん新鮮☆でした (大笑)
そして、ラブシーンといえば、そうだよ、普通は「相手に向って」よねと。にっ きちゃんの「客席に向って愛を囁いてどーする!」(大笑)とは違うぞと(←い や、何だかんだと私はこれが好きなんだがな。錦織くんならではなので)

いやいや、人によって色々だなと。ほんとに隊夢のときに言っていた「俺を見て よ!」「これこっち!」と東山さんは、相手に向ってお芝居をしているのだなと 思いました。
役者はそれぞれ、芝居もそれぞれ。いろいろで楽しいです(^−^)☆☆


・2001/11/30&2001/12/1
30日と1日「クリスマスボックス」に行ってきました☆
楽前なので、弾けてて可愛かったです(^^)特に昨日(30日)は、鉛の兵隊? ってところで鏡に向ってポーズを作るところで、かなり「ぴょん!(敬礼)ぴょ ん!(敬礼)」って上に跳ねたのがツボでした☆キャスリーンの芝居が大きくな っていて、それを見た、ひがしくんがホントに笑ってしまい、KISSのシーンが吹 き出してしまって大変になってしまいました(大笑)

ひがしくんのお芝居が変わっていて、ディビットの葛藤がいつのまにか深くなっ ていて、さらに自責の念での荒れ方とかが「おぉぉ!!」って感じでした。(荒 んだ役の東山さん大好きだ(><)/)あとちょっと、あともうちょっと自分を 捨ててみないか?!ひがしくん!!と思ってしまうのでした。

昼公演を観た友達よりの報告ですが、カーテンコールで、お客さんがステージに 上がってしまって(おいおい(^^;))最後の最後のダンスとかがなかったそうな 。
下手の階段から登って、出演者の前を通りすぎ、黒木さんの前を通りすぎ…うわ 〜やっぱり東山か(^^;)と←こわすぎぃぃ!!(^_^;)
刺激しないように、ひがしくんが上手舞台袖に連れて行ったら、その時に限って 係員がおらず、またその人は舞い戻ってきてしまい(きゃー(^_^;))最後はイヴ リン達が舞台袖に連れていってくれたそうす(大笑)もーまったく悪人じゃない の「善い人ジャン!」と、そんなオチがついたそうです(笑)
でもねーほんとにねーめっちゃ怖いっすよね。だって、危ないものとか持ってた ら…って考えると、ちょとちょっと!って思います。無駄に視界に立つなら、ち ゃんと仕事しろ!係員!!って思いました。

PS.
28日夜公演に植草くんが来ていたそうです。座っていたのはバルコニー席だっ たそうな。うーん、にっきちゃんは??(^_^;)謎なのであるが、でも結局来てな い気がするぞ。
それとも気づかれなかっただけ?(^_^;)…ありえそうでそれも怖いよ〜〜(笑)