メールゲーム『歪んだ妄想の果て』情報
 

Lv99.comがお届けするメールゲーム『無脚犬戦記〜歪んだ妄想の果て〜(仮)』情報
■メール:IH9K-ynmt@asahi-net.or.jp
■製作者米光一成のページ: こどものもうそう

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■『歪んだ妄想の果て』プレイヤー募集
さて、プレイヤーを募集します。
今回のプレイヤー募集人数は、1人であります!
たったの1人。オンリーワンです。ケチってるわけじゃないんだ。
そうなのです。
プログラムで処理するのではなく、全べて米光が設定に基づいてキャラクタになりかわり返事を書くのであります。
テーブルトークRPGを知っている人は、米光がマスターのメールでやる1対1のテーブルトークRPGだと思っていただけるとわかりやすいかもしれません(といってもRPG的な戦闘はなく対話アドベンチャといったイメージです)。

プレイ代金、今回は1プレイ300円です。
1プレイは、だいたい10回程度のメールのやりとりで終了する物語の予定です(と思うが、よくわからぬ。もうちょっと長くなるような気もするが、やりとりの中で決まっていくので、予測不可能なんである)。

プレイヤーは、以下の条件を満たす人に限る。
1:自分のメールアドレスを持っている。
2:1〜2日に1回以上はメールチェックして、返信することが可能。
3:送られてくる日本語のメールに対して、日本語で返信できる人。


募集締め切りは4月27日
件名「歪んだ妄想の果てプレイ希望」
ih9k-ynmt@asahi-net.or.jp
までメールをください。
メールには、本名、年齢を明記のこと。
意見、質問なども、メールでOKです。
希望者多数の場合は、1人だけを選んでゲームスタートします。
では、よろしく。

無脚犬戦記1回目プレイリポート
無脚犬戦記#0「歪んだ妄想の果て」の1回目のプレイが終了しました。プレイヤーの方に感想のメールをいただきましたので、ネタばれにならないように抜粋して掲載します。

ありがとうございました!!お疲れ様です。 少し怖い(淡々とした描写が)話でしたが、面白かったです。 かなりダークな展開だったので、びっくりしました。悲しいよー。後味悪いようー。と思ってしまう… あ、メールとwebサイトと連動したら面白いと思います。 こういうニュースがあった、とかいってリンクを貼ったり。 ここの掲示板で何か起こってる…とか。 (わざわざ仕込むとちょっと一人では無理そうですが…)

■02/21:無脚犬戦記掲示板
無脚犬戦記掲示板を設置しました。

■02/20:『歪んだ妄想の果て』システム2

原型となるシステムは、STINGにいたころに監督した作品eMotion-eだ。

この頃は、ゲーム製作が巨大なブラックボックスになってしまうのがイヤだった。
3Dの美麗なムービーとやらが必須になってしまったり、途中にミニゲームを挿入したり、要素を不必要に増やしたりといったことが、 ゲームにとって本質的に必要かどうかという点からではなく、販売促進という観点から語られるようになってしまったゲーム製作に危機を感じていた。

それで、eMotion-eをスタートさせた。
第1弾は、悠香というキャラクタから、プレイヤにメールが届く。プレイヤは、悠香メールの下部についている選択肢から1つを選んで返送する。その返信に対応した形でまた彼女からのメールが届く。
そうやって、せつないエンディングへ向けて話が展開する。
たったそれだけのシンプルなものだ。
第4弾、第5弾と続けていくに従って、ゲーム性を増強させていく予定もあったのだが、フリーになったため、残念ながらそれは実現できてない。

今回の無脚戦記#0『歪んだ妄想の果て』も、eMotion-eのシステムと似ていて、メールのやりとりで物語が展開していく。
異なるのは、プレイヤの返信は、たんなる選択肢の決定ではなく、キャラクタからのメールに対して、自由に返事を書いて返信できる点だ。その返信メールに対して、キャラクタからの返事がやってくる。
プログラムなどで制御するとなれば、文章解析とかA.I.とか高度な技術が必要になるが、原始的な人力パワーシステムで行うのである。
ということで、プレイヤーを募集します!!↓

■02/20:『歪んだ妄想の果て』プレイヤー募集
さて、プレイヤーを募集します。
今回のプレイヤー募集人数は、1人であります!
たったの1人。オンリーワンです。ケチってるわけじゃないんだ。
そうなのです。
上に書いたとおりプログラムで処理するのではなく、全べて米光が設定に基づいてキャラクタになりかわり返事を書くのであります。
テーブルトークRPGを知っている人は、米光がマスターのメールでやる1対1のテーブルトークRPGだと思っていただけるとわかりやすいかもしれません(といってもRPG的な戦闘はなく対話アドベンチャといったイメージです)。

プレイ代金、今回は1プレイ300円です。
1プレイは、だいたい10回程度のメールのやりとりで終了する物語の予定です(と思うが、よくわからぬ。もうちょっと長くなるような気もするが、やりとりの中で決まっていくので、予測不可能なんである)。

プレイヤーは、以下の条件を満たす人に限る。
1:自分のメールアドレスを持っている。
2:1〜2日に1回以上はメールチェックして、返信することが可能。
3:送られてくる日本語のメールに対して、日本語で返信できる人。


募集締め切りは2月27日。 (1回目のプレイは締め切りました)
件名「歪んだ妄想の果てプレイ希望」
ih9k-ynmt@asahi-net.or.jp
までメールをください。
メールには、本名、年齢を明記のこと。
意見、質問なども、メールでOKです。
希望者多数の場合は、1人だけを選んでゲームスタートします。
では、よろしく。

■02/06:『無脚犬戦記〜歪んだ妄想の果て〜(仮)』
『無脚犬戦記(仮)』は、構想だけは大きいゲームです。
巨大すぎて本人も、まだ全貌をつかんでいません(爆)。
その第1弾である『無脚犬戦記〜歪んだ妄想の果て〜(仮)』は、構想の中心となる時空とは少し外れた場面を描くショートエピソード。
ひとまずやってみるか、って感じなので、このショートエピソードは、小さい規模で、原始的なシステムで、とりあえずスタートしてみようと思います。
実験的に、小さく小さくやります。
形式は、メールゲームを考えています。
現在、設定&シナリオは、90%程完成
システムは、爆死しそうなほど原始的なものにする予定なので、完成もなにも、まー、もーだいじょうぶ。
3月ぐらいにはスタートさせたいと考えています。
『無脚犬戦記〜歪んだ妄想の果て〜(仮)』ってタイトルが長すぎるので別のものを思案中です。

■02/13:システム
プレイヤのところへ、ある人物からメールが届きます。
ゲームキャラクタからのメールは、他の友達や仕事のメールと同じように普通のメールとして届きます。
プレイヤは、それに対して返事を書き、メールを返信します。
またそれに対して、メールが届きます。
そういったメールのやりとりを繰り返しながらゲームは進展していきます。
メールの相手は、誰なのか?
なぜ突然、メールしてきたのか?
そういった疑問を解き明かしながら、物語は展開していきます。
システムは、それだけです。

タイトルは、「歪んだ妄想の果て」で、無脚犬戦記シリーズの#0という感じにしようかなーと思っています。 あ、あと無脚犬戦記は、どう読んでもらってもかまわないのですが、いちおー「むきゃくいぬせんき」と読んでます。

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