BAROQUE REPORT 1
|
現在、STINGで制作中のゲーム このゲームの舞台となるのは、 崩壊した世界。 そして、その謎の中心となるのが、 神経塔 と呼ばれるタワーである。 その神経塔の造形物を紹介しよう。 |
 |
現在、神経塔は東京STINGに飾られている。 後ろのブラインドから推測してもらえるとわかると思うが、けっこー大きい。 この神経塔と同じ部屋で、東京スタッフはBAROQUEの開発を行っている。 造形物制作は鬼頭栄作氏。  |
神経塔
|
造形物制作は鬼頭栄作氏。 以前作成したスーパーファミコンＲＰＧ「トレジャーハンターＧ」のときに、アイテムのモデルを作成していただいた。 このアイテムのモデルもむちゃむちゃかっこよく、今回もぜひ参加を！ ということで、神経塔、異形の一部などの造形物を作成していただけることになった。 |
 神経塔アップ。 球体の部分が感覚球と呼ばれる物体である。 |
記憶を失い、言いようのない罪の意識だけを感じる主人公。 彼は、自分の罪を癒すために神経塔へと向かう。 BAROQUEは、神経塔を舞台の中心とした３Ｄ-ＲＰＧ。 歪み、変形し、唸り声をあげる神経塔。 そこに入るたびに、その内部は変化していく。
|
神経塔上部
メイルほしいの心