読書メモ10

当たり前のことだが、本を読んでもちっとも賢くならない。ページをめくり、読んでは忘れ、読んでは忘れ、最後のページに辿り着く。読書という行為の面白さとは一体何だろう。
文章が淡い光のようなものを放ちつつ、私の脳内を通り過ぎてゆくことか。その光が私の何かと反応し、大きく輝くことがある。まれに訪れるその時、ふうっと静かに息をつき、照らされた私の内側を眺める。
10年1月1日〜 

updated 12/15/10


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