読書メモ06

本屋が近しいものだったのはいつ頃までだろう。文庫本の背表紙を眺めるのが好きだった。読んだことはなくてもなじみのある名前が、ずっと続いていたものだ。
聞いたことはあるのになじめない名前が増えたこの頃、書店の棚に並ぶ本の数の膨大さに圧倒されるけれど、だいじょうぶ大丈夫、と自分に言い聞かせる。読み方は知っているはず。慎重に選ぶこと。選んだらきちんと向き合うこと。読める本はごくわずかなのだから。
06年1月1日〜 

updated 12/24/06


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