4球スーパー ラジオ
Super heterodyne Radio with 4 vacuum tubes

 私が初めて組み立てた真空管ラジオです。中学1年の時でした。
全く何も解らないまま好奇心のみで取り組みました。
初歩のラジオ誌で、堀信二 様の記事を参考にし、組立に約半年かかったと思いますが、
先ず電源スイッチ入れ、真空管ヒーターの点灯したとき感激しました。が全く音が出ません。
ラジオ部の先輩に教えてもらい、不具合を直し、
(配線図でGND記載漏れ、VRリードをシールド線に直したこと、接続の修正など)受信し、
音が出たときの感動は、忘れません。
トランレス式でしたので、良くびりびりと感電しました。
また中間周波トランス1段のため、感度は、5球スーパーには、劣りましたが、
最初のセットとして、十分勉強になりました。

( 1964年 1号機 製作,  2005年 10月 復刻 )



4球スーパーラジオ 回路図




1966年頃




2005年10月 復刻

部品構成表(参考)

品名 仕様 品名 仕様
2連同調用バリコン 430PF 1 抵抗 150Ω 1W 1
5球スーパー用コイル      1 抵抗 1KΩ 1W 1
I F T      抵抗 20KΩ 1/4W 1
500KΩ S付きVR     1 抵抗 250KΩ 1/2W 1
9cm 出力トランス付きスピーカ     1 抵抗 2MΩ  1/4W 1
50C5   出力管 真空管 1 コンデンサー 100PF 1
35W4  整流管 真空管 1 コンデンサー 200PF 1
12BE6 周波数混合管 真空管 1 コンデンサー 250PF 1
12AV6 検波増幅管 真空管 1 コンデンサー 0.005uF 1
AC コード     1 コンデンサー 0.01uF 1
1P FUSE & FUSE HOLDER      1 電解コンデンサー 40uF*2  150V 1
シャーシー     1 ANT ターミナル     1
パッティングコンデンサー     1 7P 真空管ソケット         4