最近、小説をupすると、読者の方々から反応を頂けるようになりました。

読者の皆さんからのメールだけが、私を前に進めさせてくれる

大きな支えです。


弱くて、臆病で、淋しがりで、どうしようもない私ですが

是非ともメールを送ってやって下さいませ。

(贅沢な悩みと知りつつも、最近、ちょっとしょんぼりしてます)



それでは、ほんとの長編小説「或いはひとつの可能性」へどうぞ!!