清滝〜大覚寺



 
 
 
 
 
 

2001. 4. 7

    行き方
      (往)
       阪急電車(京都線)  梅田〜桂
       阪急電車(嵐山線)  桂〜嵐山
       阪急バス  嵐山〜清滝
      (復)
       阪急バス  大覚寺〜阪急嵐山
       阪急電車(嵐山線)  嵐山〜桂
       阪急電車(京都線)  桂〜梅田

    歩行時間
       約2時間

    コース説明
        嵐山駅で降り電車の進行方向に進んでいくと川に突き当たる。
       左折して少し歩くと渡月橋があるので渡り、渡たった後右折し、
       100m弱歩くとバス停があるので、清滝行きのバスに乗る。
       終点清滝でバスを降りると売店があり、その先に下っていく道を進む。
少し歩くとこの橋を渡ります。その道を進んで行くと愛宕山に
登っていく鳥居が目につきますので、通り過ぎると橋にさしかかりますが、渡らずに左折します。
 

        
そのまま舗装道路を歩くと東海自然歩道の看板があるので、
右に進んでいきます。ここからは道は砂利道になります。ここからは
杉がならんでいます。
 

        たかすぎ〜〜〜。たかすぎ〜いぃいぃいぃ〜〜〜たかすぎ〜〜。
       と歌いたくなる道だ。(大嘘)      
        しばらくは清滝川沿いを歩いていく。わき水があったり本当に
       水の豊富な地域だ。川の水は綺麗で夏には子供が水遊びを
       している。
        道の左側に店が見えてくると初めに渡った様な橋にさしかかるので
       渡り、右上に階段があるので昇っていく。道路に出るのでそのまま
       まっすぐ進むと、左に小屋の様な建物が見えてくる。
ここからは難しい。この向かいの坂道を上るとよその家に入って
しまうが、坂を上り左に進むと小さいトンネルがある。そこをくぐっていくと
 

        ハイキングコースとなっている。(コースといっても少し細い道だ)
       ここから20分くらいは林の中を進むが、道路にさしかかったら
       渡ると菖蒲谷池に到着する。
 写真にある階段を上ると右に進んでいき、池の周りを歩いていく。
バズーカ砲を過ぎると木の橋を渡り、さらに池の周りを進んで行くと、またまた
細い道が続く。ここからは道なりに歩いていく。
 

         しばらく歩くと竹が見えてきて、舗装道路に到着するので、少し
        歩くと、右折する道があるので曲がり、直進していくと大覚寺の
        入っていく。大覚寺の中に入ると右折し、池を左手に進んでいくと
        出口(入り口)があるので、出て少し歩くと売店がある。そこが
        バス停となり、終着点になる。
 
 

      その他の見所?

 その名は「バズーカ砲」。砲弾を撃つと、「ドン!」ではなく
「パスッ!」という音が周りに響く恥ずかしい(いや、素晴らしい)遊技だ。
 
 

 なんとなく綺麗。大覚寺にある建物。
 
 
 
 

 これも大覚寺の池にいた龍。首の後ろのボタンを押すと
火を噴くみたいだ。(大嘘)一度乗ってみたい。
 
 




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