日本に爆弾を持ち込み、ランドマークの建物を爆破するかどう
かはわからないが、航空機で建物に突っ込む等を実行されると
防ぎきれない。
自分のPC(COMPAQ ALMADAノート)でインターネットのHPを
見る時に従来はNNを使っていましたが、HPのサーバ側の設定なの
か、画面に出てくる時間が延びてきました。だからと言って勝手に
いろいろなソフトが動いてしまうIEでは困ります(現在もIEを使うと
どこかのサイトのページが勝手に表示されるので困っています)。
そこで最近SUNのSTAR OFFICE(以前に無料の時代に英語
版のブラウズを使うようになりました。これがなんと早い。接続先の
ホームページが開くまでの時間も短縮されました。
日本の産業としての農場経営者の方々がもっとシステムを利用
されるとよいように思います。
昨年種を輸入する時に、米国・欧州のトマトの種会社のホームページ
を捜しました。ケチャップで有名なハインツは、「 HEINZ SEED 」
という
種会社を持っています。日本国内に営業所はありませんが、営業所
に土壌・気候について相談すると、最適な種を紹介する仕組みになっていま
した。農業を産業として考えると当然かもしれませんが、感心しました。
2.トマトを輸入した時に、植物検疫をお願いした所轄官庁
横浜植物防疫所 ( 農林水産省 植物防疫所 )
料理は腕もあるが、やはり材料が一番のポイントだと思う。
元プロミスの会長の神内さんが技術開発 兼 経営して
いるモデル農場の神内ファームの一部が採算に乗り始めて
いるようだ。新たな技術を作るには金も必要だが、新たな
農業のビジネスモデルを作って欲しい。
本日の日経新聞の地方版(山梨版)に、地場産業のワイン
醸造について書いてあった。輸入ワインの増加・原料ブドウの
輸入増加で、山梨産の醸造用ブドウの供給が不足している
という。その原因は、原料購入価格の下落で、個人農場が
生食用ブドウに切り替えているからだという。醸造元が農地法
の為、農場を持てないのでこのような状況になる。また、ワイン
用ブドウの品質も国外に比べ良くない。事実、国内産ワインの
多くは、味に対して高すぎると思う。農地法を改正して、醸造元
や株式会社が農場を持てるようにしてもいいのではないか?
宅地 や 他への利用が心配ということなら地域を指定して、
100年〜200年位 農地以外への使用禁止という法律を作っ
てはどうだろう。
プロの農場経営者 と アマチュア
何でもそうだが、プロ と アマでは考え方 や 調査方法・
知識でも大きな違いがある。先日プロの農場経営者の人と
会う機会があったが、アマチュアの考え方を 笑いとばしていた。
んーーん。そういうものか。僕自身は、農業をしているわけでは
ないので、核の部分がわからない。
わかるのは、いろいろな考え方が
1.QUANTITATIVEは、62点
2.VERVALは、
15点
3.AWAは、
2.5点
なんだこれは。
次回がんばろう!!
昨年8月にTOEIC約800点を取り、今年は900点
を目指しているが、700点代にまた戻ってしまった。
12月末にLPIを受けたが、レベルは「1」であった。
職場にインタビューテストの結果もまだまだ。何とか
喋れるレベルにしかすぎない。
TOEFLは、165点から始まり、2回目の1月末の
正式な結果は来ていないが、190点位になったが、
目標の260点には、まだまだ全然足らない。
今週末には、初めてのGMATを受けるが、まだまだ
準備が不足しているのはわかっている。
昨年は、英語を集中してやろうと考え、
(1)毎週火水+αのTV電話での英会話レッスン
(2)毎週末の英会話教室通い
を行い、躊躇なく喋れるようになりました。約15
年間変わらなかったのですが、やっと改善できました。
今後の目標は、まともに議論ができるようになること
です。昨春カナダへヘリスキーに行った時に、参加
していた投資家や会社経営者とジョークを交わせなか
ったので、次回行く時は可能なレベルになって行きた
いと思っています。