伴の近況 ・つれづれ




 

2003年12月17日

 最近
 

2003年11月24日

 先週アルカイダの声明文が、メールでメディアに送られてきた。
日本の自衛隊が米軍に協力してイラクに進出してくるなら、東京
を攻撃するというものであった。これを聞いた時に、約14年前の
出来事を思い出しました。英国の作家 サルマンラシュディー氏の
「サタニックバース(悪魔の誕生)」の日本語版を翻訳していた
筑波大学の教授が、過激派イスラム教徒に暗殺されたのです。
 事前に脅迫状が教授に送られてきていて、警察は守りきれない
ので、翻訳を止めるようにアドバイスをしていた矢先に半月刀で
斬殺されたのでした。宗教 や 教義 に対し、信念で行動する
人達を止めることは非常に難しい。

 日本に爆弾を持ち込み、ランドマークの建物を爆破するかどう
かはわからないが、航空機で建物に突っ込む等を実行されると
防ぎきれない。
 

2003年11月15日

 技術を始めとしていろいろなものが進歩していく。
今日NHKの22:00からのETV特集で「耕さない田んぼが環境
を変える」を見て、農業経営者にもいろいろな考え方があることを
知った。いろいろなプロがいる。アプローチの方法は千差万別。
多様性(Divesity)が重要だと思う。

  自分のPC(COMPAQ ALMADAノート)でインターネットのHPを
見る時に従来はNNを使っていましたが、HPのサーバ側の設定なの
か、画面に出てくる時間が延びてきました。だからと言って勝手に
いろいろなソフトが動いてしまうIEでは困ります(現在もIEを使うと
どこかのサイトのページが勝手に表示されるので困っています)。
 そこで最近SUNのSTAR OFFICE(以前に無料の時代に英語
版のブラウズを使うようになりました。これがなんと早い。接続先の
ホームページが開くまでの時間も短縮されました。
 

2003年11月11日

 先週末、1500円で髪をカットしてくれる理髪店を初めて利用した。
髪を切るのは、ほとんどがバリカン。通常の4倍位の櫛をガイドにし
て、バリカンで散髪していく。これならば早く、また理髪師に疲労も
少なくカットできる。バリカンのヘッドを交換して、鋤き鋏の機能を果
たすバリカンができるともっと短時間(現在は10分程度)に散髪が
可能になると思う。また、簡単にできるテクニックを開発できれば
さらにいいのではないかと思う。

2003年11月10日

 今年栽培をお願いしたトマトの種は、昨年 Tomato Growers
Supply Companyから入手時、下記の横浜植物防疫所に種の
発芽検査をお願いしました。費用は無料です。購入前に植物防疫
について問い合わせをしたところ、懇切丁寧に教えて頂きました。
 日本の農業(産業として)を守るために、種ほか植物を輸入する場合
は、必ず検疫を受けて欲しいということを熱望されていました。私は
過去の役所の対応を想像してTELをshしたので、まともに聞いて
もらえないのではないかと心配したのですが杞憂でした。また費用も
国費で行うので、無料ということでした。輸入元から植物防疫所に送付
するように手配できれば、植物防疫所から検査後の費用も国が負担
してくれます。このような仕組みは、ほとんど公開されていません。彼らは、
縁の下の力持ちとして、日本の植物・動物の防疫に尽くしてくれている
います。

 日本の産業としての農場経営者の方々がもっとシステムを利用
されるとよいように思います。

  昨年種を輸入する時に、米国・欧州のトマトの種会社のホームページ
を捜しました。ケチャップで有名なハインツは、「 HEINZ SEED 」 という
種会社を持っています。日本国内に営業所はありませんが、営業所
に土壌・気候について相談すると、最適な種を紹介する仕組みになっていま
した。農業を産業として考えると当然かもしれませんが、感心しました。
 

2003年10月31日

 先日 9月のTOEICテストの結果は、720点と2月と変わらなかった。
再度がんばろう

2003年10月19日

 トマトの種を会社の同僚に渡して実家の農場で栽培した
貰った。できたトマトを食べてみたところ、桃太郎他の生食用
トマトとは違い加熱しても形崩れせず、また加熱すると甘くなり
美味かった。
  1.私がトマトの種を購入した会社
         Tomato Growers Supply company

  2.トマトを輸入した時に、植物検疫をお願いした所轄官庁
        横浜植物防疫所 ( 農林水産省 植物防疫所 
 

 料理は腕もあるが、やはり材料が一番のポイントだと思う。

  元プロミスの会長の神内さんが技術開発 兼 経営して
いるモデル農場の神内ファームの一部が採算に乗り始めて
いるようだ。新たな技術を作るには金も必要だが、新たな
農業のビジネスモデルを作って欲しい。
 

2003年07月06日

 トマト(ローマ)の栽培を農場に依頼しそこねてしまった。
今年はもう無理なので、家庭菜園をしている人に種を配
ることにした。

 本日の日経新聞の地方版(山梨版)に、地場産業のワイン
醸造について書いてあった。輸入ワインの増加・原料ブドウの
輸入増加で、山梨産の醸造用ブドウの供給が不足している
という。その原因は、原料購入価格の下落で、個人農場が
生食用ブドウに切り替えているからだという。醸造元が農地法
の為、農場を持てないのでこのような状況になる。また、ワイン
用ブドウの品質も国外に比べ良くない。事実、国内産ワインの
多くは、味に対して高すぎると思う。農地法を改正して、醸造元
や株式会社が農場を持てるようにしてもいいのではないか?
宅地 や 他への利用が心配ということなら地域を指定して、
100年〜200年位 農地以外への使用禁止という法律を作っ
てはどうだろう。
 

 プロの農場経営者 と アマチュア

何でもそうだが、プロ と アマでは考え方 や 調査方法・
知識でも大きな違いがある。先日プロの農場経営者の人と
会う機会があったが、アマチュアの考え方を 笑いとばしていた。
んーーん。そういうものか。僕自身は、農業をしているわけでは
ないので、核の部分がわからない。
 わかるのは、いろいろな考え方が

2003年06月07日

 勤務先の会社名が変わって2ケ月が経過した。
半導体業界は新たなビジネス・経営モデルの確立
をしないとやってゆけないと思う。

2003年03月09日

   GMATの結果が送られてきたが、ひどい点数だ
った。

  1.QUANTITATIVEは、62点
  2.VERVALは、          15点
  3.AWAは、                 2.5点

  なんだこれは。
次回がんばろう!!

2003年02月22日

  1月末に受けた TOEFLは、30点位は上がった
ように思っていたが、実際には50点上がり217点
であった。CBT220点は、TOEIC780点相当だそう
なので、取れてあたりまえなのかもしれない。次回
さらにがんばってCBT250点は取りたい。
 
 

2003年02月10日

  1月末に受けた TOEFLは、30点位は上がった
ように思う。しかし、2月初めに受けた GMATは
散々だった。CBTが終わった直後に表示された、
Verbalは唖然。点数がほとんどついていない。
なんじゃこれは! Mathはわからない英語表現が
あったとはいえ次回に期待をもたす点だったが。
英語はやり直しだ。
 

2003年02月03日

  昨年4月から、ちゃんと議論ができるレベルを目指
して英語( 特に会話 )を学んで来たが、成果のばら
つきが大きいようだ。

  昨年8月にTOEIC約800点を取り、今年は900点
を目指しているが、700点代にまた戻ってしまった。
12月末にLPIを受けたが、レベルは「1」であった。
職場にインタビューテストの結果もまだまだ。何とか
喋れるレベルにしかすぎない。
  TOEFLは、165点から始まり、2回目の1月末の
正式な結果は来ていないが、190点位になったが、
目標の260点には、まだまだ全然足らない。
  今週末には、初めてのGMATを受けるが、まだまだ
準備が不足しているのはわかっている。
 
 
 

2003年01月

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

昨年は、英語を集中してやろうと考え、
(1)毎週火水+αのTV電話での英会話レッスン
(2)毎週末の英会話教室通い
を行い、躊躇なく喋れるようになりました。約15
年間変わらなかったのですが、やっと改善できました。
今後の目標は、まともに議論ができるようになること
です。昨春カナダへヘリスキーに行った時に、参加
していた投資家や会社経営者とジョークを交わせなか
ったので、次回行く時は可能なレベルになって行きた
いと思っています。
 
 
 
 

一つ前へ


この文字でBANGホームページへ戻ります