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劇場版『Ａｉｒ／まごころを、君に』

ネタばれがあります。ご注意下さい
あとウロ覚えで書いてますので、セリフが間違っていてもご了承下さい（笑）

■エチケット、エチケット■

葛城ミサト	「大人のキスよ。帰ってきたら、続きをしましょ…」
碇シンジ	「…ミサトさん、舌ザラザラですよ…。ちゃんと栄養取らないと…」
葛城ミサト	「…」
碇シンジ	「あっ、それから！帰ってくるまでに、ちゃんと歯を磨いておいてくださいね」
葛城ミサト	「…」

■アスカの自意識過剰癖■

惣流・アスカ	「知ってんのよ！　あんたがわたしをおかずにしてるってこと！！」
碇シンジ	「そ、そんなぁ！　僕のおかずはカヲルくんなのに…」
惣流・アスカ	「あっ…、あんた馬鹿ぁ！？」

■シンジの隠れた欲望■

惣流・アスカ	「知ってんのよ！　あんたがわたしをおかずにしてるってこと！！やってみなさいよ！　ここで見ていてあげるからさぁ！」
碇シンジ	「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらって…、頂きま～す！！」
惣流・アスカ	「え？　あっ、シンジ！　キャー！！」
シンジが殴る音	バキッ！　バキッ！！
碇シンジ	「ムシャムシャ…、ああ、やっぱりお肉はレアが一番だね。血も暖かいし…」

（本当におかずにしてどうするぅ(;;)/？）

■（笑）癖になりそう■

首を絞めるシンジ	キュッ！！！
惣流・アスカ	「気持ちいい…。イクときの瞬間と似ているのね…」
碇シンジ	「…」（これでアスカがＳＭプレイに目覚めたらどうしよう(;;)）

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