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基本的な考え方 |
基本的に1つのPCに対して1ライセンス必要となります。
同じ人が使う場合であっても、PC2台にインストールして使用する場合は、2ライセンス必要となります。
逆に、複数の人が使う場合であっても、1台のPCにしかインストールしない場合は、1ライセンスのみ必要となります(例外も参照)。 |
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同じPCで使用するために再度、パスワードが必要になった場合 |
ディスククラッシュ、ディスクのフォーマット、OSのアップグレードなどを行うとパスワードの認証がリセットされ、再度パスワードを入力する必要があります。この場合、再申請を行っていただくと、パスワードを無料再発行します。 |
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別のPCで使用するために再度、パスワードが必要になった場合 |
パソコンを買い替えたなどの事情で、別のPCにインストールする場合、再申請を行っていただくと、パスワードを無料再発行します。この場合、元のPCのものはアンインストールしていただく必要があります。
なお、元のPCのものは残したまま、新しいPCにもインストールして2台のPCで使用したい場合は、2ライセンス必要となり、ライセンスを追加購入していただく必要があります。 |
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1台のPCで複数のアカウントを使用する場合 |
プログラムでは認証をアカウントごとに行っています。このため、同じPCであっても、違うアカウントでログインして使用しようとすると、パスワードの入力を求められたり、すでにセットしてあるパスワードがリセットされたりすることがあります。このため、1台のPCでの複数のアカウントでの使用はお勧めしていません。どれか1つのアカウントで使用するようにお願いしています。 |
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学校など不特定多数の人が1台のPCを共有する場合 |
複数の家族が1台のPCを供用している場合は、前述のように1つのライセンスのみ必要となります。ただし、学校などで不特定多数の人間がPCを共有するような場合は、使用形態に応じて別途ライセンスを用意していますので、ご連絡ください。たとえば、ACSではアカデミックライセンスを用意しています。 |
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