女性アーチストや行

山口百恵 いい日旅立ち 78年 国鉄のキャンペーンソング。谷村新司らしい壮大な曲調。
山口百恵 夏ひらく青春 75年 彼女には珍しい軽快な曲調。
山口百恵 青い果実 73年 かなりキワどい歌詞でした。桜田淳子との区別がつきにくかった私。
山口百恵 白い約束 75年 彼女自身曰く、この頃は歌手よりも女優の仕事に意欲が向いていた
山口百恵 ひと夏の経験 74年 「綺麗な泪色に輝く大切なもの」とは、いったいなんぞや?やらし〜
山口百恵 横須賀ストーリー 76年 阿木耀子&宇崎竜童の作品との出会いが百恵を大きくした。
山口百恵 冬の色 74年 デビュー以来この頃の曲は千家和也&都倉俊一コンビだったんだね
山口百恵 としごろ 73年 デビュー曲。後の作品よりも明るく健康的な面が強調されている。
山口百恵 美・サイレント 79年 B面の「漫珠沙華」もファンの間では名曲としての評価が高い。
山口百恵 夢先案内人 77年 これまでの歌謡曲にはないファンタジックな心象風景。
山口百恵 さよならの向う側 80年 さよならコンサートで歌ったときには寂しい気分になって泣いちまった
山口百恵 プレイバック Part2 78年 紅白では「真っ赤なポルシェ」が「真っ赤な車」に変化。NHKやのー
山口百恵 ロックン・ロール・ウィドウ 80年 は〜 ロックン・ロール・ウイロー・・名古屋じゃの〜。味噌カツは苦手
山口百恵 謝肉祭 80年 カトリック教で四旬節に先立ち三日ないし八日間行われる祝祭の事
山口百恵 愛染橋 79年 愛染橋を訳すと「むさぼり愛する橋」よーわからん。作曲は堀内孝雄
山口百恵 しなやかに歌って 79年 この年あのNHK特集で篠山紀信激写「山口百恵」が取り上げられた
山口百恵 初恋草紙 77年 私は静かなこの曲を気に入ってます。どんな曲だったか思い出せる?
山口百恵 イミテーション・ゴールド 77年
山口百恵 秋桜 77年
山口百恵 赤い絆 レッドセンセィション 77年 赤シリーズの「赤い絆」なんてのもこの年の12月に始まりました。
山口百恵 乙女座宮 78年 「流星に乗って銀河大陸横断鉄道・・」なんてね、ロマンチックです。
山口百恵 絶体絶命 78年 捨てぜりふの百恵ちゃんでちょっぴり怖い雰囲気の百恵ちゃん
山口百恵 愛の嵐 79年
山口百恵 禁じられた遊び 73年 ちなみに、彼女のデビューフレーズは「人にめざめる14才」だった。
山口百恵 春風のいたずら 74年 ボクはどちらかと言えばこの頃の曲の方がすき!
山口百恵 ちっぽけな感傷 74年 この年の第25回紅白に初出場。以降79年まで連続出場。
山口百恵 湖の決心 75年 この年、初のワンマンショー「百恵ちゃん祭り」新宿コマ劇場で。
山口百恵 ささやかな欲望 75年
山口百恵 愛に走って 76年
山口百恵 パールカラーにゆれて 76年
山口百恵 赤い衝撃 76年
山口百恵 一恵 80年 結婚式当日に発売の彼女作詞によるラストシングル。曲は谷村新司
山本由香利 恋はかくれんぼ 76年 昭和34年6月6日生まれの彼女は絵画が趣味だとか・・・昔ね
山本由香利 小麦色の想い出 75年 彼女のデビュー曲です。
毎日放送の「がっちり買いまショー(グリコがスポンサー時の)」では、
司会の夢路いとし・喜味こいしさんらと共にアシスタントとしてレギュラー
出演されてました。
ウナコーワ
や、コルゲントローチのCMでも人気がありましたね。
76年の春には日活映画「新・どぶ川学級」で映画初出演。
そして、東映「日本の首領」への出演を機に女優へと転向されました。
テレビでも「ゆうひが丘の総理大臣」に出演するなど活躍されてましたが、
その後は泣かず飛ばずで、ついにはヌードとなるハメに・・・
大好きなアイドルだっただけに、それは衝撃的な出来事でした。
もう一度あの笑顔が見たいナァー。  シミジミ・・・
八神純子 Mr.ブルー 〜私の地球〜 00年 NHK教育テレビで放送された「パノラマ太陽系」テーマ曲です。
山内えみこ 熊ん蜂 00年 73年東映「ネオンくらげ」でデビュー。「高校教師」のズベ公がハマリ
八代亜紀 もう一度逢いたい 76年 YTV「全日本歌謡選手権」出身。元バスガイドさんだったんだよ・・・
歌謡選手権出演時のワンカット
山本リンダ 狙いうち 73年 昭和41年の「こまっちゃうな」以来久々に見た彼女の変身ぶりに唖然
山本リンダ 燃えつきそう 73年 サンバでリズムのブラジル録音盤。ファッションモデル時代にスカウト
山口いづみ 緑の季節 72年 後に時代劇女優としての活躍が多かった。
山川ユキ 新宿ダダ 77年 もっと昔に「東京ダダ」なんてのもありましたね?
泰葉 夏の恋・ジェラシー 84年 ご存知、林家三平師匠のお嬢さんです。姉が海老名美どりで、弟が
林家コブ平で、夫が春風亭小朝ときたもんだ。
高校時代までクラシックに凝っていたが父の死後、東京芸大の四次試験で
不合格となり心機一転、ジャズに転向する。FM東京新人賞、有線放送大賞
新人賞、東京音楽祭世界大会銀賞を受賞するなど実力派。
81年の「フライディー・チャイナ・タウン」がデビュー曲だったと・・・思う・・・。
祐子と弥生 父さん 00年 嫁ぐ娘の父に対する気遣いがひしひし伝わります。
結婚式で歌えば父は涙々
・・・
佑子と弥生 泣くも笑うも一緒です 82年 61年岩手県生まれの双子です。
80年NHKのど自慢、チャンピオン大会・民謡の部でグランドチャンピオンに
輝いたことがデビューのきっかけ。
翌81年にはレコード大賞および、歌謡大賞の各新人賞を受賞しました。
由紀さおり 夜明けのスキャット 69年 童謡・CM歌手を経てこの曲で歌謡界デビュー。透き通った声が素敵
由紀さおり 手紙 45年 第15回レコード大賞最優秀歌唱賞受賞。実力です。
優雅 胸さわぎ 74年 アグネスに続けとばかりに多数登場の東南アジア系歌手の一人。
由美かおる しなの川 73年 松竹映画「しなの川」主題歌。
由美かおる いたずらっぽい目 67年 な・なんと、中学3年生の時に11PMのカバー・ガールとしてデビュー
ヨーコぶるうすばんど おっさん何するんや 77年 "ウチのどこさわってるんや"で始まり"おっさんアホか"で終わる関西風
吉田真梨 真っ赤な耳たぶ 76年 一発で気に入り買った曲。実力もあったみたいだし期待してたのに・・
吉田真梨 恋人がいても 77年 デビュー当時新人賞総ナメ。なのにその後の落ち込みはひどかった
吉沢京子 幸せってなに? 70年 柔道一直線で拝見以来、いまだに優等生的イメージが。良い母的にも
吉永小百合 明日は咲こう花咲こう 65年 この頃からズーと小百合さんは健全清純派路線。今の子供がこうなら
吉永小百合/橋 幸夫 いつでも夢を 62年 いつも夢なんてもの持てない時代になりやがった。この先、日本は・・
吉永小百合/マヒナ・スターズ 寒い朝 62年 聞いているだけで本当に凍えそうです。鉛色の空が思い浮かびます。
吉永小百合 街のハト 67年 ベレーなんかをそっと被って、やはりお上品な小百合嬢です。
その小百合嬢の自宅にピストルを持った青年が押し入り、無理矢理イレズミ
を入れようとしたが失敗、駆けつけた警官に重傷を負わせるなんて事件が
63年8月9日にありましたけど、忘れてるでしょ?皆さんは・・・