女性アーチストま行

松本ちえ子 恋人試験 76年 資生堂バスボンのCMで一躍人気者。17の時24才相手に処女喪失
松本ちえ子 海辺のあいつ 77年 出演映画では「博多っ子純情」が有名。「元祖大四畳半物語」なども。
松本ちえ子 ぼく 76年 当時のイメージは自己意思に反して作られ、事務所に対し不満だらけ
牧 美智子 暁に駆ける 76年 ABC「新二人の事件簿"暁に駆ける"」主題歌。婦警役で出てましたね
松坂慶子 愛の水中花 79年 大映では風俗や怪しい青春物に出演。倒産後松竹移籍でイメチェン
牧村三枝子 いち抜けた 00年 NTV「うわさのチャンネル」テーマ曲。「みちづれ」が彼女の曲では有名
松尾ジーナ 気ままなジーナ 71年 お父さんはドイツ系アメリカ人で母が日本人のハーフちゃんです。
丸山圭子 どうぞこのまま 76年 この曲のヒットで女性シンガーソングライターの草分け的存在に
牧葉ユミ 冒険 00年 名付け親は当時阪神の故村山監督。ボーイッシュ路線で売り5年で引
黛ジュン 天使の誘惑 68年 レコード大賞受賞曲。 ムームーまとってハワイアン・ロック。
黛ジュン 恋のハレルヤ 67年
黛ジュン 乙女の祈り 68年 ミリタリー・ルックのミニ。ポーズが白々しくて、どことなくクサい。
黛ジュン (渡辺順子) ダンケ・シェン 64年 恋のハレルヤで黛ジュンとしてデビューする前の本名でのデビュー曲
マギー・ミネンコ 涙の河 00年 出演のNTVうわさのチャンネルで言った「チチもめー!」が流行語に。
松田聖子 赤いスィートピー 82年 聖子ちゃんが髪を切りました。シミジミと春の気分
松田聖子 裸足の季節 80年 この頃はまだチンチクリンの女の子って感じ。変わったナァー
松田聖子 渚のバルコニー 82年
松田聖子 チェリー・ブラッサム 81年 彼女はこの曲をあまり好きではなかったみたいですね。
松田聖子 天国のキッス 83年 髪型をアップに。
松田聖子 風立ちぬ 81年 ジャケットは聖子より"わらべ"にいた倉沢敦美ちゃんに似てるような
松田聖子 白いパラソル 81年 当時、聖子ちゃんの声は少々荒れていたそうな・・・
松田聖子 青い珊瑚礁 80年
松田聖子 小麦色のマーメイド 82年 黒いドレスと手袋で大人の雰囲気を出そうと・・・
松田聖子 風は秋色 80年
松田聖子 野ばらのエチュード 82年 グリコのCMソングだったっけ?
松田聖子 夏の扉 81年
松田聖子 ガラスの林檎 83年 気分は賛美歌
松田聖子 秘密の花園 83年
松本伊代 センチメンタル・ジャーニー 81年 「伊代はまだ16だから・・」なるほど当時16才だったのかと変に納得
松島トモ子 シンデレラ 61年 昭和39年にはミュージカルの勉強で米国留学も。ライオンに襲われた
マイ・ガールズ モーレツのブルース 69年 昔売ってた”Eve”ってタバコのパッケージを連想させる花柄ジャケット
松平ケメ子 ケメコの唄 68年 ”元祖 ケメ子”なんて書いてあるけど何が基準で元祖なのか?
真璃子 私星伝説(しせいでんせつ) 86年 84年に文化放送のスカウト番組「スターは君だ」のグランド・チャンピ
オンに選ばれ86年1月この曲でデビュー。昭和43年8月2日福岡県生まれ。
水越けいこ ホホにキスして 79年 やっぱり田中星児と出演したTBS「8時の空」が有名。知名度を上げた
ミミ おしゃれな土曜日 73年 チャーミングでそれでいてキュートだった彼女の女子プロ入りには驚嘆
美空ひばり さくらの唄 76年
美空ひばり 花笠道中 00年
三笠優子 花街の母 78年 中学2年から浪曲を志していたが、ろく膜で浪曲をあきらめ、歌手とし
てRVCから「洞海湾の竜」でデビュー。根強いファンが多い方です。
南沙織 純潔 72年 第4弾 この曲からジャケット写真を篠山紀信が担当
南沙織 17才 71年 デビュー盤 某TV番組にASで出演中にヒデ&ロザのMNJがスカウト
南沙織 夏の感情 74年 第12弾 バックにキャラメルママ
南沙織 早春の港 73年 第6弾 72年12月発売のLP「早春のハーモニー」からのシングルカット
南沙織 人恋しくて 75年 第16弾
南沙織 想い出通り 75年 第15弾
南沙織 春の予感 78年 第25弾 尾崎亜美作曲による資生堂のCMソングとなった曲
南沙織 Ms.ミズ 78年 第27弾でラストシングル
南沙織 傷つく世代 73年 ハイジャック事件に巻き込まれたこともありましたが、覚えてますか?
南沙織 青春に恥じないように 00年
三田寛子 駆けてきた処女 82年 中学3年の時に雑誌のモデルに応募したのがきっかけでデビュー
三田寛子 夏の雫 82年 ジャケットの印象とは正反対の、聞いてて恥ずかしくなるような曲ダス
水野きみこ 私のモナミ 82年 女性アイドル系新人の大きな流れである名古屋出身を代表する一人
三原順子 セクシー・ナイト 80年 金八でのツッパリ女子中学生。シンプルなマイナー8ビートもの。
三原順子 だって フォーリンラブ 突然 00年 7枚目にして少し明るくイメージチェンジ。詞は本人と横浜銀蝿が・・・
三谷晃代 絶交 76年
水沢アキ 娘ごころ 73年 歌手同期の百恵・淳子に比べ落ち着いていただけに、後の活動には
三木聖子 まちぶせ 76年 ユーミン作詞作曲による傑作。この後たった2枚を出して引退す。
該当無し 該当無し 該当無し
目黒ひとみ わたしのシュガー・ボーイ 75年 スター誕生出身。見るからにおっとりとした彼女。
森昌子 下町の青い空 74年 風景と彼女が違和感無く溶け込んでる所なンざ、庶民派歌手の証。
森昌子 せんせい 72年 彼女は72年1月2日放送のNTVスター誕生「第一回決戦大会」で、
13人中の1人として出場し、歌唱力・将来性で最高点を獲得。
プロダクション7社、レコード会社3社から指名され、その後6月25日、
ミノルフォンレコードからこの曲でデビューしました。
当時13才。百恵・淳子ちゃんに比べて庶民的な歌手でありました。
森昌子 おかあさん 74年 こういった国民歌謡みたいな作品はほとんど彼女しか歌えないだろう
森山加代子 白い蝶のサンバ 70年 東芝からコロムビアへ移籍しての第一弾。芸名を森山かよ子と改名。
森山加代子 五匹の仔ブタとチャールストン 62年 坂本九との名コンビで人気が出た。「ジンジロゲ」なんて曲もあったな
森サカエ/ザ・エコーズ 涙のピロー・ケース 61年 17歳の時から米軍キャンプや日劇で歌ってました。お父さん落語家
森尾由美 おねがい 83年 昭和57年の秋に少年マガジンの表紙を飾って人気が出、レコードも
森尾由美 ごめんなさい 愛してる 83年 85年に映画「それから」に出演して以降は女優一筋。パッとしない曲だ
森田つぐみ 少女期 76年 上品でおしとやかな女の子のイメージがぴったりだった。