石狩・空知の旅3
Ishikari and Sorachi 3, Hokkaido

春のアルテ・ピアッツァ1
Artepiazza in spring 1, Sorachi(Ryuichi)
札幌から旭川行きの特急で40分ほど行くと、かつての炭坑町、美唄市に着きます。美唄市の郊外の山の中にある小さな美術館が”アルテ・ピアッツァ美唄”です。この日は、桜が満開でした。
春のアルテ・ピアッツァ2
Artepiazza in spring 2, Sorachi(Yoko)
この美術館は、美唄出身の彫刻家、安田侃氏の作品を展示しています。安田氏は、現在、イタリアにアトリエを設けて制作しています。この絵の彫刻は”妙夢”です。
春のアルテ・ピアッツァ3
Artepiazza in spring 3, Sorachi(Ryuichi)
ここは、かつて小学校だった校舎をそのまま利用しています。昔なつかしい木造校舎です。彫刻は”地人”です。
春のアルテ・ピアッツァ4
Artepiazza in spring 4, Sorachi(Yoko)
校舎の中にも、小さな彫刻が展示してあります。校舎の裏には、白い大理石でできた丸い池があります。そのそばには、大理石の水流があります。
春のアルテ・ピアッツァ5
Artepiazza in spring 5, Sorachi(Ryuichi)
丸い池では、子供達が遊んでいました。Eを横にしたような彫刻は”天聖”です。
秋のアルテ・ピアッツァ1
Artepiazza in autumn 1(Ryuichi)
秋にまた、アルテ・ピアッツァに行きました。紅葉には、ちょっと早かったですね。この絵は、丘の上の喫茶店から見た景色です。彫刻は黒い”天聖”です。
秋のアルテ・ピアッツァ2
Artepiazza in autumn 2(Yoko)
アルテ・ピアッツァの入り口です。彫刻は”帰門”です。
秋のアルテ・ピアッツァ3
Artepiazza in autumn 3(Ryuichi)
秋の”妙夢”です。このあたりは、紅葉していました。この彫刻の白いのは、札幌駅にもありますね。子供達が穴をくぐって遊んでいました。

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