1　あなたの名前を教えてください	甘）「甘興覇。ちなみに、名前は寧」
	凌）「凌統です。字は公績です」
2　年齢は？	甘)「え〜？ んなのいちいち覚えてないだろう、普通」
	凌）「１８９年生まれです。多分甘寧より５つ位年下です」
3　性別は？	甘)「男だよ。それ以外の何に見えるよ」
	凌）「男です」
4　貴方の性格は？	甘)「ヤクザな性格？」
	凌）「しつこいです」
5　相手の性格は？	甘)「すごい一生懸命だよ」
	凌）「人を人とも思わない人非人です。多少兄貴風吹かせて下の奴らに慕われてるかも知れないけど、あまりにも不遜すぎます」
6　二人の出会いはいつ？どこで？	甘)「一番最初の出会いは、夏口の戦いで奴の親父さんを射殺したとき」
	凌）「……父を殺されたとき……。でも、その時は奴の姿は見えてなかったので、呉に投降してきた時だと思います」
7　相手の第一印象は？	甘)「あいつ、まだすごいガキだったのに(凌統14歳です）、1人で戦陣に分け入って、親父さんの亡骸を取り返して、引きずるように持ち帰ったんだぜ。あの姿が、今も目の奥に焼き付いて離れないんだ」
	凌）「父を殺した男なのだから、もっと大柄な威丈夫だと思っていたのに、こんな奴がと思ったら悔しかった……」
8　相手のどんなところが好き？	甘）「自分を省みないでも父の仇を取りたいと思っているところ」
	凌)「あんな奴なんか好きじゃない！」(甘寧の兄貴風なところとか、強いところとか、口の悪さとか、姿形とかも本当は好きなんですよ……）
9　相手のどんなところが嫌い？	甘)「別にない。俺、あいつのこと気に入ってんだよ？あ、でも下手くそなセックスをいつまでも続けられるとちょっとそろそろ勘弁してって思う時もある」
	凌)「全部。あいつの強さも口の悪さも姿形も兄貴風吹かしてるところも、全部！」
10　貴方と相手の相性はいいと思う？	甘)「それは最悪だろう？」
	凌)「最悪だ！」
11　相手のことを何で呼んでる？	甘)「サル」
	凌)「甘寧」(この当時、本名で呼ぶのは自分の部下か子供か敵だけです）
12　相手に何て呼ばれたい？	甘)「え？別に甘寧で良いよ？だってあいつは俺を仇をと思ってないといけないんだから」
	凌）「サルだけはやめろ！」
13　相手を動物に例えたら何？	甘)「子リス？」
	凌)「オオカミ」
14　相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？	甘)「別にあげない」
	凌）「何で俺があいつにプレゼントなんて！？」
15　プレゼントをもらうとしたら何がほしい？	甘)「くれるわけないじゃん！」
	凌)「何も要らない！」
16　相手に対して不満はある？それはどんなこと？	甘)「特に不満はないよ。あ、早いとこ嫁さん貰って子供こさえて欲しい。凌家が断絶するのだけは勘弁」
	凌)「不満しかないよ！！」
17　貴方の癖って何?	甘)「すぐ人を殺すこと？」
	凌)「特に思い当たりません」
18　相手の癖って何？	甘)「いつも俺を目で追ってるのは癖なのか？」
	凌)「時々親指を人差し指に摺り合わせてるけど、アレが癖？何か、昔の話とかしてるときに時々やるよね？」
19　相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?	甘）「いや別に。あいつのすることで嫌なことは特にない。あ、だから、下手くそなHをいつまでもされるのはちょっと嫌」
	凌）「息を吐いているだけでも嫌だ」
20　貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？	甘)「俺がサルって呼ぶこと？ロバ(諸葛瑾）とかクマ(周泰）とかジジィ（張昭）とか呼ぶのも怒るけど。あ、俺の方が戦功が高かったときも？それじゃいつもだな……。まぁ、あいつは俺が楽しそうにしてるだけでも怒るけど」
	凌)「あいつは俺が何言っても相手にしないんだ！ムキ〜〜！！」
21　二人はどこまでの関係？	甘)「最後まで行ってますが？」
	凌)「か、関係とかではない！ただ親の仇という関係だ！！」
22　二人の初デートはどこ？	甘)「デート？したことないよ？」
	凌)「そんなことはしていない！」
23　その時の二人の雰囲気は?	甘)「だから、そういう事するわけないっしょ？」
	凌)「だからそんな事はしていない！」
24　その時どこまで進んだ？	甘)「してないっつうの」
	凌)「していないってば！」
25　よく行くデートスポットは？	甘)「……どうでもデートをさせたいんだな？じゃあ、調練所の裏庭で俺が寝てるとよく見に来るから、そこ？」
	凌)「していないんだったら〜〜！！！」
26　相手の誕生日。どう演出する？	甘)「何もしない」
	凌)「何もしない！」
27　告白はどちらから?	甘)「告白？あいつの『甘寧殺す』は愛の告白みたいに聞こえるよな？」
	凌)「そんな関係じゃないんだ！」
28　相手のことを、どれくらい好き?	甘)「いや、あいつにはいつか殺されてやろうと思ってるくらいには」
	凌)「嫌いだってば！」
29　では、愛してる?	甘)「……え。ごめん、それはよく分からない。多分、あんたらの言う愛とは違うと思う」
	凌)「愛してるわけないだろう！？あいつのことなんか、この手で殺してやらないと気が済まないくらい嫌いなんだ！他の奴には絶対殺させたくないくらい！俺の手で殺さないと許せない！あいつは俺の獲物なんだ！俺だけの獲物なんだ！！」
30　言われると弱い相手の一言は?	甘)「え〜。別に…。これといってない」
	凌)「と、時々あいつが、軍議中とかに俺のことを公績って字で言うと何事かと思ってちょっと……その、なんていうか……」
31　相手に浮気の疑惑が! どうする?	甘)「浮気とは違うだろ？でも、あいつが俺以外の奴に執着して寝たりするのは良いことなんじゃないの？」
	凌)「浮気とか、そういう相手ではないだろう！？ただ、甘寧なんかが他の奴とやるなんて生意気だけど！」
32　浮気を許せる?	甘)「一般論で？すりゃ良いじゃん。どうせ体は物なんだから」
	凌)「だから、甘寧とはそういう関係じゃないって！え？甘寧が俺以外の奴にやらせてるとしたら？そ……そんな……！そんなバカなことあるもんか！！あいつは俺の獲物なんだ！俺以外の奴があいつに触れるのは許さない！！」
33　相手がデートに1時間遅れた! どうする?	甘)「……だから〜。デートしないって」
	凌)「デートなんてしないってば！！」
34　相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?	甘)「顔。可愛いじゃん」
	凌)「好きな所なんてない！目だってあるかないか位に細いし、口元はいつもニヤニヤしているし、小顔だし、指は長くてマメだらけで人殺しの腕だし、筋肉が硬くて細くつくタイプだから腰とかすごい細いし、背中とかのラインはすごい流れるみたいだけど、そういうのは武将としてどうかと思う！！」
35　相手の色っぽい仕種ってどんなの?	甘)「あいつから色気が匂ってくるには後10年は待たないといけないんじゃないか？」
	凌)「い……色っぽいなんてあるものか！！別に甘寧が敵を前にしたときに笑いながら口元に舌を覗かせてたりするけど、そ、そういうのは戦の時にする顔じゃないと思う……！！そういうときに敵に向かって笑いかけたり、部下に向かって『皆殺しだ』とか叫んだりするときの指先とか手の動きとか、そ、そういうのって、そういうのって……！！」
36　二人でいてドキっとするのはどんな時?	甘）「あいつが俺のことを惚れてんのかなって思うと、やべぇと思ってドキッとする。そういうときは速攻であいつを怒らせる！」
	凌）「べ、別にドキッとなんてしない！2人で一緒に臥牀の端とかに座ってて甘寧が黙ってるときに動悸がするのは、憎い相手と一緒にいるんだから仕方ないだろう！？」
37　相手に嘘をつける? 嘘はうまい?	甘)「俺達、嘘ばっかりだ」
	凌)「嘘とか本当とか、そういうのが必要ではないだろう、俺達？」
38　何をしている時が一番幸せ?	甘)「あいつと？あいつと何かして幸せだとはあまり思わないなぁ……」
	凌)「甘寧と！？甘寧と何かして幸せなんてありえない！！強いて挙げるなら、か、甘寧が寝ちゃった後なら少しは……その……ほっとするって言うか……ほら、俺あいつが起きてるとムカムカするだけだから、あいつが寝ちゃってて、生意気なこと言わなくなって、体中の力抜いてぐっすり寝てるところとか……いや、幸せな訳じゃなくて、ただムカムカしないってだけで……」
39　ケンカをしたことがある?	甘)「ケンカなのか？まぁ、ケンカといえばケンカか……。日常が？日常がケンカ？」
	凌)「ケンカしたことなんかない。だって、ケンカするほど仲が良いって言うじゃん。俺達、仲良くないもん」
40　どんなケンカをするの?	甘)「まぁ、口で？」
	凌）｢罵りあい。だって仇討ちは禁止されてるから！」
41　どうやって仲直りするの?	甘)｢仲直りしちゃダメなんだって！あいつは俺を憎み続けないといけないんだから！」
	凌)｢俺があいつを殺したら仲直りできるかもね？｣
42　生まれ変わっても恋人になりたい?	甘)「え〜？生まれ変わったら、もうあいつとは普通に無関係なのが良いなぁ」
	凌)｢生まれ変わるときは、あいつのいない世界に生まれたい。だって、あいつが仇以外なの、想像もつかないから……」
43　「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?	甘)｢あいつが執拗に『お前は俺の仇だ』って言って俺に下手くそなセックスしてるときは、愛されてるのかと思ってちょっと焦る」
	凌)「そんなことは思ったこともない」
44　「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?	甘)「もしかしてじゃなくて、愛されたら困るんだって！！あいつは俺に惚れてることを自覚したらまずいんだから！
	凌)「愛されてるわけないだろう？そんな関係じゃないんだ！」
45　貴方の愛の表現方法はどんなの?	甘)「あいつに憎まれるようにし向け続けてるところ？」
	凌)「そんなことは考えたこともない！」
46　相手に似合う花は?	甘)「白くて、ほら、なんかこう……ちみっちょいのが並んでる奴で……ほら、なんていったっけ……」(スズランのことらしい)
	凌）「極楽鳥花？」
47　二人の間に隠し事はある?	甘）「隠し事だらけだよ。あいつが俺に惚れてるって事も、俺がその気持ちに気付いてるって事も、俺が男無しではいられないって事も、子明と付き合ってることも、みんな隠し事じゃん」
	凌)「隠し事とか言うような関係ですらない」
48　貴方のコンプレックスは何?	甘）「……コンプレックスなんかねぇよ。別にガキの頃に男に犯られすぎて今ぶっこわれてるけど、そんなのコンプレックスとかじゃねぇよ」
	凌)「甘寧に勝てないこと。武勲とか、献策とか、いつもなんとなく差が付けられてる……(怒）」
49　二人の仲は周りの人に公認? 極秘?	甘）「あいつが俺に仇討ちすることは禁じられている。それ以前に、あいつにこういう悪い噂がつくことを俺は良しとしない」
	凌)「2人の仲？そんな仲じゃないんだよ？それに、俺があいつに仇討ちをすることは禁じられている」
50　二人の愛は永遠だと思う?	甘）「まさか」
	凌)「愛なんて、ない」
ココからはエッチ有カップルのみ(笑)
51　貴方は受け? 攻め?	甘）「受け」
	凌「攻め」
52　どうしてそう決まったの?	甘）「だって、あいつは男が男にやられるって事は、最高の屈辱だと信じてるんだぜ？だからあいつが攻めしかないだろう？時々俺が抱いてやればあいつも落ち着くとか言う奴いるけど、そういう問題じゃないんだ」
	凌)「仇討ちを禁じられた俺ができる、唯一の仇討ちが、あいつに男として最高の屈辱を与えることだ。だから、この形しかないんだ」
53　その状態に満足してる?	甘）「もちろん」
	凌）「だって、これしかないから！」
54　初エッチはどこで?	甘）「俺の部屋。あいつが忍んできて、うちの奴らに見つかって、俺が自分の部屋に連れて行って」
	凌「甘寧の部屋」
55　その時の感想を・・・・	甘）「とうとう来たなって感じ。しかしあいつ、童貞だったんじゃねぇの？ありえないくらいヘタクソだったんだけど……。死ぬかと思った……」
	凌）「頭に血が上ってたから、感想とかはない。……本当は、殺せないまでも、一太刀くらい浴びせられないかとあいつの屋敷に行ったんだ。でも……でもそういうことになって……」
56　その時、相手はどんな様子でした?	甘）「とにかく必死で、悲壮感が漂ってて、何かこっちが泣きたくなった」
	凌）「ショックだったと思うよ。声も立てられてなかったから」
57　初夜の朝、最初の言葉は?	甘）「朝じゃない朝じゃない。終わったらとっとと追い返したから。まだいんのか、とか、そういうこと言ったような気がする」
	凌）「……お前なんか死ね、とか、そういう事を……」
58　エッチは週に何回くらいする?	甘）「あんまりしないなぁ。月1回くらい？」
	凌)「そんなにしない。あいつが俺があいつを仇だと狙ってることを忘れてそうなときに、思い出させるためにしてるだけだから」
59　理想は週に何回?	甘）「え〜、別に何回でも……。まぁ、そうしょっちゅう来られても困るけど。ヘタクソだし、子明が怒り出すから」
	凌）「あいつが俺を恐れてるなら、別に何回でも良いんだ」
60　どんなエッチなの?	甘）「え？あいつはすごい一生懸命だよ？必死に俺を罵りながらこっちがダメージを受けるようにやってるんだろうな〜って。そういうのが見えてくるから、こっちもちょっと精神的にしんどい」
	凌)「これは、仇討ちなんだ」
61　自分が一番感じるのはどこ?	甘）「サルとするとき限定で？ん〜。あいつ、狙ったみたいに俺の感じるとこ外してくるからなぁ……。あ、わざと外してるのか？そうか、そうだよな……」
	凌）「か、感じるとか感じないとか、そういう問題じゃないから！」
62　相手が一番感じているのはどこ?	甘）「どうなんだろう。なんか、あいつのセックスって、痛々しくてさ……」
	凌)「感じる必要なんてないだろう！？知らないよ！だって、いっつも辛そうにしてるから……」
63　エッチの時の相手を一言で言うと?	甘）「痛々しい」
	凌)「屈辱を感じてると思う。そうでないとやってる意味がないんだから」
64　エッチははっきり言って好き? 嫌い?	甘）「サルとの限定で言えば、あんまり好きでなはないよ。可哀相になってくるから」
	凌)「好きなんかじゃない。ただ、1度やり始めると、止められないことはある。でもそれは、好きとか嫌いとかじゃなくて……えと……なんていうか……」
65　普段どんなシチュエーションでエッチするの?	甘）「臥牀の上で普通に」
	凌「臥牀の上で」
66　やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)	甘）「う〜ん。あいつ任せだからなぁ。」
	凌）「べ、べつに、やってみたいとか、やりたいとか、そういうことでやってるわけではないから！」
67　シャワーはエッチの前? 後?	甘）「水浴び？ 別にしない」
	凌）「え？そ、そういうのってするべきなの？……うわぁっ！」(急に恥ずかしくなった模様）
68　エッチの時の二人の約束ってある?	甘）「2人の間にはないなぁ。ただ、あいつの気持ちに気付かない振りをいているのはお約束だと思う」
	凌）「だから、そういう関係じゃないんだって！」
69　相手以外とエッチしたことはある?	甘）「すんげぇ沢山。多分殺した人間と同じ位沢山寝てると思う」
	凌）「……まだ、ない……」(途中で凌統は甘寧の馴染みの妓女を買うようになり、その後ちゃんと親の連れてきた人と結婚して子供も作りますがι）
70　「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?	甘）「っていうか、心と体を一緒くたに考えるのは間違ってるだろう？ 体は物だって。だから体をウンヌンする時に心は考えなくて良いんだって」
	凌）「え……」（ちょっと自分のしていることを振り返ってしまった模様……）「いや、いや、俺がしているのはそういうのとは違うから！！！」
71　相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?	甘）「殺す。それがどれだけ辛いことか知ってるから」
	凌)「甘寧が！？か、甘寧は俺だけの獲物だ！他の奴がそんなことをするなんて許さない！」
72　エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?	甘）「恥ずかしいと思ったことないなぁ」
	凌）「恥ずかしいと思うような間柄ではない」
73　親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?	甘）「するけど。でも俺の仲良い奴でそんなこと言うやつっていないんじゃん？ まぁ言われたらするけど」
	凌）「何故親友にそんな屈辱を味あわせようとかするんだ！？それ本当に友達なのか！？」
74　自分はエッチが巧いと思う?	甘）「巧いよ。プロより巧いぜ？ 俺って最高の玩具だから」
	凌）「……いや……それは……」(じっと足元を見ている模様……）
75　相手はエッチが巧い?	甘）「いやマジで、ありえないくらいヘタクソ。まぁ、童貞だからしょうがないけど。どっかで覚えてきてくれないかなぁ」
	凌）「まさか！」（……甘寧がショックを受けている演技をしていることには全く気がついておりません）
76　エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?	甘）「そうだな……。とにかく俺を安心させるためにも、俺を罵っててくれ。や、別にそういうのが好きだからって訳でもないけど」
	凌）「別に……別にそういうのはない……！や、たまにあいつが正体もなくなってるときに、俺のこと公績って字で呼ぶことがあるけど……そ、そういうのはちょっと……」
77　エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?	甘）「う〜ん。やっぱり、俺を安心させるためにも、怖い顔してくれ」
	凌)「辛そうな顔をして貰わないと意味がないんだ！」(でもその顔にいちいち傷ついてるわけですがι）
78　恋人以外ともエッチしてもいいと思う?	甘）「思う。実際寝てるし」
	凌）「え？ど、どうして恋人以外とするの……？あ、でも、でも俺が甘寧にするのは別に恋人とかじゃなくて、仇討ちだから！だからこれは、恋人がどうの、Hがどうのって言うとは違うから！！」
79　SMとかに興味はある?	甘）「好きだけど、ＳＭとかは他の奴とするから。サルとのHは精神的なSM？え？その場合、どっちがSでどっちがM？」
	凌）「SMとかじゃないから！！やってることはそういうことだけど、それとは違うから！！」
80　突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?	甘）「いや、それはそれでどういう理由なのかちょっと気になるけど……。でもあいつがもしきちんとした形で折り合いを付けて、それで抱かなくなったってんなら、それは良いことなんじゃないのか？でも、もしあいつが俺に惚れてることに気付いてしまってっていうことだったら、それはヤバイよ……」
	凌)「あいつが俺を求めるなんて、ありえないだろう？ものすごいショックを受けていて、俺のしてることを脅威に感じてるんだよ？」
81　強姦をどう思いますか?	甘）「強姦プレイはすごい好き。俺のエッチの基本って、やっぱ強姦じゃん？ でも今強姦されそうになったら相手は秒殺だよな。やっぱ踏みにじられてる気がするから」
	凌）「……お、俺のしてる事って、やっぱり強姦になるんだよね……？でも！でもこれしか仇討ちできる方法がないから……！！」
82　エッチでツライのは何?	甘）「サルが下手くそなことの一言に尽きる」
	凌）「……俺だって、本当は辛いよ……。こんな事、望んでしてる訳じゃないんだ……」
83　今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?	甘）「サルとはスリリングな場所でしたことない。他の奴とだったら、やっぱ政堂の主座でエッチしたのがスリリングだったかな？ 昼間だったから、子明とかサルとか来るかもしれないじゃん。え？ 相手？ そりゃ主座でエッチできるなんて、主公（孫権）以外いないだろう？」
	凌）「あいつの部屋でしかしたことない」
84　受けの側からエッチに誘ったことはある?	甘）「いや、それはないな」
	凌）「まさか！」
85　その時の攻めの反応は?	甘）「あいつ驚くだろうね……。俺が全くショックを受けてなくて、楽しんでるって知ったら、あいつの方がおかしくなっちまうだろうよ……。だから、絶対に俺からは誘わないよ」
	凌)「だって、あいつは本当にショックを受けていて、いつだって辛そうなんだよ！？自分からなんて誘うわけないだろう！？」
86　攻めが強姦したことはある?	甘）「一応毎回強姦されてることになってるのかな？まぁ、でもこう何度もじゃ、もう予定調和だよねぇ……。まぁ、実際予定調和なんだけど……」
	凌）「それは……毎回……」
87　その時の受けの反応は?	甘）「う〜ん。ちょっと微妙？本当は俺強姦プレイ好きだけど、あいつのはあんまり痛々しすぎて……」
	凌）「とてもショックを受けていて、いつも辛そうに、苦しそうに、悲しそうに俺のことを睨みつけてるよ？しようとすると怯えたように目を伏せるし……」
88　「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?	甘）「別に。エッチの相手に事欠いたことはないし。エッチになんの理想も持ってないから、エッチの相手にも理想像はないし。でもやっぱ子明としてる時が一番満足できるから、子明が理想の相手なんじゃん？ エッチは下手だけど」
	凌）「……俺、正直甘寧が初めてだったし、初めてがこんな理由でやっちゃったし、なんか、もうそういう理想みたいな物を、持てなくなってる……」
89　相手は理想にかなってる?	甘）「いや、まさか。そういう理由でしてる訳でもないし」
	凌）「まさか」
90　エッチに小道具を使う?	甘）「サルとは別に使わない。他の奴とは色々……」
	凌）「……腕を縛ったりするときがあるから、腰ひもを使ったりはする……」
91　貴方の「はじめて」は何歳の時?	甘）「いくつだったかなぁ……。役所に上がってすぐだから、１０か１１位？」
	凌）「１８の時」
92　それは今の相手?	甘）「いや、役所の官吏達。集団レイプだったから、誰が最初の相手だったのかはよく覚えてない」
	凌）「うん」
93　どこにキスされるのが一番好き?	甘）「あいつがどっかにキスしてきても、なんかくすぐったかったり痛いだけなんだけど……」
	凌）「キ、キスなんてされたりするような関係じゃない」
94　どこにキスするのが一番好き?	甘）「キスは子明としかしない」
	凌）「……甘寧が寝てるときは、時々唇に……。だ、だって……起きてるときは何かしずらいし……。でも、あいつの体の中で俺が征服していないところがあるのもいやだし……」
95　エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?	甘）「あいつがHの最中に喜んでるところを見たことがない。あ、俺が達くと、何かちょっと嬉しそう？」
	凌）「喜ばすためにしてる訳じゃない！」
96　エッチの時、何を考えてる?	甘）「早く終わんないかなぁとか。可哀相になぁとか」
	凌）「思いしれとか。俺の恨みの深さはこんな物ではないぞ、とか。こいつは俺だけの獲物だ、とか」
97　一晩に何回くらいやる?	甘）「……ヘタクソなくせにさ、回数だけは多いんだよ……。若いって良いよな……orz」
	凌）「え？えっと……3〜5回くらい？」
98　エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?	甘）「子明にだって脱がされたくないのに、自分から脱ぐか！？……いや、時々脱がされるんだけど……。脱げちゃうっていうか……脱がしたがってるんだろうけど……。まぁ、こっちも相手が子明じゃないからそんなに気にならないんだけど……」
	凌）「いるとこだけ出して……。いや、だって襲ってるわけだから……。でも甘寧の服が脱げちゃうことはもちろんあるんだけど……。脱がしてる訳じゃないよ！？脱げちゃうだけだよ！？別に脱がしたいわけとかじゃないから……！！その……ちょっと、でも、裸で抱き合う感じはその……ちょっとあの……すべすべしてて……」
99　貴方にとってエッチとは?	甘）「本来俺はしないといられないんだけど、でもサルとのHに関しては、あいつへの償いのような物」
	凌）「あいつに屈辱を与える方法。あいつは俺だけの獲物なんだから、俺だけがそれをするんだ」
100　相手に一言どうぞ	甘）「このヘタクソ！」
	凌）「思いしれ！」