’98.2 マレーシア・ランカウイ島の旅
| ◆ ・・・ランカウイ島に行くと検討していたのは、うわさの「ザ・ダタイ」にいっぺん泊まって見たい!と思ったからでした。そこでエイビーロードでダタイ確約のツアーをいくつか探し、その中から「ランカウイならまかせて!」と書いている旅行会社に問い合わせてみると、日程が迫っていたこともあり宿泊の確約が取れません。「確認して折り返しご連絡します」とのことだったので待ってみたが1週間たってもTELがなく、こちらからかければ「返事がまだ来ていません」の一点張り。
2週間後、3週間後と同じやり取りを繰り返しているうちに予定した日にちが迫って来てしまい、安い値段は魅力だったけどちょっと頭に来ていたのでここはあきらめ、またH.I.S.に問い合わせたら翌日返事が来ました。ダタイはやっぱり無理だったけど、第2希望のラディソンが取れたのでラッキー。帰国したら、最初に問い合わせた会社が業務停止したことを知ったのでした…。 |
ランカウイ島5日間 1日目 13:00 成田 発 JL723 どこかの社員研修で禁煙席が満員!
恐怖の煙幕攻撃7時間19:35 クアラ・ルンプール 着 乗り換えの時間はあったのに急いで
国内線ターミナルへ行ったのが間違いだった23:40 クアラ・ルンプール 発 ML1468 機体はジャンボ 予定より早く着きそう 2日目 0:35 ランカウイ 着 1:30 ホテル 着 ロビーでガイドがチェックインの手続きをする ついでに両替 ランカウイ 泊 3日目 ランカウイ 滞在 4日目 12:00 部屋をチェックアウト 服をきたまま暑いプールサイドで5時間過ごす 17:00 ホテル 発 ガイドが迎えにくる 17:30 ランカウイ空港 着 チェックインはお任せ 19:40 ランカウイ 発 MH1459 20:35 クアラ・ルンプール 着 たいくつだぁ・・・ 23:00 クアラ・ルンプール 発 JL724 今度は禁煙席 一安心 5日目 06:20 成田 着 寒い!千葉には雪が積もっていた
預けてあったコートを着て震える「出発したその日に現地へ!」は実はしんどい
ランカウイへの直行便が出ているのは関空だけなので、たいていはクアラ・ルンプール(KL)で乗り継ぎになります。現地とはほとんど時差がないとは言っても、乗り継ぎなどを含めると半日以上移動していることになります。真夜中にホテルについて、ホテルの様子も島の風景も何もわからないまましっかり1泊分とられますからねえ・・・もったいないような気がしました。
昼に日本を出る便ならそのままKLで1泊し、翌日ゆっくりとランカウイにやってくるという方法もありますね。
KLは乗り継ぎでひと苦労
私たちが行ったときはKLの新空港はまだオープンしていなかったので、古いほうの空港でした。この空港の正式名称は「スルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港」という長い名前です。
それにしても、国内線への乗り継ぎをちょっとナメてかかっていたらこれがさっぱりわからない。ガイドには「Domestic Transfer」と書いてあるほうへとにかく進めと書いてあるのだけどこれが見つからなくて、空港の案内図はないし、表示もぽつぽつとしかなくてなんとも心もとなかった。
空港内のモスク。
男女別に分かれているKLの空港はTerminal 1〜3まで分かれていて、1はシンガポール発着便を除く国際線、2はシンガポール発着専用、3が国内線(ペランギ航空など)となっており、それぞれのターミナル間はシャトルバスで移動します。日本から来た便はTerminal 1の2階に着くので、そこから「Domestic Transfer」の表示を頼りに横に長い空港をずんずん進むと、通路の突き当たりにあるゲート14-Bにたどり着き、これが国内線への入り口と知りました。
そこで表示に従い階段(ちょっとびっくりのラフな出入り口)で下に下りると、チェックインカウンターとバス乗り場へ出ます。バスに乗って国内線ターミナルに着くとやっと入国手続きの窓口がありました。ツアーを申し込んだときに、乗り継ぎに1時間しかない便に乗ろうとしたら断られた理由がこの不便さだったようなのですが、私たちはなぜか猛烈に急いだ結果、40分くらいで手続きまで済ませられたのです。これなら断られた20:40の便に間に合ってた…次の便までなんと3時間もあるのでした。
新空港では、乗り継ぎってどうなったのかしら?新空港のインフォメーションはこちら。
参考 KLの新空港(KLIA)について、JalanJalanのレポートがとっても詳しく中を案内しています。旧空港とはくらべものにならない広さと便利さだそうです。乗り継ぎも同じ建物内でできるようです。(98/11/18)
両替ができない!
目的地の空港に着いたらまずは両替です。それが、KLでは乗り継ぎの入り口をさがしつつ両替所を探したけど見つけられず、国内線のターミナルに行ったら、両替所はおろか店もあまりない!乗り継ぎまでの3時間、暇でヒマで死にそーになりました。ホテルのビーチで読もうと持ってきた本の大半をここで読んでしまう羽目に…。
ランカウイ空港には深夜0時過ぎに到着。しかしここでも銀行は閉まっている!結局ホテルについてもリンギットは全く手元にないので「ワタシならレート良くするよ」と両替をせまるガイドの思うつぼなんじゃないかしらこれって。
チェックアウトは延長するべき?
ラディソンのチェックアウトは12:00、ガイドが迎えに来るのは17:00、それまでの5時間をどう過ごすか。クアまで往復するほどの時間はないし、かといって追加料金払って延長するほどでもないかなと考えた私たちは、荷物をフロントに預けプールサイドのチェアで寝ていることにしました。ところが・・・
デッキチェアから撮った一枚服をきているのでちょっと暑い。暑いからといってプールに入るわけにもいかず、悶々と本を読んでいました。するとスタッフが我々のところへ近づいてきて「ここの宿泊客か?」と疑うのです。チェックアウト済だと伝えたら問題はなかったものの、スタッフが戻る先には元締めらしき白人男性の姿が。このカッコはビーチでは浮くかしらね。
食事をするにもチェックアウト済みのためツケはきかないしカードも断られ、そのたびに現金で支払うことになってけっこうめんどう。これではホテルにいるメリットがないし早くここから出たい!これならクアまで迎えに来てもらったほうが良かったと思ったのでした。夜の便で帰る場合は、延長料金はかかるものの広ーい部屋やプールが使えるのでチェックアウトを遅らせてホテルでのんびり、もいいかも。
■通貨
単位はリンギット。RMと表記されます。マレーシア・ドルとも言います。
■両替
ランカウイ空港とクアの市内に、銀行、両替商があります。深夜に到着したランカウイ空港の銀行は、しっかり閉まっていました…。クアではどこの銀行のATMにも行列ができていて、見ていると一人が操作する時間がとても長くかかるようでそれも行列の原因のようでした。待ったあげくにCITIBANKのカードを入れたらなんと使えない!いまさらほかの銀行の行列に並ぶ気もせずあきらめました。両替商が何軒かあったのでそちらのほうが便利かも。
ツアーの場合、ホテルに到着するとガイドが「ワタシのほうがホテルよりレートいいよ」と言って両替を勧めますが、本当にレートがいいのかはこれも不明。98.10にRMは固定相場になったので事情が変わっているかもしれません。
■時差
日本とは-1時間の差。サマータイムはなし。
■電圧とプラグ
電圧は240ボルト。コンセントにはON/OFFのスイッチがある。プラグは三つ又のB3・BFタイプ。
■ビザ
観光で3ヶ月以内の滞在なら不要。但し、パスポートの有効期限が6ヶ月プラス滞在期間残っていることが条件。入国のときに帰りの航空券を一緒に見せます。
■亜熱帯性気候
日本では真冬の2月でも、ランカウイは日中の気温が30℃をかるーくオーバーしてました。島なので蒸し暑さはそれほど感じませんでしたが、日焼け止めと帽子、サングラスは必要です。
■雨期と乾期
マレーシアは一年中日本の真夏のような気候で、四季の代わりに雨期と乾期があります。マレー半島の西海岸(KLやペナン島、ランカウイ島など)は4〜5、10月が雨期に当たりますが、乾期との差はそれほどなくスコールが降る程度。私たちが行った2月末は、5日間ずっとピーカンのいい天気でした。
一方東海岸(ティオマン島、パンコール島やコタキナバルなど)は10月〜3月が雨期にあたり、この時期は気温が低くモンスーンの影響で大雨が降ります。■水
生水は飲めません。ミネラルウォーターを買います。レストランで出てくる水は飲めます。
■トイレ
ときどき和式のトイレに遭遇します。和・洋問わず必ず短いホースのようなものが壁にあるのですが、これはトイレを洗うのか、それとも…?不浄の手を洗う?試せなかった私。
確認! ホースはやはりイスラム式に紙を使わない場合のためのもののようです。ホテルやショッピングセンター、空港のトイレには紙がありましたが、一ヶ所だけ紙がないところがありました。ティッシュペーパーは念のため持参したほうが良いと思います。(98/11/18)
■チップ
レストランでは10%のサービス料を取られるので不要、なければ1割程度。ピローチップは1RM。ボーイに特別な用事を頼んだときは1RM。
■言葉
カタコト英語が通じる。多民族国家マレーシアではマレー語以外の言葉を使う人が半数近くいるので、英語が普及しているんだそうです。
マレー語のつづりはアルファベットなので読めなくはないです。トイレ…tandas(タンダ) 水…air(アイル) 街…kota(コタ) 海岸…pantai(パンタイ) ありがとう…Terimakasih(トゥリマカシ)
朝食のときテーブルをまわっているスタッフは、コーヒーのことは「カフィ」ではなく、マレー語っぽく「コピ」と言っていました。■タクシー
乗る前に料金の交渉をしますが、ランカウイでは一律料金が定められているようなのでとくにトラブルはありませんでした。ホテルで呼んでもらったときも事前にフロントで料金がいくらになるかわかったので、行き先によってあらかじめ決まっているようでした。
流しのタクシーはクアを離れるとなかなか見つけられないです。クアのタクシー乗り場かショッピングセンターの入り口なら客待ちのタクシーを見つけられます。
■道路事情
島の中にいくつも交差点はなく、ひとつのロータリーにひとつの信号しかないので、結果どの車も飛ばしています。深夜に空港からホテルに向かっていたガイドの車は闇の中に突然ウシを発見して急ブレーキ!けっこうびっくりした。
■麻薬持ち込みは死刑!
イスラムの国なので性描写にも規制があるらしく、TVドラマではラブシーンらしきものが見当たりませんでした。
■おすすめのおみやげ
空港などで売っている箱入りの"Prawn Roll"はいわゆるえびせんですが、なかに細かい干しエビが入っていてエビ風味満点。ビールのおつまみにピッタリ。
ここでは特にランカウイ島の情報を中心に探してみました。
| MALAYSIA HOMEPAGE(英語) | マレーシアのすべてがわかる!らしいリンク集。 |
| マレーシア観光局 | 地域別の観光情報や、トピックス満載。ランカウイ島のページはこちら。 |
| マレーシア航空 | あの制服がいいって意見、聞きませんか?カラダの線がもろに出るんだもの・・・。 |
| クアラルンプール新国際空港 | 各フロアの図解があるので乗り継ぎの予習ができるかも? |
| Jalan Jalan | マレーシア在住の日本の方によるリポート。住んでいる人ならではの細かい視点がきいています。 |
| 日馬プレス Online | マレーシアの日本語新聞のオンライン版。 |
| Yahoo! Travel -国別基本情報/ マレーシア/総合情報 |
地球の歩き方のジェネラル・インフォメーションのページがまるまるオンラインで読めてしまう |
| インターネット国際情報銀行 マレーシア支店 |
両替のレートや現地の天気はこちらから。 |
| Island of Legends LANGKAWI 伝説の島ランカウイ |
決定版ランカウイ島情報集です。リンク集が充実しています。 |
| Langkawi-Online.com | ランカウイ島公式サイト。現地発の情報満載。日本語にも対応しています。 |
| タンジュン・ルー・リゾート案内 |
タンジュンルー・リゾートのリピーターが集めた情報は細かいです!ホテルへの愛を感じます。これから現地へ行かれる方は必見。 |