山ある記

瑪瑙山   (1,748m めのうやま) − 長野県旧戸隠村          2006.07.30(日)

天候:曇り後晴れ
標高差: 510m
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怪無山より戸隠山を望む(31kb)

  <やっと梅雨明け・・ >
 8月を目前にしたこの日、関東甲信地方がようやく梅雨明けしたと発表された。 前週に引き続き新しい登山靴(イタリアのメーカーAKU社製のマウンテンブーツ。 ハイカットで意外に軽量!)の足慣らしを兼ねていた。
 瑪瑙山は飯縄山(日本200名山)のすぐ西隣にある山で、 飯縄山への縦走コースもある。その瑪瑙山へは戸隠神社の中社の裏、戸隠中社スキー場から登ることにした。 夏のスキー場のゲレンデすぐ下に駐車。丁度、団体の登山者がゲレンデを連なって登っていくのが見えた。
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アサマシジミ(44kb)

10:20 登山口(標高約1,130m)。まだ雨でぬかるんだゲレンデ内を突っ切って登ると、すぐに用水の流れにぶつかる。しばらくはこの 用水路に沿って歩いていく。
11:05 萱の宮(1,430m)。道を間違えて、西登山道と呼ばれる飯縄山へのコースにまで来てしまった。途中で怪無山(けなしやま)への分岐点で ちょうど例の団体さんに追いついて、そこで判断を誤ったのだ。ガイド本を見直して、やっと間違いに気付き引き返す。気温20.1度。
11:30 標高約1,345m地点。怪無山への分岐まで戻って、登り直したその途中。一休み。気温19度。
12:10 標高約1,615m地点。怪無山と瑪瑙山を結ぶ尾根に出て、野っ原となったゲレンデの途中。きつい斜面だが斜め斜めにジグザクと思いの ペースで刻んでいく。アザミの赤紫の花が鮮やかであった。原っぱとなり一気に陽射しを浴びることになって暑くなる。気温25.5度。
12:30 山頂。ミヤマアカネの大群が迎えてくれる。すぐ近くに飯縄山が見えるが山頂付近は雲が低く垂れ込めて展望が今ひとつ。反対側の戸隠山も同じ。 しばらくすると親父さんが一人登ってくる。一瞬だけ飯縄山のガスが晴れ、霊仙寺山からの稜線を拝むことができた。
<日帰り入浴>
”戸隠神告げ温泉”。長野市。\600。
 中社スキー場のすぐ近く。 肌がつるつるする湯。内湯のみ。 前回来たときは酷い夕立ちに遭った。
 

<参考地図>
・北信・東信 日帰りの山(章文館)

12:50 下山開始。来た道を下る。花に群がる蝶の写真をデジカメに収めながらゆっくり下る。クロアゲハやミヤマカラスアゲハ、キアゲハなど 色とりどりの蝶が花の蜜を楽しんでいた。
13:40 鞍部(1,490m)。ここからは登山道を外れて、ゲレンデを怪無山のほうにそのまま進む。
14:00 怪無山。山全体がスキー場になっている。戸隠山が正面に望める。遅い昼食を摂る。ここからは丈の長い草が生い茂ったスキー場内を下っていく。
14:30 登山口。青空も広がり始め、気温も上昇。遅い梅雨明けで短い夏になりそうだが、ようやく夏本番である。気温26.1度。

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