山ある記 |
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坊寺山 (ぼうでらやま 1,839m) − 長野県山ノ内町 2006.06.03 (土) |
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| 天候:快晴 標高差:270m |
<衣替え、梅雨入りも間近・・> 過ごしやすい信州でも日中は汗ばむくらいの季節となった。この日も朝からよい天気で志賀高原に向かう車内は夏のような暑さ。 走行中は窓を開けて外気を取り入れられるからエアコンをかけるまでもないが、信号待ちともなると厳しい。 坊寺山の登山口は国道292号を熊の湯方面に進み、木戸池の少し先で右折し、石ノ湯温泉へ向かうとその行き止まりにある。 目の前を角間川の清流が流れる駐車場に車を停める。近くの養殖池には岩魚がたくさん泳いでいた。 向かって右手に岩峰を仰ぐことができる。 |
| 11:00
登山口(標高約1,570m)。渓谷に吹く風が爽やか。渡し用に置かれた大きな石の上をいくつか歩いて角間川を越える。5分ほど歩くと木道がある
小ぢんまりした湿原に着く。水芭蕉がまだ花を付けていた。リュウキンカの黄色い花も日に輝いている。ミツバツツジの紫の花、コイワカガミなども見られる。 11:35 山頂。一気に登りつめてしまった。山頂からの志賀高原の展望がよい。展望が開けているのは主に東側だが西側はかすんでいて 景色がなかった。上空には少し雲が広がり始めていた。むんと夏山の香りが漂う。しばし景色を楽しんで、下山開始。 稜線伝いにもう一つのピーク、小坊寺へ向かうつもりだった。気温18度。 |
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| <日帰り入浴>
湯田中温泉”楓の湯”。山ノ内町。いつもよりかなり早い時間帯の入浴。無人のお風呂を独り占め。\300。 <参考地図> |
12:15
登山口。どうしても小坊寺への分岐を見つけることができず下まで下って来てしまった。小坊寺のピークが目の前に見えながらも、
笹薮に覆われた山道を見出せなかった。本屋で立ち読みした登山ガイドに小坊寺へのルートが書かれていたのを見ていただけに残念。
消化不良な気分で川沿いをぶらぶらしていると上流に向かって遊歩道があるのを見つける。
まだ歩きたいと身体が言っているため、そちらに向かってみる。再び、木橋を渡って角間川を越えて進んでいく。
しばらくすると台地状になったところにすっかり水気のない湿地帯が現れた。更に広がる熊笹の原っぱに道が続いていたが、
次第に藪が深くなり、道も不明瞭になってくると進行を断念。小坊寺とは違うところに行きそうでもあったから。
戻って角間川の渓流を眺めながらの昼食にした。 |