読書メモ ・「Xcodeプログラミング入門」 ○ポイント ・Bluetooth ・Speech:英語の音声合成、音声認識機能 ・Webサービス ・クラスブラウザ:クラスを階層的に表示 ・ColorSync:Mac OS標準のカラーマネジメントシステム ・CoreAudio:高音質オーディオ機能を司る ・CoreFoundation:OSXのローレベルのフレームワーク。メモリ管理など ・IOKit:Firewire、USB、SCSIなど入出力を扱う。デバイスドライバの作成 ・Quartz:OSX標準の2Dグラフィックライブラリ ・Cocoa Foundation Framework:GUIに関係しないインフラ的なフレームワーク ・Shark:アプリの実行速度の測定。「CHUD Tools」に含まれる ・予測コンパイル:コード編集中からコンパイルを部分的に実行 ・プラグイン、Dynamic Library、Static Library、ドライバーなどの開発 ・MVCパラダイム:コントローラを一種のハブとして、複数のビュー(UI)、モデル(アルゴリズム)が結び付けられる ・小規模のプログラムならOSXネイティブなアプリを最も簡単に開発できるのはAppleScriptアプリ -目次- 第1章 Xcodeとは?(Xcodeの概要 Xcodeの特徴 ほか) 第2章 Xcodeの使い初め(Xcodeの準備 Xcodeの起動 ほか) 第3章 アプリケーション開発の実際(Standard Tool Cocoaアプリケーション ほか) 第4章 Xcodeの一歩進んだ使い方(プログラムのデバッグ方法 Fix & Continueの使い方 ほか) 第5章 ヘルプ・ディレクトリ(コードの補完機能 クラスブラウザの利用 ほか) |