読書メモ ・「社長の教科書 ―リーダーが身につけるべき経営の原理原則50」 ・正しい努力を積み重ねれば、ある一定レベルの経営者になれる ・経営の基本、本質を知った上で正しい努力を積み重ねる ・「経営学」は過去を分析するもの、「経営」は未来に向かって働きかけるもの。経営していく上で、経営学だけに頼らない ・戦略の分析対象:お客様、ライバル、代替品、マクロ経済 ・小さいリスクを取りながら、その仮説を検証し、できるだけ早く検証結果を出して、次のステップに進む ・徹底の差が利益の差になる。ちょっとした差が大きな差になる ・ユニクロの粗利益は50%もある ・コスト削減の第一歩は、非付加価値活動から行なう ・会社を潰す社長の特徴:明るく、元気、おおざっぱ、見栄はり ・良い仕事をし続けるほど、モチベーションは上がっていく ・うまくいったときは窓の外を見て、失敗したときは鏡を見る -目次- はじめに 経営で一番大切なこと 第1章 経営という仕事と経営に対する考え方 第2章 ビジョン・理念が会社の根本 第3章 戦略立案の基本原則 第4章 マーケティングでお客さま第一を具体化する 第5章 会計と財務の本質 第6章 ヒューマンリソース・マネジメント 第7章 リーダーシップとリーダーの姿勢 |