読書メモ ・「「戦う自分」をつくる13の成功戦略」 ・感謝日記をつける。「いいこと」しか書かない ・人生の9割は付き合う相手で決まる ・自分の能力を開花させないことは、人生最大の悲劇 ・自分が心底望むものを発見するための手間をかける ・情熱がなければ人間は少しずつ死んでいく ・無難に生きるだけでは才能は磨かれず、後悔する人生が待っている ・全体を見失っていないか、それなりの成果が見込める仕事をしているか。人の役に立っていない気がするときは、進むべき道から逸れてしまっている ・自信をもつには日ごろの準備が欠かせない ・潜在能力はほったらかしておくと徐々に失われていく ・勇気の反対は臆病ではなく、大勢に迎合すること ・自分を笑い飛ばせる人は幸せ ・才能を表面下で支える品格。品格は土台のようなもの ・品格は人生の激流の中でしか培えない ・つい間違った方向に流されそうな時:何か隠していないか、誰かを傷つけていないか、他人からどう見えるか、相手と話し合ったか、自分の子供ならどうしろと言うか問いかける -目次- 「信念」を持つ ―「決意があるかどうか」これが決め手 「情熱」を燃やす ―“ほどほどの人”が得意分野で大化けする! 「主体性」を持つ ―「自分」が動けば、「世界」も動き始める! 「集中力」をつける ―ただ一つのことに、集中してみる! 「準備」して待つ ―「運」を引き込む人は、いつでも用意周到 「練習」を怠らない ―「自己最高記録」は「プラスα」から生まれる! 「忍耐力」をつける ―「最後までやり抜く人」の心の持ち方 「勇気」を持って臨む ―「小さなこと」から大きな変化を起こす 「知的好奇心」を持ち続ける ―「学び」に貪欲な人ほど加速成長できる! 「品格」を磨く ―「誰も見ていない時」、あなたは何をやっているか? 「責任感」を持つ ―「誰かが代わりにやってくれる」と思うな! 「つき合う人」を厳選する ―「他人から受ける影響」をあなどるな! 「チームワークの力」を活かす ―「自分の価値」×「人の価値」=最高のチーム力 |