宗祇戻しの碑横
宗祇戻しの碑横 福島県白河市旭町
宗祇戻しの横碑


JR東北本線白河駅下車、約1.5km。


        
  03.10.29
句碑

   早苗にも我色くろき

        日数かな

           はせを翁

 天保14年(1843)10月建立
 150回忌
宗祇戻しの芭蕉句碑
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宗祇戻しの碑

 文明13年(1481)白河城主結城政朝が鹿鳴神社の神前で一日一万句の連歌興行を催した。
これを伝えきいた都で名高い連歌の宗匠、宗祇法師がはるばる奥州にくだり、三十三間堂の前を通り、一女性に行きあい鹿鳴連句の終了を告げられた。
 その時、宗祇は女の背負っていた綿を見て「売るか」と問うたところ、女はすぐに「阿武隈のの川瀬にすめる鮎にこそうるかといへるわたわありけれ」と和歌で答えた。
これを聞いた宗祇は東奥の風流に感じ、ここから都へ引き返したと言い伝えられています。
敷地の右奥には芭蕉句碑が、手前左端には宗祇戻しの碑があります。