カンサスシティスタンダード
オーディオカセットテープインターフェースの規格 300ボー 8ビットBASICマシンに使われた。
そういえば昔はレベルあわせがまずくてよく保存失敗しました。 確か倍速カンサスなんてのもあったような・・・
サッポロシティスタンダード
オーディオカセットテープインターフェースの規格 1200ボー APPLEUに使われた。
MCAバス
IBMがPS/2用に開発したバス規格、ISAと互換性がなく普及しなかった。互換機メーカーもEISAバスを開発したが、結局、普及せずPCIバス登場まではビデオカード用VLバス+ISAが主流になった。
Cバス
PC−9801用拡張カードに使われたバス、挿入方向にカードスロットがあり、抜き差しが容易という特徴があり、未だに制御機器では使用されている。
ラップトップパソコン
T−3100に代表される。可搬型パソコン、膝の上に載ると言うことだが、かなり重量があり、別名ラップクラッシャーともいう。
チャンドラ
2001年宇宙の旅のHAL9000の開発者名をコードネームにしたノートパソコン。IBM TP−220の事実上の後継機(開発したのは同じライオスシステム)
EZエディタ
PC−9801用のエディタ、VZエディタの前身でバイト数がちょうど9801バイトだった。