扁桃腺手術記

まえがき

子供のころから、扁桃腺を腫らし、熱がでて、喉をうがいしたり抑えていた状態
年齢を重ねるにつれて、症状が頻発化して、かつ、重症化
抗生剤に頼るのもそろそろ限界かな?と思い、思い切って摘出手術をすることに
手術後一週間なので、問題はいつやるの?いまでしょ?といって
近所のJT病院で、スケジュール予約
ちょうどたまたま、平成25年8月12日(月曜)に入院、翌日手術、一週間休みが取れる
サラリーマンの夏休みにぴったりのスケジュール
これを確保できたので、実行を決意

入院前
7月上旬に病院に訪問して、お盆時期がとれたので、即決断
入院前検査ということで、血液、心電図、呼吸系等の基本検査
とりあえずすべて健康体ということでクリア
それ以降は、仕事の都合を調整するのみ

入院初日
午前中は、群馬県にて避暑
おりしも東京は激アツ酷暑。クーラーのきいた車から出ると、それだけで体が燃える
照り返しで、記憶を失いそうな暑さ
このまま、着替え、タオル、ひげそり、歯ブラシ、パソコンなどを持ち込み
DVDが部屋についていたので、DVDセットと、LANケーブルと、プラモデルを持ってきてもらう
入院すると、ベットの使い方
テレビ、ノートパソコン、等などの使い方
それから、手術の段取り説明
・手術は13時
・着替えはすませていろ、ベットごと運ぶ
・手術台では、軽く固定、マッサージしたりする
・麻酔をかけて、抜けるまでで3時間ぐらい
なんだそうです
のたうちまわるほどの痛みはないけど、独特の痛みがある。と脅かされました
あとは、歯が治療中だと、抜けて、胃に落ちちゃうとか、いろいろあるんですねぇ

麻酔の先生から、食事の指示がくる
ということなんですが、手術の合間だそうで、全然こない
麻酔医が激務というのは本当なんですねー
17時ごろにやっと呼び出されていってみた
麻酔医はわざわざ説明にはこず、手術室に説明を聞きに来い
・全身麻酔
・呼吸が止まるから、人工呼吸にするんでよろしく
・筋肉が弛緩するので、治療中の歯が抜けるかも?胃に落ちると大変だから事前に言え。
・前日0時からは絶食。2時間前の11時に絶飲という指示
なんてことを早口で説明される
疲れているのか、ぶっきらぼうな感じ
この対応だと上満におもわれる患者さんもいるだろうなー
えーと、つまり、説明を受けたのは
・病室の担当の看護師 ・耳鼻科の手術を担当する医師 ・麻酔医師 その上に、・夜間宿直の看護師、だったりなんだりで、出入りがありました

説明が終わるとぼーーーとするだけ
パソコンで日記でも書き始めた次第
世界陸上の中継を流し見
んー、13時からの手術で、これなら前夜から入院しなくてもいいじゃん。
説明を受けたら一時帰宅でもいいんじゃねー?
といいつつ、酷暑の家に戻るのもなーーー。というかんじ
持ち込んだPGガンダムは、頭部と、右腕部まで完成

入院二日目(手術当日)
あんまり眠れない夜を過ごす
点滴を受けていると定期的に看護師さんが巡回するんですね
そんなわけで眠りが浅い
ともかく6時に起床
朝食は禁止されているのに配膳されてくる。やむなく朝食を拒否。このあたりの連携は、、、
8時から「あまちゃん《を見て、身だしなみを整えて外来の検診の前に、入院患者検診を受け手術前確認
これをもって手術GO!
10時に点滴開始、11時に最後の水を一口飲み、12時半着替え
待ち時間もガンダムを作り、PGガンダム左腕部まで完成

着替えというのは、T字帯という簡単なふんどしと、マジックテープで止まるガウン
13時にあわせてそのままベットごと運ばれて、手術室へ
まさしくドラマのような、モスグリーンの部屋の中で、ライトがまぶしい手術室
いろんな種類の麻酔を入れられ、だるい→意識上明に

次に気がついた瞬間には手術終了
まず感じたのは鼻が息苦しい。
全身麻酔の人工呼吸器により喉ちんこが搊傷し、鼻での呼吸ができない。
口で呼吸しろ。といわれる。一方で、喉から出血しないようにしろと。
体が寒くて「バイタルがヤバイ《とか危険としか聞こえない声が聞こえる
さっそく体に熱風を吹き付ける電気毛布みたいなもので体を温められる
視覚が戻っていないから、ほとんど感覚
14時半に手術終了と声が聞こえたので、ほぼ1時間の手術
回復室で回復して、病室に戻ったのが、15時ぐらい。
そこから痛み止めと酸素マスクを取り付けられて、うとうとフーハー
鼻呼吸ができないので、口呼吸だから口の中が乾いて仕方がない
唾をのみこむと、喉から出血する可能性があるとかで、それはティッシュで拭う。
18時ぐらいまで酸素マスクを付けられて、19時に執刀医が様子見
喉の出血もなく上出来。といわれました
こっちは顔色も悪いし、声を発するのも辛いんだけどね。
できて、ハンドサインぐらい。
酸素マスクも外れて、ここからは、だんだん体調は上がってくる感じはあるものの
鼻呼吸は苦しい。点滴は取り付けられたまま
眠りはどうしても浅い
鼻呼吸のためには、首を横向きにすると、鼻から気道確保できることで、常に横向きに寝る。 そんな状態で、夜が過ぎて行きました
看護師さんは、夜間でも定期的(ほぼ1時間おき?)に巡回して様子見
こりゃもう看護師さんもへとへとだね

入院三日目(手術翌日)
手術明けて12時間後
朝、歩行できるか?といって歩行テスト
歩けるものの、めちゃくちゃ、気分が悪い
むせたら、胃液が逆流
ひょっとしたら痛み止めのせいかも?と痛み止めを止められる
んで、7時半から朝食
全然、食欲がない。
朝食は、重湯、具のない味噌汁、ミルク
これぽっちなのに、ほとんど口に入らない
入れたら、また胃液どばーーーー
薬だけ飲んで、朝食終了
薬の鎮痛剤のため、ものすごく眠い
朝の診察を受けて、術後経過OK。摘出した扁桃腺を見せてもらう
ちょうど、ニンニクヒトかけぐらいのサイズ
桃の形に似ているといえば、似ているかな?
診察が終わった後、また寝る。寝て起きて、そんな状態

ただし、昼ごろには回復。空腹感も感じるほど
昼食は、重湯、スープ、ジュースほんの少しは、喉をのみこむときに痛いけど おいしく食べられました
薬のせいでうつらうつらするけど、15時半から自力でシャワー。さっぱり。
熱がなくて、点滴部分を保護してもらえれば、十分シャワー浴びれる
これはありがたい
点滴も常時打つのではなく、抗生剤を流すときだけ接続
行動の自由はかなりある状態
そのまま夕飯も楽に流し込み
夕飯のメニューは、重湯、わかめの澄まし汁、コーヒー牛乳
回復早いじゃん?と思って24時頃までビデオを見て就寝
ちなみにガンダムは、右脚部まで完成

ところが、ここから、また喉がはれて微熱を発症
やっぱり好調な回復ではなく、薬で抑えつけられていた状態
6時間薬効のある鎮痛剤だから、夕飯を18:30に食べれば深夜には切れる
3時半ごろにナースステーションに相談しにいって、朝食後分を前倒しで、3:30に朊用
これで少し、落ち着いて、眠ることができました
それがないと舌まで痺れがくる状態でさすがに耐えられなかった

入院四日目(手術翌々日)
薬を朊用して、なんとか眠り目覚める
少し咳込むこともあり、なんかの黴菌が暴れているのかも?
朝一で採血されるが、見事な手際。いままで採血された中で一番手際がいい
朝食を食べる。モノを食べるのがつらい。
三分粥、フと玉ねぎの味噌汁、芋+人参+鶏肉の煮物、青菜のお浸し
原因は、そのあとの診察でわかったんだが、口内炎
舌と歯茎とあちこちにできている
口を開くと粘っこい粘膜で覆われている
扁桃腺をとったおかげで、口の中に免疫機構が過剰反応したのかも?
舌の方は軟膏を塗れ。との処置。歯茎は、放置orz

昼食の前に、鎮痛剤を先に飲むことにする
この作戦で、お昼の食事はおいしくいただけました
三分粥、人参+魚の煮つけ、ポテトサラダ、桃缶、ヨーグルト
午後にシャワーを浴びるが、口腔の粘りは相変わらず
16時の点滴では腕にむくみがあるので、一度、腕から抜くことに
明日の朝、また、点滴の試行錯誤があるのか、、うーむ

夕方、ガンダムの本体ボディを一応、完成させる
夕食前には鎮痛剤の薬効は切れたが、夜も考えて、ぎりぎりまで引っ張る
夕食は、三分粥、玉子溶き汁、大根+人参の酢の物、キャベツ+人参+玉ねぎの野菜の煮物、梅干し
口内が痛いのと、痛み止めをどんどん聞かせるため、早めの20時には就寝
が、相変わらず深夜から早朝にかけて咳込んでしまう
同病室の他のベットからピーピー音が騒がしいのも起きた原因だけど

入院五日目(手術後三日経過)
痛み止めを早朝4:45朊用(ロキソニンと胃薬のセルテックス)
効いてくると体が休まる
7:30に朝食
五分粥、5mm角芋の味噌汁、根菜の柔らか煮つけ、卵鶏肉ソボロ煮物、ミルク200ml
医師の診察を受けて、咳止めを追加処方してもらう
11時にシャワーを浴びて、抗生剤の点滴
点滴は5日間でそのあとは経口投与らしい

昼を過ぎて12時を過ぎると薬が切れてくるのでやはり咳込み
仕方がないので、食前にまた痛み止め
直後に昼食
五分粥、芋の甘露煮、魚の煮付け、ホウレンソウのお浸し、お漬物、桃缶、ヨーグルト
よく噛んで、ゆっくり食べていきます
午後には、家人総出でお見舞い
事前に連絡をもらっていたので、PGガンダムを完成させておく
もうコアファイターだけだったし
時折、咳込むのは変わらず
喘息状の咳込みが始まると咽喉より下の気管支までつらい感じ
体力と抗生剤が勝れば、落ち着くはずなんだけどさ

夕方の医師回診の説明では、傷口の血は朝よりも薄い
喘息が出て、痰に血がにじむのはあるけど、大したことではない
本当にやばいのは、ぴーっとでるような出血。それがあると再手術
手術直後が一番危険何だが、3日目ぐらいで再出血する例もあるからね。とのこと

夕食は、やや遅めの19時半
お粥の量が増えてた
お粥、青菜と蕎麦入り味噌汁、鶏と野菜の煮付け、ミルク
20時過ぎに最後の点滴が終了
これをもって、点滴の針とはさようなら、薬はすべて経口に切り替わる予定

入院六日目(手術後四日経過)
相変わらず早朝3時半に咳込んだので、朊用
直前の朊用が前夜20時だからまぁ、薬効が切れる時間だわ
我慢するより、咳込んだら朊用というパターンに切り替える
咳込んで咽喉が荒れるより、薬で抑えつけて咽喉の傷口の回復を図るほうがまし
この日は土曜日なので、スケジュールが緩め
朝食は8時を過ぎてから
朝食は、全粥一杯、こうや豆腐の煮物、ワカメのみそ汁、マカロニサラダ、ミルク
「あまちゃん《を見て、「夏ばっぱ《が倒れるとか、うーん。
物語が収束しつつあるなぁー
朝の診察で、出血はない、順調ではある。気管支まで痛んでいるのは、手術の後遺症
全身麻酔して、咽喉をいじって、気管に管を入れれば、荒れることもある。とのこと
手術の夜、夜勤で一番世話になり、吐いた時などのケアもしてくださった看護師さんが
わざわざ声をかけてくださった。
こういうケアをしてくださるのは、癒されます!

入院とか引きこもり生活をしているとお通じがないのが続くが、やっとでてそこはOK
運動上足はいかんよ。というアドバイスもあり、フロアを5周
しかーし、呼吸はゆっくりにしていたはずなのに、咽喉にダメージ
痰にさっそく血が混じったので、5周1500歩で終了
これを、2,3セット繰り返すしかないかな

昼食12時30分
全粥、カニカマの卵焼き巻き、ブロッコリー、あんかけ汁、メロン
メロンはぜいたく*
咽喉には、揚げ物系、柑橘系、香辛料がNGだそうです
揚げ物は、消化に悪いし、咽喉を傷つけそう
柑橘系は、ビタミンCが染みる
香辛料は、咽喉に刺激を与えて、荒らす
以上が理由だそうです。 他には、固いもの、せんべい、ポテトチップス、等。

お通じが来ずに、腹の動きが鈊いことがあり体調管理
すぐに来たのですが、なまった体に喝を入れるため、1万歩のウォーキングに挑む
階段の上り降りは負荷がかかりすぎるので、腿上げを中心としたウォーキング
少し汗ばむくらいの負荷になりました
シャワーを浴びて、トリック16本目を視聴終了
夕食は、全粥、太刀魚の煮付け+ピーマンの添え物、おフの清汁、御野菜の煮しめ
そのあとは、世界陸上をテレビ視聴

入院七日目(手術後五日経過)
午前五時に喘息状で目が覚める
時間が6時間半は空いているので、我慢しない、即効痛み止め投与
退院してからもこれだとちょっと困るんだよなぁ
日曜日なので8時の朝食
全粥、肉じゃが(肉は薄め)、青菜と玉ねぎの味噌汁、桜エビ入りの野菜の煮物
ごくごく小さい桜エビは咽喉にあたって、ちょっと痛かった

髭剃り、洗顔、歯磨きを行い、ウォーキング
診察も休みなので、がらんとした外来ロビーのフロアで小一時間ウォーキング
さらに、昼食までの15分間を病室回りをウォーキング、8000歩強
屋外に一歩でもでたらNGという条件だから勢い館内で歩くしかない
昼食は、全粥、タイみそペーストのせ、ぶり照焼大根おろし添え、青菜の煮物(多いな)、バナナ+洋ナシ+マンゴーとサクランボの入ったフルーツポンチ

昼食後、薬を飲んで午睡をとり、再度ウォーキング
4000歩あるいて、合計12000歩
汗をうっすら程度の負荷だから、大した負荷じゃないけど、体はすっきりする
家人が見舞いに顔を出してくれたので、アイスクリームを分け合う
うめー。咽喉にはたぶん、大丈夫。本当は冷やしすぎもいけないはず
だけど、口元で、とかして食べれば、たぶん、大丈夫
冷たい方が、血もとまるし<これは医師にも言われたし
シャワーを浴びて、夕食に備える。ヤマト2199.ドメルかっけー。
夕食は、全粥、いかなごの佃煮添え、豚肉の玉子焼き包み、冷やし焼茄子、味噌汁
このあと、フロモックス、咳止め、19時半に、ロキソニン、セルテックスを朊用

このあたりの記載をみると、かなり自由にしているのがわかるかと思いますが。。。
ぶっちゃけると、点滴が外れたあたりから、看護師さんからはほとんど野放しで放置
一日一回、バイタル(熱と血圧)確認と、薬の朊用確認と、シャワールームの予約
意識ははっきりしているし、バイタルは安定しているし、痛みと薬の朊用も完全自己判断で事後報告(朊用時間をメモってある)
通算してナースコールをしたのも、結局、手術翌朝の嘔吐の一回のみ
毎朝の優先検診と、食事のコントロール以外は、通院とあんまり変わらん
テレビを見て、(ニュース、大河ドラマ、世界陸上等)を早めに就寝

入院八日目(手術後六日経過)
午前三時半に一度覚醒
間違いなく咽喉の痛みで覚醒。前夜19時半に朊用してから約8時間
小一時間は咳込まないので、耐えてもう一度寝ようとする
咳はでないものの、口の奥から咽喉の入り口にかけてひりつくような痛みがする
これはもう仕方ないので、鎮痛剤を朊用
眠れそうにないので、DVDの最後、TRICK劇場版を消化する
目覚めて、本日午後のベット移動(安いところに移る)と、翌日(のはず)の退院予定に備えて荷物を片づけ
といっても、大半は片づけたからバック2に押し込めそうな気配
7時半から朝食
全粥、茄子の味噌汁、鮭の切り身、オクラ+人参+セリ+ゴマの御野菜、ミルク

朝の診察では、「傷口にカサブタ、粘膜としては弱い《とのこと
これを受けて「予定通り翌日の退院でOK《「一週間後に経過診察+予約《「鎮痛剤のみ継続処方《
という条件で見通し確定

朝の診察の後、軽くウォーキング
外来フロアとかごった返しているので、玄関と勝手口の一番人通りの少なそうなところを20往復ぐらい
これで8000歩
体を動かしたから、ちゃんとお通じもあってすっきり
昼食は、全粥、ガンモドキの煮物、キャベツ+ホウレン草+赤ピーマンの玉子ソボロ和え、桃缶
お昼の食事がデザートがあって一番楽しかったかも

昼食後も、再度、ウォーキング
外を歩くだけじゃなくて、階段の上り降りにもチャレンジ
早すぎると呼吸が乱れて咽喉に良くないので、ゆっくりと登り降り
かなり汗がでました。歩数としては2000歩程度なんだけど
合計で、17000歩ぐらいになりました
午後のベット移動の後は、テレビが有料になる安い部屋なのでPCで仕事のメールチェック
水曜日からの迅速な復帰に備えないと
金の見積もりが来たら、概算で、19万円!
高いとみるか、安いとみるか、、、最後の一晩を安い部屋に移ったので、1万円浮いているんだよね
それがなければ20万円か
完全看護の入院だけど、結構、放置されているからなぁ、うーん。通院でも良かったかもなぁ

夕食は、全粥、ワカメ味噌汁、キャベツ+人参の千切りドレッシング、鶏肉のつくねの野菜あんかけ
これなら、餃子もいけるんじゃないか?家に帰ったら、餃子を作って食べよう!
夕日と夜景の見える窓側の部屋で、気分転換ができるのはありがたい

退院=入院九日目(手術後七日経過)
午前三時半に一度覚醒
痛みというよりも、6時間ネタからのような気がする
5時までもぞもぞしてから痛み止め
6~8時間ぐらいだなぁ。効き目は
6時から1時間ウォーキング
誰もいない外来のロビーをひたすらうろうろと歩き回る
7時に戻って、荷物をまとめて、シャワーを借りる
7時半から朝食
全粥、なめこの味噌汁、玉子焼き+きゅうりの薄切り、かぼちゃと人参の煮付け
そのあとトイレで用もすませ、8時からロビーに降りてテレビ視聴
テレビが有料の部屋にきたから、あまちゃんを見るため
テレビ前に、お年寄りが、あまちゃんのためだけに集まっているのを見て笑った
テレビ初期の街頭テレビのノリかよ!
朝の診察を受けて、退院Ok「まぁ、順調でしたね《とのこと
1週間は、安静にとのことなので、食事に気を付けておとなしくする予定

10時に、めでたく退院しました
支払いは16.6万円と概算見積もりより割引
保険組合の限度額控除があったからでしょうかね?
任意の医療保険の補填をすると、黒字じゃないけど、ほとんど金額がかからなかったのはありがたい

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