elokuvateatteri

私の好きな映画
*とりあえず、タイトルだけね*



バーディ
この映画ががあるから、マシュー・モディンはいつまでも青のイメージ



ザ・デッド
ジョン・ヒューストンの一番の作品は娘のアンジェリカ・ヒューストンかも



マッチ工場の少女
お茶目なカウリスマキの毒に笑う。どこまでも暗く乾いた映画



友だちの家はどこ
いきなり扉の芸術。子供の笑顔に国境はないんだね



シャイニング
観れば観るほど恐くなる。スティーブン・キングがなんと言おうとこの映画はすごい



時計仕掛けのオレンジ
いつ観ても新鮮。未来のイメージは暴力とミルクと歓喜の歌とジーン・ケリー



眠れぬ夜のために
こんなところにこんな人が・・。デビッド・ボウイをこんな風に使っちゃうのってありなの?



白い町で
翼をつけた少年とうつろな白い町。この映画でタネールを好きになった



デ・ジャ・ヴュ
17世紀と現代が交錯する幻想的な作品。椅子に沈む様に引きずり込まれる映像



スケアクロウ
野卑で繊細な男のロードムービー



パーマネント・バケイション
ジム・ジャームッシュ初の長編映画。16才の少年アリーの首の長さが印象的



生きるべきか死ぬべきか
1942年、コメディの巨匠、ルビッチの作品。語り尽くせない面白さがある



オール・オブ・ミー
年齢不詳のスティーブ・マーチン。この頃が一番良い時期?



花嫁はエイリアン
そりゃぁ笑うしかないでしょう。これをやってしまったエイクロイドを心から尊敬します



サボテンブラザース
スリー・アッミーゴ!どこまでもどこまでもおバカは続くのだ



アメリカの友人
テンガロンハットをかぶらせたら世界一。デニス・ホッパーは
アヒルちゃんより不良が似合うおやじだよ。        



赤ちゃん泥棒
こんなにバカでいいの?なんて不安を全く抱かせないニコラス・ケイジってすごい



グロリア
強い女の決定版。逃避したがるおやじより、現実を生きるおばさんはかっこいい。




見えない恐怖。その存在感。めっちゃ恐いよ、これ。



未来世紀ブラジル
至る所にセンスの良さが光るテリー・ギリアムの作品。デニーロはこの映画が最高だと思う



DIVA
気持ちはわかるけれど、かなりやりすぎ。でも見所はたくさんあるよ。



夜の人々
1949年、ニコラス・レイの処女作。クールな犯罪映画。
後に俺達に明日はないという名でリメイクされた。   



カビリアの夜
何があっても明日は来る。美味しいもの食べて頑張ろう!




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