市民生活と川との接点を撮影して見ました。
民家の隣に釣り宿らしき家があります。 看板には派手な色で「釣り船」と書かれています。
新浦安駅から歩いて10分程度。 手前から川、一戸建住宅、公団住宅、ブライトンホテル(建設中の写真)と生活圏が変化して行くのが判ります。 京葉線が開通するまで、この近辺の人はバスで東西線の浦安駅に出ていましたが、今は駅が近くなり便利になりました。 噂によると写真の公団住宅(賃貸)の申し込み倍率は400倍以上になる事もあるそうです。 自宅の玄関から東京駅迄30分以内で行ける場所、そんなに無いですからね。
カップルでハゼを釣っていますね! 椅子まで持ち込んで、のんびり釣っている人もいます。 対岸では高層の公団住宅を建設しています。