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朝、開会式 大会委員長から、競技規則については、一応読んでおいてください、との適当なお言葉 At Homeな感じがいいです コースは建設会社の社長さんの協力で完成 | |
シニアの部スタート、35才以上が1周1.5kmのコースを4周、女子の参加は1名だけ 私はビギナークラスに参加、危うく周回遅れになるところでした | |
招待選手 写真はCanondaleのマーク、全日本XCにでてる選手。もう一人の招待選手 MARINのキャリーはDH女子のエリートクラス。 速いのあたりまえだけど、ホントに速い、耐久レース中に何回も抜かれたけど、ケツの高さが全然ちがう! | |
来年は工場が建ってしまうという建設現場がコース。 走る前は平坦に見えたけど、結構きつかった。とくに平坦部分の石というか岩というか、そこんとこがサスなしフォークの自分にはこたえました。 | |
2時間耐久ソロの部ゴール後、ほとんど放心状態。結果は3位!しかしソロの部参加者は3名。ビリで賞品をもらうのは、かなり恥ずかしかった。 スタート後70分位のところでほとんど切れてしまい、後半はママチャリ以下のスピードでした。 |
ショップ主催の草レースと言うことでしたが、
今年で9回目という歴史があるそうです。
規模は大きすぎず小さすぎず、運営もスムーズでした。
それにしても練習不足はまずい、自分の体力が1時間しか
持たないことに、レースにでてから気付くとは情けない。
ゴール後シューズを脱ごうとしたら足はつるし。
そうはいっても自分なりに思いきり走って賞品までもらい、
妻への土産はできるし、天気もよかったし、楽しい1日でした。
次はサスペンションフォークを買うぞ!
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