バブルスカップ2003

人間の系譜、王者の系譜
気持ち走れど、体走らず、時は流れる、私は残る。
だから、気持ちだけは王者に託して、今年は往年のヒーロー、I・ステンマルク。
物静かな哲学者



主催者から思い入れたっぷりの案内をいただき、「第26回バブルスカップ」に
参加してきました。この大会は主催者とその知人友人が集まって毎年開催。

なんと第26回目!参加者は小学生から、ポール初体験の60代の方までと
幅広く、誰にでも安心してお勧めできる大会です。基本的にはスキーの大会
ですが、スノーボードでもファンスキーでも参加可能です。今年の参加は40名。

場所は鹿沢ハイランドスキー場、中緩斜面、25関門でラップが40秒台です。

スタートハウスから GO! ファンスキーもOK スタートを待つ選手たち
小学生の部 優勝 小学生の部 準優勝 小学生もクラウチングで
表彰式 結果は親子ともに2位 浅間山が綺麗でした


過去3大会の成績
順位 第26回 タイム 第25回 タイム 第24回 タイム
1 倉石 能見 43.71 大塚 繁夫 39.05 大藤 雅史 39.83
2 高田  昭 44.38 高田  昭 40.58 大塚 繁夫 41.09
3 倉石 喜作 44.89 喜多  学 42.50 池田 たかお 41.76