・東山橋から都心方向、東山方向の眺めがなかなかよい。 ・水鶏橋の近く、雨のためできた飛び石の水たまりを避けながら歩きつづける。そこへやくざ風の男運転の車が猛スピードで近づき、迫ってくる。道が細く脱出できない、しかしこの怖い顔の運転手、細心の注意をはらって徐行してくれる、すれ違った後、表情も変えずに猛スピードで走り去っていった。 ・鴨川は、場所によって様々な表情をみせ、吹いている風も違う。いろいろな京都を見た思いがしたが、どこでも、「おこしやす」を背に感じながら、歩くことができた。