令和3年 8月10日発行

花火協賛金募集にご協力頂いた皆様に感謝申し上げます!
第49回奥玉ふるさとまつりの代替事業として企画した“「疫病退散」未来を灯そう!花火”は、8月15日に開催されます。地域の皆様には感染症対策にご留意のうえご観覧ください。
花火実行委員会による打ち上げ花火の協賛金募集については、7月末で締め切りましたが、お陰様で下記のとおり地区内外の多くの個人、団体等の皆様から温かいご支援を頂きました。


行灯づくりへのご協力ありがとうございました!
また、行灯づくりの協力を呼びかけましたところ、夏休みを利用して7月26日から8月6日まで全6回行った学びの土曜塾番外編「あんどん作り体験教室」には、延べ30名ほどの子どもたちや保護者の皆さんに参加いただきました。
さらに、各地区の自治会・サロン、子ども会のほか、民生委員・児童委員の皆様にもご協力頂き、当初計画を上回る約250個が完成しています。
コロナ感染症の早期終息を願い、次年度につながる活動を目指した取り組みにご協力頂きました皆様に感謝申し上げます。
※行事の内容やご協賛頂きました皆様のご芳名等につきましては、別途発行の周知チラシをご覧ください。
(コロナ感染症対策にご協力願います。)


飛ケ森キャンプ場の環境整備・一斉草刈り作業 キャンプ場をきれいにする会のみなさん(7/11実施)
飛ケ森キャンプ場をきれいにする会(加藤博幸会長)では、7月11日の午前中にキャンプ場の一斉草刈り作業を行いました。
 当日は、曇り空の下、会員約60名が草刈り機械を持参のうえ参加し、キャンプ場の駐車場や広場のほか、周辺の遊歩道や炊事棟、水飲み場、東屋周辺など合せて1ヘクタールほどの草刈り作業が行われました。この日も、10張りほどのテントが広場に立ち、県内外の来訪者がキャンプを楽しんでいましたが、事前に周知していたこともあり、草刈りのエンジン音に少し戸惑いながらも、作業を見守っていました。
同キャンプ場の管理は、奥玉振興協議会からキャンプ場をきれいにする会に委託されており、トイレ・水道等の施設を含め、年間を通じて定期的な維持管理作業が行われています。
  

あらたまウオーキング④宝築・此手・吉立コース(7/14開催)
コロナ禍での健康増進とリフレッシュを目的に毎月開催しているあらたまウオーキング。7月14日(水)には、奥玉地区内「宝築・此手・吉立」の約4キロのコースに22名が参加し、名所・旧跡に足を止め散策しながら、1時間半ほどのウオーキングを楽しみました。
 宝築集落センターに集合した参加者は、準備体操の後、暑さを避け8時30分にスタートし予定コースを一周。今回のコース途中には、奥玉地区に8か所祀られている八幡様「上奥玉八八幡」の一つ「此手八幡」、元奥玉小学校の講堂を移築した「農機具資材格納庫」、平泉の黄金文化を支えたといわれる「三枚山鉱山跡」、尼寺があったといわれる「庵寺跡の碑」などがあり、地元の参加者から説明を受けながら地域の歴史に理解を深めました。また、「興農乃里」の碑や宝築自治会婦人部の花壇、萱刈場地内の蓮池、涼しい風が吹き抜ける緑の木陰などで一息つきながら夏の自然にも親しみました。
参加者からは、「まだまだ地域には知られていないお宝が眠っている。」「たまには車を降りて地域を歩くのも楽しい。」との感想がありました。

学びの土曜塾④「夏休み企画」 地蔵院でのあんどんづくりと肝試し大会に44名参加(8/3開催)
奥玉市民センター主催の第4回学びの土曜塾は、8月3日に奥玉の地蔵院を会場に、夏休み企画「行灯づくりと肝試し大会」として、子どもたち31名のほか保護者やスタッフなど44名が参加して行われました。当日は、午後4時に奥玉市民センターに集合し、点呼や検温など健康チェックを行い、徒歩で地蔵院まで移動し、早速、本堂を会場に行灯づくりを行いました。この行灯は、8月15日に行われる奥玉地区の行事「未来を灯そう!花火」に飾られるもので、子どもたちは、皆思い思いのアイディアや工夫でオリジナルの行灯を制作しました。制作後は、作品を手に全員で記念写真を撮りました。
 その後、地蔵院の大塲浩俊住職によるお話が行われました。和尚さんからは、本堂に飾ってある「地獄絵図」を見ながら、お盆にまつわる行事や地獄と極楽の話などがあり、「悪いことをしたり、うそをついても仏さまはお見通しですよ。」と子どもたちを諭していました。また、お寺に伝わる「地蔵田物語」という紙芝居を子どもたちの前で演じていただきました。

夕方になり、日が沈みかけたころから、肝試し大会に移りました。肝試しは、子ども数人ごとのグループに分かれ、お寺の山門付近から本堂の中に入り、ご本尊さまにお焼香してから、奥の位牌堂まで進み、和尚さんの確認の鐘の音を聞いて戻るというコースで行われ、子どもたちは、暗くなった本堂内では電灯を照らしたりしながら、身を寄せて恐る恐る歩を進めていました。静まり返った本堂内には、蝉しぐれだけが響いていました。姉弟3人で参加した藤田風我君(3年)、亜流斗君(4年)は、「全然怖くなかったけど楽しかった。」未良さん(6年)は、「もう一回体験したい、今度はお寺の外や墓地周辺も歩きたい。」と感想を話してくれました。また、地蔵院の大塲住職は、「子どもたちを対象とした一泊二日の禅の集いを行ってきたが、ここ2年ほどコロナの影響で開催できないでいる。今日は久しぶりに沢山の子供たちがお寺を訪れてくれ、とても感謝している。」と話していました。


満80歳記念写真の撮影を行います (9月1日午後2時)
奥玉地区福祉活動推進協議会(千葉照嘉会長)では、今年も新規当祝者の皆様に「満80歳記念写真」を記念品として贈ります。その写真撮影が次の通り行われますが、該当する皆様には民生委員を通じて通知されていますので希望の有無をお申し込みください。

★撮影日時:9月1日(水)午後2時~2時40分、会場:奥玉市民センター

なお、今年度の奥玉地区敬老会については、コロナ禍なので、飲食を伴う集う形での開催は困難なことから、80歳以上の当祝者全員に「市長メッセージ」を添えて「当祝者記念品」を、米寿対象者に「米寿祝品」をお届けすることで準備が進められています。市の「敬老会見直し案※」については、説明会の出席者から異論等が多く出されたことから、市では今年度からの見直し方針の実施を変更しています。(※見直し案については、協議会だより3月・第47号で紹介済です。)
☆地産地消講談師地伏亭金目(ちふくていきんめ)の講談会 9月5日(日)14:00
地域の歴史や偉人を題材とした演目で活動を続けるアマチュア講談師の地伏亭金目(ちふくていきんめ)さんの講談会が次のとおり開催されます。 

☆日時:9月5日(日)午後2時開演
☆場所:千厩酒のくら交流施設
☆演目:「豪傑石川清馬伝」ほか

※石川清馬は、薄衣生まれ、幕末明治の曲馬師(馬術の達人)ゲスト金はらっ亭よ~さん(落語「真田小僧」)

入場無料、投げ銭歓迎
問い合わせ先080-1816-2986(松田真学さん)

お知らせ
☆「日曜診療」が始まります!~吉田歯科クリニック(8月22日から)




★発行:奥玉振興協議会 話:0191(56)2950/FAX:0191(56)2906  皆さんからの情報をお待ちしています。

◆編集後記◆
☆しっかり手を合わせ、コロナ退散!
数々の記録やドラマを残しながら一年延期された東京五輪が閉幕しました。過去最多のメダル獲得は大変喜ばしいことですが、懸念されたコロナ感染者数も過去最多を更新する急拡大となっており、依然として感染防止対策が急務です。「未来を灯そう!花火」の協賛金募集に対しては、予想を上回る反響があり、多くの皆様のご支援ご協力が寄せられました。行灯づくりは初めての取り組みですが、材料やキットの工夫にはじまり、制作指導や配置の検討にあたりながら、当日まで準備に追われています。来年につなげるための取り組みは、すべて一からのスタートです。お寺を会場に企画した「肝試し大会」には、土曜塾の受講者全員が参加しました。薄暗い本堂の隅で子どもたちのお参りの様子をしっかり監視?しました。みんな、言葉数も少なく、和尚さんの言う通り、しっかり手を合わせてお祈りしていました。きっと、コロナ退散!(達)