令和3年 7月10日発行

第49回奥玉ふるさとまつりは開催中止! “『疫病退散』未来を灯そう!花火” 
  8月15日開催☆花火の協賛者・行灯あんどんづくりに協力できる方募集します
奥玉振興協議会の第3回運営委員会が7月5日に委員等23名の出席で開催されました。この会議で、第49回奥玉ふるさとまつりは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き開催中止とすることが正式決定されました。なお、次年度につなげる取り組みとして「手作り行灯あんどんの作成・点灯と花火の打ち上げ」を主な内容とする “「疫病退散」未来を灯そう!花火” 事業を8月15日に開催することも併せて決定されました。

地域の皆様へ~次年度につなげる取り組みにご理解とご協力を~
謹啓 盛夏の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 常日頃、奥玉振興協議会の各種事業にご支援、ご協力賜り感謝申し上げます。
 さて、皆様方のご支援のもと継続開催して参りました奥玉ふるさとまつりは、今年で第49回を迎える予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、やむを得ず昨年に引き続き今年度の開催を中止することに決定いたしました。
 奥玉ふるさとまつりは、仮装盆踊りや花火大会など夏の風物詩として地域に定着し、地区内外より多くの帰省客や参加者にお集まりいただき、郷土活性化の一助となっているところであり、開催中止は誠に残念な思いであります。
 しかし、当協議会といたしましては、感染症の拡大が早期に終息することを切に願い、今年は代替事業として地区民に呼びかけ、小規模ながら “「疫病退散」未来を灯そう!花火” を開催し、地域の皆様にご理解をいただきながら次年度に繋がる活動に取り組んで参ります。
 つきましては、皆様方にはこれまで同様趣旨をご理解いただき、可能な限りにおいて当該事業の行灯あんどんづくりへのご協力並びに打ち上げ花火にご協賛賜りますようお願い申し上げますとともに、今後とも当協議会に対しまして変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。 敬具

  令和3年7月吉日

                                     奥玉振興協議会会長小野寺明
                                    (未来を灯そう花火実行委員会会長)

室根参詣古道・飛ケ森森林公園周辺の環境整備各自治会や愛林会から約40名が作業に参加 (6月19日実施)
奥玉振興協議会と地縁団体奥玉愛林公益会(太田和明会長)では、6月19日(土)午前中、例年実施している「室根参詣古道」及び「飛ケ森森林公園周辺」の環境整備作業(草刈り作業)を、公園を所管する市千厩支所産業建設課にも呼び掛けて実施しました。
 当日は、小雨の降る中、奥玉振興協議会の構成団体である奥玉地区内の8自治会と8愛林会などから約40名が参加し、主催者からの挨拶や注意事項の後、作業箇所を分担し、飛ヶ森森林公園駐車場・振興協議会植林地・千厩川源流の地・不動の池周辺・荒沢不動尊から室根神社までの室根参詣古道・関連する林道・払川金剛童子周辺などの草刈り作業を行いました。

奥玉地区では、平成20年度から奥玉振興協議会が中心となり、地域おこし事業などを活用し、「岩手の熊野古道」といわれる室根参詣古道の復活や史跡環境整備等に取り組んできました。その後は、奥玉振興協議会、奥玉愛林公益会、地元自治会など地域住民の力で維持され、後世に引き継ぐ努力がなされています。
 奥玉振興協議会の小野寺明会長は、「飛ケ森キャンプ場のトイレ整備などで、県内外からの利用者が増加している。地域の皆さんの協力で今年も立派に環境整備ができ感謝したい。」と参加者に労いの言葉をかけていました。


「菜の花畑」景観形成事業ナタネの収穫作業地域振興部会(6/10・24)
地域振興部会(小野寺雅彦部会長)によるナタネ収穫・管理作業が6月中に2回ほど行われました。
この事業は、遊休農地を活用した景観形成事業の一環として平成29年度から取り組んでいるもので、菜の花が満開の時期には例年「菜の花を見る会」を開催しており、今年も5月5日に菜の花畑の周辺で「音楽イベント」が行われ、多くの来場者でにぎわいを見せました。
 6月10日は部会員など18名が町下地内の現地に集合し、ナタネ圃場の現況確認と作業分担や日程調整の打合せを行いました。その後、24日には16名が参加して町下地内と入山沢地内の2か所に分かれ、ナタネ収穫作業と田んぼ周辺の草刈りなど管理作業を行いました。この内、入山沢地内の約15アールの畑は、景観形成事業の一環として種子を分け、部会員が数年前から取り組んでいるもので、生育状況が良く収量が見込めることから今年のナタネ収穫場所として決定し、収穫作業にあたりました。

今後は、今回収穫したナタネの乾燥や選別作業を行い、9月に計画している種蒔き作業に備えることとなっており、地域に菜の花のネットワークが広がっていくことが期待されています。


あらたまウオーキング③移動研修でリフレッシュ気仙沼・唐桑半島トレッキングコースに26名が参加(R3.6.18)
今年度第3回目のあらたまウオーキングは、6月18日(金)に、移動研修として気仙沼・唐桑コースで行われ、26名が参加しました。
 このウオーキングは、コロナ禍での健康増進と地域の再発見を目的に、奥玉地区内のコースを設定し、毎月定例開催しているもので、回を重ねるごとに参加者も増え好評を得ています。
 今回は、移動研修として気仙沼市方面のコースを選定し、唐桑オルレコースの中から、唐桑半島ビジターセンターを発着とし、御崎神社、御崎岬、神の倉津波石、弥右衛門坂、大日神社を経由する約5.3キロの半島周回コースに挑み、2時間ほどのウオーキングを楽しみました。

海が望める海岸沿いの整備されたコースとはいえ、起伏に富んだ地形が多く、参加者は、汗をかき足元を気にしながらも、ニッコウキスゲが咲く断崖の展望所や大震災津波で海底から打ち上げられた巨岩などのポイントでは休憩をはさみながら歓談し、心地よい潮風の中、半島の自然を満喫していました。
 参加者の加藤綾さんは、「知らない所を歩くのもリフレッシュになって楽しい。参加してよかった。」と、また、稲葉幸子さんは「今回のコースは楽な方ですか?年配者には厳しい道のりでしたが、お昼はおいしくいただきました。」と率直な感想をいただきました。

 次回は、7月14日に奥玉地内(宝築・吉立コース)で行われます。

市への要望書(7項目)に対する回答がありました
奥玉振興協議会では、指定管理業務等に係る7項目の要望書を、4月7日付けで市(千厩支所長)に対し提出しておりましたが、6月22日付けで勝部市長名での回答があり、24日に千厩支所の菅原文昭地域振興課長等が来訪し、回答内容についての説明がありました。

【要望事項及び回答の状況】
①指定管理料の積算内訳の明示及び人件費積算額の改善について→(一部については今後検討)
②指定管理施設の維持管理(修繕費等)に係る予算対応について→(4月以降対応済み)
③施設の防犯管理について→(防犯カメラの設置は他市の状況等確認のうえ検討)
④地域協働体が行う指定管理業務に係る法人市民税均等割の減免について→(適切な判断のためもうしばらく時間をいただき検討)
⑤行政区長発送業務について→(協力要請等対応済み)
⑥奥玉市民センター屋外トイレの改修について→(施設修繕の優先度を踏まえ対応)
⑦新型コロナ感染症対策について→(感染対策備品等の配置は対応済み
☆防犯協会奥玉支部に千厩警察署より感謝状(防犯活動)
千厩地域防犯協会奥玉支部(菅野孝支部長)は長年にわたる地域防犯活動や警察業務への協力が認められ、この度千厩警察署(古里正博署長)から感謝状が贈られました。
感謝状の贈呈式は、7月1日に千厩警察署で行われ、菅野支部長が出席し贈呈を受けました。

 なお、令和3年度千厩地域防犯協会奥玉支部理事会(理事22名)は、6月21日に開かれ、役員改選では、支部長に菅野孝さん(防犯パト隊長)、副支部長に奥玉昌代さん(第19区長)が再選され、新たに村上千鶴さん(奥玉婦人会長)が副支部長に選任されています。

お知らせ
☆夏の交通事故防止県民運動7月15日(木)~7月24日(土)




★発行:奥玉振興協議会 話:0191(56)2950/FAX:0191(56)2906  皆さんからの情報をお待ちしています。

◆編集後記◆
☆リト・ピーの朝顔が咲いたよ!♪
先月号(第50号)は、記念増刊号も含め多くの皆様から励ましの声を寄せていただきました。感謝!奥玉ふるさとまつりは、二年続けての開催中止。コロナ禍でのやむを得ない判断ですが、来年以降につながるような取り組みを企画・提案させていただきました。コロナは人の体を蝕むだけでなく、社会生活やコミュニティも破壊しています。昨年の「疫病退散・出前アマビエと花火」に引き続きご協力お願いします。我が家に、リト・ピーの朝顔が咲きました。ひまわりもぐんぐん育っています。地域振興部会で取り組んでいる「菜の花畑」事業も地域に広がっていくことを期待しています。響生さんのリトル・ピースの種のように、ナタネも希望者に少しずつお分けできればと思います。市民センターロビーのパッチワークもひまわりや朝顔、風鈴などの作品に模様替えしてあります。ご来場の折は、ぜひご覧ください。(達)