
今年の飛ケ森キャンプ場びらきのプレイベントとして、4月24日に『木漏れ日ウオーキング』と題した環境整備ウオーキングが、大人・子ども併せて60名ほどの参加で行われました。この取り組みは、キャンプ場のオープンを前に利用促進のピーアールと、室根高原の自然に親しむ機運を高めることを目的に、市民センター事業の「あらたまウオーキング@」と「学びの土曜塾@」の合同企画で開催したものです。
参加者は、早朝バス3台に分乗して奥玉市民センターから室根山まで移動し、準備体操を行った後、ウオーキングを開始し、@室根山頂からA室根神社→B室根参詣古道→C飛ケ森森林公園→D飛ケ森キャンプ場までの約4.5qを2時間ほど掛けて歩きました。
当日は晴天に恵まれ、気仙沼湾も一望でき、途中のポイントでは休憩をはさみ、神社の参拝や記念写真を撮りながら道路沿いのゴミ拾いなどの環境美化活動を行いました。
室根神社の三十三観音付近から下る「室根参詣古道」には片栗の花も咲き、名所や旧跡では足を止め、心地よい春の自然を満喫していました。また、ゴールの飛ケ森キャンプ場に到着すると、子どもたちは疲れも見せず走り回って遊んでいました。
お父さんと二人で参加したという佐藤里桜さん(小学校4年)は、「山歩きがしたくて参加した。天気が良く室根山から気仙沼も見え、山道にはすみれの花も咲いていた。キャンプなどでゴミが出たら捨てたりしないで自分で片づけてほしい。」と笑顔で話してくれました。
(写真右:環境整備ウオーキングの様子「室根山頂〜飛ケ森キャンプ場」)

今年度の「あらたまウオーキング」は、運動不足解消や健康増進のため、毎月1回程度の開催を予定しており、定員は30名。
随時申し込みを受け付けていますが、定員になり次第締め切ります。また、「学びの土曜塾」は、来年2月まで全9回コースでスポーツや工作教室、体験学習など盛りだくさんの内容で子供たちの学びを支援していきます。