令和2年12月25日発行
がんばろう岩手・がんばろう東北
せんまや里山塾「食べて健康コースE」
12月8日(火)奥玉市民センターにおいて、岩渕幸子栄養主任主査を講師に迎え、受講者12名が参加して「せんまや里山塾食べて健康コースE」が開催されました。
今年度最終回となる第6回目は「寒さに負けない!元気な体を作るレシピ」をテーマに取組みました。岩渕栄養士さんから「寒くなってくると筋肉が細くなるため、筋肉を作る為に大切なカルシウムやたんぱく質を多くとれるレシピで、今回は塩分やカロリーをあえて表示しませんでした」とお話をいただきました。
今回の献立は主食・主菜が『がっつりスタミナ丼』、副菜が『ホットポテトサラダカップ』、汁物が『ほうれん草の卵スープ』、副々菜に『白菜のピリ辛ゴマしょうゆ和え』の計4品を作りました。調理は3グループに分かれ、それぞれ1品〜2品を担当して行ないました。
スタミナ丼の卵は最初生卵の予定でしたが、苦手な方も多く半熟のゆで卵に変更しました。ホットポテトサラダカップは、ジャガイモをくりぬいて器にしてサラダを盛り付けましたが、くり抜くのが難しく、皮を厚めに残すと上手に器にすることが出来ました。盛り付けや、片付けなど並行して行われ11時半には試食に移りました。
岩渕栄養士さんから今年度の振り返りをしていただき、「コロナの中参加していただきありがとうございます。レシピも調理しながらアレンジをするなど食べて健康コースの皆さんだから出来ることで、楽しくできました。」と講評をいただきました。
事務局からは「今年度は新型コロナウイルス感染症対策のために移動研修の中止。それから毎回の検温や消毒を行ないながらの開催でしたが、今後の動きも見ながら、また来年度の事業計画を立てていきたい。」と話され、受講者の皆さんからも来年もよろしくと声がかけられていました。最後に今年度のレシピ集が渡され解散となりました。


せんまや里山塾「ガーデニング実践コースE」
12月11日(金)奥玉市民センターの集会室、保健相談室を会場に受講者17名が参加して、今年度の最後となる「せんまや里山塾ガーデニング実践コースEプリザーブドフラワーのお正月アレンジ教室」が開催されました。講師は5月の「春の寄せ植え教室」や7月の「バラの寄せ植え教室」でご指導をいただいた奥州園の笹野さんにお願いしました。プリザーブドフラワーは、20年ほど前から市場に出回るようになり、最初の花材はバラの花だけだったそうですが、徐々に紫陽花やカスミソウなど種類が増えており、今回の教室では赤・黄・白のぽんぽん菊を使いました。
また、ドライフラワーとは違い作る過程で水分と色素を抜き、後から着色できることから、見た目は生花のような花ですが生花と違って長くきれいな状態で保てるということで、最近人気が出ているとのことです。

今回の材料は、菊のプリザ―ブドフラワーのほか、門松風に竹。造花ではありますが縁起物の千両や松ぼっくりを使いました。はじめに、完成した寄せ植えを入れる透明の化粧ケースを組み立てました。続いて、お正月アレンジとして門松となる3本にくくった竹をちょうど良い長さに切りました。普段は包丁を手にしてお料理を作っている皆さんですが、鋸での竹切り作業は勝手が違って悪戦苦闘されておりました。次は飾りの配置です。配置について講師からは「竹はセンターか少し後ろに配置するとバランスが良くなる」とアドバイスがあり、竹を中心に松や千両の配置にあれこれ悩みながら、何度もやり直し。最後に正月飾りらしく凧を添えて完成しました。同じ花材を使っても作品の出来栄えが違っていて、個性あふれる作品となりました。
管理の仕方について講師から「直射日光と湿気に弱いのでケースの中に乾燥剤を入れておくといいです。今日制作したものは保存の状態が良ければ10年位鑑賞することができます。」と話されました。
最後に事務局から「新型コロナウイルス感染症対策のために予定の変更や会場についても対策を講じながらの開催でしたが、何とか全教室を開催することが出来ました。参加者の皆さんにはいつも準備、片付けを手伝っていただきありがとうございました。次年度の計画については今年度の教室の中で出た意見などを参考にしながら計画していきたい。」と1年間のお礼などを述べ終了となりました。

 
「学びの土曜塾Fアイスクリーム作り教室」
12月5日(土)奥玉市民センターを会場に27名全員が参加して「学びの土曜塾F家庭科の時間・アイスクリーム作り教室」が開催されました。講師には一関市厳美町にある「ポラーノ」の佐藤さんを迎えて行なわれました。
 当日使用した材料は「ポラーノ」が実際使っているもので行ないました。
 作業は、材料の牛乳、生クリーム、砂糖をレシピによってそれぞれ計量して缶に入れて蓋をします。大きなプラスチック容器に3回に分けて氷と塩を入れ、次に容器に材料を入れた缶を入れたら10分間ひたすら振って缶の中の材料を撹拌させます。10分間の撹拌作業は子供たちには大変な作業だったようで、残り数分の頃には殆んどの子供たちは床に座りながら一生懸命振っていました。
家庭で作る場合はジップロックを使って作ることが出来るそうで、事務局はジップロックで作りました。
容器の氷水を捨て、缶を開けたら真ん中が空洞で周りにアイスクリームが固まって付いていて、持ち帰り用容器にスプーンで移し、ジャムなどをトッピングして完成しました。
本来であれば、完成したアイスクリームを会場で試食するところでしたが、開催前日、一関市内で新型コロナウイルス感染症患者が出たことから試食を急遽中止して、事務局が準備した保冷バックに講師から頂戴した保冷剤を入れて持ち帰りました。

お知らせ




吉田歯科クリニックでは、寝たきりなどで通院が
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 0191-51-2348

弓手川俳句会12月例会抄
施設の利用ができないため、行事・会議の開催は見合わせております。
★発行:奥玉市民センター電話:0191(56)2950FAX:0191(56)2906皆さんからの情報をお待ちしています。
<編集後記>
毎年、京都・清水寺の森清範貫主の揮毫により発表される「今年の漢字」が「密」が選ばれました。新型コロナウイルスの流行で、感染リスクが高まるとされる「3密」を避ける意識が広まったほか、人との「密接」な関わりの大切さが再認識されたことなどが理由としているようです。森貫主は「密は心のつながりも表す。コロナに対して医療従事者ら日本中が努力していることを思いながら書いた」そうです。揮毫はその後、一年間のできごとを清めるとともに、「明るい新年となるよう願いを込めて奉納」されます。早いもので今年もあと一週間となりました。健康で新しい年を迎えましょう。(公)