
第3回目のあらたまウォーキングは、11月12日に16名が参加し、平泉方面への移動研修として行われました。今回のコースは、平成8年に整備された「平泉トレッキングトレイルコース」で、毛越寺から中尊寺までの山道を歩く3.2キロメートルのコースの途中には案内看板や表示板があり、歩きの目安となる分かりやすいコースでした。
晴天に恵まれた毛越寺山門付近からのスタートとなり、紅葉がまぶしい鮮やかな景色を堪能しながら上り坂へ歩を進め、林間では熊出没への注意として木槌で木片を叩いたりしながら歩き、中間地点の「新奥の細道展望台」で一時休憩をしました。平泉が一望できる場所での休憩後は、ほぼ下り坂となり、湿地帯には木道が続いており、足元に注意しながら秋涼な森林浴も楽しむことができました。
中尊寺が近づくと紅葉も一層鮮やかになり、参加者で集合写真も撮りました。また、修学旅行や観光客の姿が多く見受けられる中尊寺境内を散策しながら、コース終点の月見坂へと歩を進め、約2時間のウォーキングを終えました。今回は、初めての参加者もあり、上り下りの起伏に富んだコースのため、市民センターで準備したウォーキングポールを使用して歩く参加者もいました。清田地区から参加した中村繁さんは、「市民センターの職員の皆さんが事前にコースの下見や調査を行っており、楽しく参加することができました。奥玉の皆さんはとてもまとまっている印象を受けました。」と感想を話していました。
次回(第4回)は、12月15日に奥玉地内(天ヶ森・三沢コース)で行われます。