令和2年11月25日発行
がんばろう岩手・がんばろう東北
11月9日(月)から20日の12日間、奥玉振興協議会(小野寺明会長)が主催して「あらたま作品展」が開催されました。この作品展は、奥玉地区で活動するサークルや自治会などが取り組んだ作品で25の個人・団体が出展し250人が制作した420点の作品が展示されました。毎年恒例の奥玉地区民芸大会が新型コロナウイルス感染症対策のため中止となり、その代替事業として「あらたま作品展」が開催されたものです。初日の9日はオープニングセレモニーとしてテープカットが行われ、小野寺明奥玉振興協議会長は「今年は、新型コロナウイルスの影響で「ふるさとまつり」はじめ「民芸大会」など多くの行事が中止となっている中、たくさんの作品を出品していただきました。これからもいろいろ工夫しながらイベントを企画していきたい。」と挨拶されました。
作品は、市民センターのロビーには奥玉パッチワーク学習会などのパッチワーク作品が展示され、日本間には8自治会の女性部や老人クラブ、サロンなどの手芸や木工絵画などのほか「学びの土曜塾陶芸教室」で子供たちが制作したコーヒーカップなどの作品や特別展示として地元陶芸家佐藤佐岐さんの作品が展示されました。最終日の20日には、「おーい、おくたまあらたま作品展」来場者受付用紙に所定の項目を記載し投函されました皆様の中から抽選が行なわれ、地域内の皆様からご提供いただきました「新米」をはじめ素敵な賞品13点の当選者が決定しました。当選者には賞品のお引替えを個々に連絡をして「当選者発表」に代えさせていただきます。

せんまや里山塾「ガーデニング実践コースD」
11月10日(火)、奥玉市民センターの集会室、保健相談室を会場に受講生21名が参加して、「ガーデニング実践コースD葉牡丹のアレンジ教室」が開催されました。今回の講師は、花と泉の公園(花泉観光開発株式会社)の千葉さん瀬川さんになっていただき、カラフルな葉牡丹を使った寄せ植えアレンジに挑戦しました。冬の時期の寄せ植えは春の寄せ植えと違って、植物はそんなに育たないため、ぎちぎちに詰め込んでも大丈夫とのことでした。背の高い「ロ―タス」と三種類の葉牡丹、ビオラ、パンジーなど8ポットの花でアレンジを行ないました。初めに三種類の鉢から好きなのを選び、次に花材を選んでから順番に土を入れていきました。土は、はじめは鉢の3分の1程入れ、花を並べてみてから隙間に詰め込んでいきます。色のバランスや配置など悩みながら植えていましたが、1時間程で完成しました。講師からは「使う鉢によって花材の配置を全方向から見るように前を決めて配列を考える。選ぶ鉢によっても飾り方が違います。また、水やりについては表面の土が乾いたら水を与えるとよい。」と話されました。全員完成後事務局から、次回の案内と「あらたま作品展」への出品について説明して終了となりました。

せんまや里山塾「「食べて健康コースD」
11月17日(火)奥玉市民センターにおいて、岩渕幸子栄養主任主査を講師に迎え、受講生13名が参加して「せんまや里山塾食べて健康コースD」が行われました。
第5回目は「家族で食べたい野菜を取り入れた料理」をテーマとして、食生活改善の支部ごとのレシピを参考に献立が組まれていました。主食が『しいたけおこわ』、主菜が『さばのミルク味噌煮』、汁物が『団子汁』、デザートが『かぼちゃまんじゅう』の計4品を作りました。調理は3グループに分かれて、それぞれ1〜2品を担当して調理を行ないました。主食の『おこわ』は、普段皆さんが作っている「おこわ」よりも蒸し時間が短かったですが、材料と一緒に炒めてから蒸すため20分間で美味しく蒸しあがり、中華おこわのような出来上がりでした。主菜の『さばのミルク煮』は、牛乳がプラスされたことによりさばの臭みも消え、まろやかな味になっていました。牛乳独特の匂いもありませんでした。デザートの『かぼちゃまんじゅう』は、皮と中の餡とどちらもかぼちゃを使って作りました。まんじゅうの皮は薄く延ばして餡をつつみましたが、蒸し上りはとてもふっくらと出来上がり、受講生の皆さんからは、「わー、美味しそう」という歓声が上がりました。調理を終え、盛り付けて試食に移りました。岩渕栄養士さんから、「今回のおこわは和風に仕上げましたが、お肉を焼豚にすると中華風になる。かぼちゃまんじゅうは、かぼちゃをほうれん草や人参にアレンジして作ってみてください。」と話されました。
最後に次回12月8日(火)「寒さに負けない!元気な体を作るレシピ」の案内と「あらたま作品展」のお知らせをし、片づけをして解散しました。
「交流サロン型サービス」 モデル事業in 「千厩」
11月16日(月)奥玉市民センターを会場に20名が参加して東磐井地区の理容・美容業組合・中華料理組合などによる『交流サロン型サービスモデル事業in千厩』が開催されました。理容組合は大平の理容室JUNさんによる「頭皮診断・アイスパ」講座では、蒸しタオルをラップして首・フェイス・目などの疲れを取るのに良いとのこと。美容業組合の菅原美容室さんによる「ハンドマッサージの仕方」講座では、「手にはたくさんのつぼが集まっています。また、手は第二の脳と呼ばれハンドマッサージは脳の活性化にも役立つ」と話され、「指をもむ」など「簡単セルフハンドマッサージ」の説明があり、体験者を募ったところ、皆さん最初は遠慮していましたが…そこはやはり女性ですねぇ美には興味津々それぞれ数名の方が体験されました。中華料理組合は蕎麦カフェ『そば墅』さんなどによる「本格中華料理の作り方」講座では、「大きなエビでピリ辛のエビチリの作り方」を教えていただきました。

学びの土曜塾E「スラックライン教室(基礎編)」
11月7日(土)維新館を会場に25名が参加して「学びの土曜塾Eスラックライン教室(基礎編)」が開催されました。講師に日本スラックライン連盟東日本代表理事・連盟公認B級インストラクターの藤井智さんを迎えて行なわれました。
スラックラインとは、「ウェビング」と呼ばれる細いベルト状のラインの上でバランスを楽しむもので、綱渡りとトランポリンを合わせた様なスポーツで、今人気のスポーツです。今回は、45センチの高さのラインに立つ練習からはじめ、「ドロップニー」(ラインの上でしゃがみまた立つ)など高度な技まで教えてもらい高学年の子供たちはいろいろチャレンジしていました。参加した児童は「やってみたかった!」とか、「思ったより難しい」などの感想を話していました。限られた時間の中での教室でしたが、何度もチャレンジしていました。講師からは、「スラックラインは基礎を何回も練習すれば良いという競技では無く、新しい技に果敢にチャレンジしてうまくなっていく競技です。小学生から始めて5年位で世界のトップクラスの選手も多くいます。今日参加したみんなも十分に可能性があります。」と話されました。
(写真)「ドロップニー」に挑戦

お知らせ


弓手川俳句会11月例会抄
施設の利用ができないため、行事・会議の開催は見合わせております。
★発行:奥玉市民センター電話:0191(56)2950FAX:0191(56)2906皆さんからの情報をお待ちしています。
<編集後記>
数日前に、市民センターの外トイレに自家用車のオイル交換をしたと思われるオイル缶や廃油のオイル処理ボックスが放置されていました。日頃から奥玉婦人会さんをはじめ地域の皆さんが市民センターの清掃奉仕活動をしていただいております。その様な中で心無い人がいましたことは非常に残念でなりません。(公)