|
令和2年5月8日発行
![]()
|
| ◆編集後記◆ |
|
「全体を見る目」「読み解く力」を! 自粛要請の中、ゴールデンウイークも終了。依然として新型コロナウイルス感染症の拡大や市民生活への影響が懸念されます。 市民センター施設も5月10日まで利用休止状態にあり、11日以降は市民に限り利用可能になりそうです。 旧奥玉小学校跡地の利活用計画については、市長説明により一旦白紙に戻りました。改めてこれまでの経過を整理してみると、紆余曲折、時々に応じたそれぞれの事情や思惑が見えてきます。 郷土史研究家の千葉貞一さんが「寛政一揆」に関する長年の研究成果をまとめ自費出版されました。百姓一揆の古文書でも、それぞれ置かれた立場で記録内容や表現が大きく異なることも指摘されており、一方に偏らない「全体を見る目」「読み解く力」の重要性を感じさせられました。 今月号の紙面編集も苦戦の連続。何とか休刊だけは免れました。(達) |
![]() |
耕起を終えた田に水を引き、代掻きの準備。初夏の「璞玉の郷」は「水の郷」。 鏡のように平らに仕上げられた代田が田植えを待つ頃、蛙の声も一斉に大きくなる。 |