令和元年12月25日発行
がんばろう岩手・がんばろう東北
せんまや里山塾食べて健康コースE
12月3日(火)奥玉市民センターを会場に受講生14名が参加して今年度最終回となる「せんまや里山塾食べて健康コースE」が開催されました。
講師に千厩支所保健福祉課栄養主任主査の岩渕幸子さんをお迎えして「簡単おもてなし料理とスイーツ」に取組みました。
レシピは、これから迎えるクリスマスやお正月のおもてなし料理で、主食が『デコレーションずし』、汁・副菜が『あんかけ茶わん蒸し』、主菜が『和風ミートローフ』、副菜に『はんぺんと卵の伊達巻』、副々菜@に『カニのサラダきゅうり巻き』、副々菜Aが『菊花かぶ』、デザートに『ココアプリン』の計7品を調理しました。
はじめに岩渕栄養士さんから、「今日のレシピは品数が多いですが、これからの行事で一品ずつでも使えるものなので、ぜひ取り入れて作ってほしい」と説明をいただきました。説明の後、さっそく調理に移りました。調理は2グループに分かれて、3品ずつを担当し、行なっていただきました。
デザートは栄養士さんに事前に作っていただいていたので、デコレーションを参加者の皆さんで行いました。
今回は品数も多く7品でしたが、それぞれ担当に分かれて手際よく調理や盛り付けが行われました。
完成までに少し時間はかかりましたが、片付けも並行して行い、早速試食に移りました。
試食後は、レシピのおさらいでは「ミートローフをオーブンで焼くなどのアレンジやソースを変えるなど是非作ってもらいたい」とのことでした。
また、最後に参加者の皆さんに今年度取組んだ全コースのレシピ集をお渡して終了しました。


せんまや里山塾ガーデニング実践コースE
12月5日(木)、奥玉市民センターを会場に受講生11名が参加して「ガーデニング実践コースEカラーサンド教室(水耕栽培)」が開催されました。
講師は、本年7月開催した「セダムリース教室」でご指導をいただいた奥州市の「ガーデンショップ花駒」瀬戸淳子さんにお願いしました。
はじめに、講師からカラーサンド教室に関連して「ハイドロカルチャー」について「ハイドロボールと呼ばれる人工の土を利用して植物を育てる方法で、水を意味する「ハイドロ」と栽培を表す「カルチャー」を組み合わせた言葉で、最近ではハイドロボールに限らず、カラーサンドといった土ではない別の土壌を使う栽培方法をまとめて、ハイドロカルチャーと呼ぶようになっており、人工の土なので雑菌や虫がつく心配が無いため室内のインテリア、食卓の上に置くのに最適であること。
また、ゆっくりと植物が成長するため手間がかからないこと」や「ゼオライト(イオン交換石)の色の重ね方や配色について」などの説明がありました。
受講者の皆さんは、各々色の違う砂を幾重にも重ねて図案の構想に苦労しながら、だんだん出来上がってくるとグラスを眺め、次の色をどうしようかなど、頭を悩ませながらも、和気あいあいと取組んでいました。出来上がったグラスに水を注いでいくと水分を含むことにより、色が濃くなり砂が鮮やかな色を発していました。カラーサンドの中央を掘って植物を植え込み。掘った砂を埋め戻し、最後に石を載せて出来上がりとなりました。その後、管理の仕方としては「日向に置くと苔が生えてしまうため、室内の日の当たらない場所で管理することが望ましい。水は、乾いてきたなと思ったらグラスの3分の1もしくは半分くらいまでを目安にすると良い。
日が経つとだんだんと根が出てくるが成長している証しです。あまりにも大きくなったら、別の容器に植え替えるのが望ましい」と説明を受けました。
最後に、村上達男センター所長から、今回が「ガーデニング実践コースE」の今年度の最終回となりました。お疲れ様でした。
来年度の事業については、参加者の皆さんからいただきましたご意見を参考に検討していく旨を話され終了しました。


学びの土曜塾第7回目「そば打ち教室」
12月5日(木)奥玉市民センターを会場に、受講生27名中26名が参加して「学びの土曜塾第7回目『そば打ち教室』」が開催されました。
講師は、昨年度もご指導いただきました「大平そば愛好会(佐藤千宏代表)」の皆様8名にお願いしました。
昨年は、9名の参加者でしたが、今回は、8月開催の「陶芸教室」で制作した「マイそば猪口」「マイ小皿」を使って、「自分達が打ったそばを食べる」ということで、大勢の参加申込みが予想されましたので、3班編成としました。当日は、1班を「打つから食べるまで」1時間ずつ区切って行いました。
はじめに、エプロン、三角巾、マスクなど身支度をして、講師の説明を受けました。2人一組となって早速開始しました。
講師から「ちゃんと話を聞いて下さいね」と注意される場面もありましたが、一組一組一生懸命に取組んでいました。そば打ち工程は、@「水回し」(小麦粉2とそば粉8に水を注ぎ混ぜ合わせ固める)、A「こね」(固まった生地から空気を出すように何度も練る)、B「のし」(生地を麺棒で延ばす)、C「切り」(生地を三つ折りにして包丁で切る)、手打ちそばの完成。D「ゆで」(大鍋でゆであげ、水で洗って器に盛り付け)いよいよ試食。講師から「水回しの粉の混ぜ方と水加減が一番重要。まんべんなく混ぜないとぶつぶつと切れるそばになってしまう」と話され、昨年体験した児童は「去年もやったよ。腕がつかれた。私も水入れやりたい」など様々と言いながら取組んでいました。また、兄弟や友達と協力し合ったり、手が小さかったり四苦八苦していたお子さんには、講師が手伝う場面もありました。
最後の切る作業は「包丁をあてがい添え板を動かす際は切った包丁を1p位横に押すと丁度いい幅で切ることが出来る」とアドバイスがあり、各自真剣に行い、出来上がったそばは、愛好会の皆さんに順番に茹でてもらい出来上がった順に食べた。自分で茹でたそばを食べてみて感想を聞いてみたところ、各々「かたーい」など言いながら食べていた。段階を踏んでの作業でしたが、子供たちから「疲れた」「まだー?」「難しいなー」といった声が出ていましたが、愛好会の皆さんから、励ましや、雑談を交えながら和やかな雰囲気で進められていました。食べ終わった後は、各自「マイそば猪口等」を持ち帰りました。
低学年から高学年まで完食したのは数人で、残してしまう児童がほとんどでした。しかしならが、全体的には怪我、事故、器を壊すこともなく、時間も予定より早く終了することが出来ました。年末のイベントとしてはいい経験をしたと思われますが、ちょっとふざけすぎる部分もあり、検討課題となりました。
次回の「学びの土曜塾」は明年1月10日に岩手県警察本部への見学を予定しています。


年末年始における地域安全運動の取り組み
令和元年12月13日から令和2年1月3日までの22日間、年末年始における地域安全運動が展開されます。奥玉地区では、12月13日(金)に奥玉駐在所で年末特別警戒出発式並びにイルミネーション点灯式が行われ、関係団体の役員や防犯パトロール隊員など16名が出席して、「特殊詐欺の被害防止」など運動の重点事項を確認し、地域の安全安心を願ったイルミネーションの点灯を行いました。また、防犯協会役員などが地域を巡回し、防犯灯の点検や高齢世帯等の見守り活動を実施し、防犯パトロール隊では、年末特別防犯パトロールを12月16日から1月3日まで延べ7回実施します。

お知らせ






弓手川俳句会12月例会抄
★発行:奥玉市民センター電話:0191(56)2950FAX:0191(56)2906皆さんからの情報をお待ちしています。

<編集後記>
毎年、京都・清水寺の森清範貫主の揮毫により発表される「今年の漢字」は「令」が選ばれました。新元号「令」和に、新たな時代の希望を感じた年で、法「令」改正、法「令」順守、警報発「令」、避難命「令」としても使われた年だったようです。揮毫はその後、一年間のできごとを清めるとともに、「明るい新年となるよう願いを込めて奉納」されるそうです。
早いもので今年もあと一週間となりました。新年の干支は「子年(庚子)」です。特徴は「いままでの成果から引き継ぐべきものを維持しつつ、新たな環境や局面に向けて体制を整えていくと良い年」とのことです。健康で新しい年を迎えましょう。(公)