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令和元年6月25日発行
がんばろう岩手・がんばろう東北
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| 編集後記 |
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今年のこの地域(北東北)は大雨と暴風とともに6月15日に梅雨入りしたようです。平年6月15日と同日ですが、昨年(6月11日)に比べ、4日遅れでした。江波山気象館『お天気かわらばん』によりますと、梅雨は、春から夏に移り変わるときに前線が、日本付近に停滞して起こる季節現象で、梅雨という言葉は、梅雨入り・梅雨明けなど「ツユ」と読む場合と、梅雨前線など「バイウ」と読む場合があります。 梅雨の語源には、色々な説があるそうです。その一つ「梅雨(バイウ)」は中国で生まれた言葉で、長江(揚子江)流域で梅の実が熟する頃に降る雨ということから名づけられました。また、黴(カビ)が生えやすい時期の雨だからという意味で「黴雨(バイウ)」と呼んでいたものが、カビでは語感がよくないので、同じ読みで季節に合った「梅」の字を使い「梅雨(バイウ)」になったそうです。(公) |